レジャーでの失敗・・・
レジャーの季節ですね。
妄想が膨らんだので書いてみました。
股間攻めもちょっと興味が出ているので、今度書いてみようかな。そしたらカテゴリわけもしないとな・・・
妄想があっちこっちですが、マイペースでやらしていただきます。(^^;)
楽しんでいただけたら幸いです!
レジャーでの失敗・・・
暑い日が続く・・・夏は始まっていないはずなのに、日差しはまるで夏そのもので刺激してくる。こんな日は川辺の木の下で涼みながらゆっくりと休みを感じているのが最高だ・・・
なんてちょっと妄想が入りながら休暇を過ごそうと運転をしている男が1人。その横にはベビーシートで固定されている赤ちゃんが1人。そして後ろの席には子供が一人と、おじさんが一人いた。
「あ~~~~・・・・もう全然進まねぇよ!!!これじゃ休みがおわるんじゃねーの。ったくよぉ~」
渋滞につかまりイライラとしている声が運転席から広がる。クーラーは効いているが直射日光のあたる運転席はそれなりに暑いのだ。
「もぉ~~・イライラしないの。」
奥さんの真似事か、後ろの席から声が広がる。続いて横のおじさんからも同じ真似た声がつづく。
「っち・・つか、亘!お前、いつ運転変わるんだよ。・・・・ってお前!」
ミラーを見ると驚きの光景が!!
「え?・・・俺運転するの?」
「ばっかやろ~!!!お前何のため連れてきてやってると思ってんだ!酒飲んじゃったら運転できねぇじゃねぇか!!」
「まぁまぁ!・・・いいじゃないの。かわいい弟がお酒を飲みたくて我慢が出来なかったわけよ。かわいそうだろ?・・それに着いたら俺が健一たちの面倒見てやるってことでさ・・」
ニヤニヤ笑う弟の顏に一発決めてやりたいと思いながらも運転を続ける兄であった。
「つか、健一お前ジュースどうやってとった?」
「亘兄ちゃんがとってくれた!」
「お前なぁ~・・トイレ行きたくなっても知らねぇぞ!まだまだ渋滞続いてるんだからなぁ!」
「怖いお父さんだねぇ~・・健一もう一本いっとくか?」
笑いながらビールの2本目を開ける弟に兄の目は光った。
「おい・・・亘。お前も酒飲みすぎて小便行きたくなってしらねぇぞ!」
「お~こわ!あいあい!・わかってるよ・・・わかってるって・・・」
~1時間後~
ガクガク・・・・顔が青ざめてくる健一。手は股間をつかみそわそわとしていることから小便を我慢していることは決定的であった。
「おいおい・・・健一お前・・・トイレか?」
「・・・・うん・・・」
こっそりと聞く亘に小さな返事でコクコクと頷く健一。そんなやり取りなど御見通しの兄から声が響く。
「まだしばらく続くぞぉ~・・・・健一小便行きたくなってきたのか?」
「・・・う・・・うん。我慢できない~」
「だからジュースはついてからにしろって・・・父ちゃん行く前にも言っていたよな?」
「だって・・・亘兄ちゃんが飲んでいいってぇ~~」
「あ!健一!お前なぁ~・・そうだけどさぁ~兄貴ぃ~。一度休憩できないのかよぉ~?そろそろ休みたいのは兄貴もだろぉ~」
「まだしばらく渋滞抜けられねぇよ・・・」
ずらぁーっと続く車の列はまだまだ先が見えなかった・・・
「あ~~。もう漏れちゃうよぉ~~。ごめんなさいぃ~~」
イライラも募っていた兄としてはちょっとここで厳しい罰を与えることにした。
「健一!・・・・俺は家を出る前、約束しただろ。それを守れなかった健一は、健二と同じ赤ちゃんなんだな?」
「赤ちゃんじゃないよぉ~~~。でも漏れるぅ~~~」
「言ったことも守れなかったら、赤ちゃんと同じだ!!」
「兄貴・・・それはいいすぎ・・・」
「うわーーん・・・」
泣き出す健一に気まずい車内・・・股間に手を伸ばしぎゅっとつかんでいた部分から染みが広がりだす・・・
じわぁ・・・
「あ!・・・健一!!お前!!」
「だってぇ~~~あああああーーん!!」
「兄貴!!健一が!」
「分かってる!!!あーーーもう・・・ったく。亘お前の責任でもあるんだからな!!こうなることくらい考えておけよ!!!・・・・後ろ
にある緑の鞄におむつ入ってるからそれとって!!」
緑の鞄を後ろからとると、目当てのおむつが出てきた。
「おむつ!!・・・・嫌だよぉ~~・・赤ちゃんじゃないもん~~!!!あああああ~~~」
「お漏らしするのは赤ちゃんなの!・・・とりあえずついたら干すからそれまではおむつですごしなさい!!亘!」赤ちゃんのおしり
ふきシートでふいてやって!」
「きびしいぃなぁ・・・ったく・・・健一・・・まぁ、すっきりしたろ?よしとして、きれいにしようぜ・・・な!?」
ズボンとパンツでぎゅっとたくさん小便を吸い込ませた後ビニール袋に入れる。
「健一いっぱい出したなぁ。」
「ごめんなさい・・・」
「後でお尻ぺんぺんだぞ!健一!!」
「ええええーー!」
「赤ちゃんだから悪くないもんあぁー?・・・健一ぃ~!赤ちゃんだからお尻ぺんぺんする必要ないもんなぁ~」
「あ!・・・うん!赤ちゃんだからお尻ぺんぺんされない!」
「あ!亘!お前!!!・・・健一!!お尻もっと強くたたかれたいのか?お友達にも言っちゃうぞ!!」
「えぇ!!いやだぁ~~!!」
「兄貴!ユーモアがないよ・・まったく・・大丈夫だよ。健一。」
「あ~~~!!もうまったく!亘!!お前も覚えて置けよ!!ったく・・・」
結局、健一にはちょっと小さいがおむつがあてがわれることになったが、さっぱりとした健一は元の元気を取り戻すのであった。
さらに1時間後~
渋滞はだいぶ解消されるが、まだ目的地にはもうっちょっとだけ時間がかかりそうだったが、ここで、さらに問題が起こった。
ガクガク・・・・顔が青ざめてくる男がいた。手は股間をつかみそわそわとしていることから小便を我慢していることは決定的であった。
「おじさん?・・・おしっこ?」
亘は、少し前から膀胱がパンパンになってきていることをわかっていた。もう少し、もう少しと思っているうちにもう限界も厳しいほど
になっていたのであった。
「・・・ん・・・・まぁ、ちょっとな・・・」
顔色を変え、貧乏ゆすりをしていたのには早くから気づいていたが、股間に手を伸ばし、ぎゅっと一物を握りしめ蛇口をしめるよう
な姿は先ほどの健一と変わらない切迫感があった。
「ん?・・・・どうした亘?・・・静かだが・大丈夫か?」
「んあ?・・・ああ・・・兄貴!もう少しでつきそう?」
「んー・・・まぁ後20分くらいだろ。でも駐車場が混んでるとなぁ。止めるのに時間かかるかも・・・」
「20か・・・・兄貴あのさ・・・」
「なんだ?」
「俺・・・・小便もれそう・・・」
「・・・・そうか・・・」
「そうかって!!どっか止めれない?立ちションするからさ!!」
「だめだ!・・・俺は我慢できないのに飲んでいいなんて言ってないぞ・・・」
「悪かったって!!!・・・マジでやべぇんだよ・・・頼むよ・・・反省してる・・・ごめんって・・・」
「健一!・・・おじさんも赤ちゃんの仲間入りかもしれないぞ!」
「え?・・・おじさんお漏らし?・・・すっきりするよ!」
先ほどの亘のすっきりしたろ?のセリフがそのまま帰って来るとは・・・
「いやぁ・・・マジでやべぇんだって・・・兄貴俺着替えないんだよ。。。替えがないんだって!マジで!!」
「・・・・健一!緑の鞄からおむつだしてやって!」
「兄貴!!!マジで無理だって。反省してるからさぁ~~~。おむつなんてはけねぇよ!第一、サイズ会わねぇって・・・頼むから・・・
あ。。。ちょっと漏れてきてるって・・・」
うーうー とうめく姿を見ていて、少し許す気になった兄としてはそろそろ解決策を出すことにした。
「まったくなぁ・・健二のおむつなくなっちまうよな・・駄目なお兄ちゃんたちですねぇ~・・・亘・・おむつを筒状にするんだよ。テンガみたいに筒にして、あとは分かるだろ?」
「テンガってなにぃー?」
「いいんだよ。そんなこと気にしなくて・・・」
「おむつにすりゃいいのか!さすが兄貴!!早くクレ!健一!」
片手を話すことができない亘であったが根性で手を離し準備をする。ちょっとずつ漏れつつある小便はすでに染みが少し見え始めるほどであった。
「ん!!!・・・やべぇ・・・・ああ!!ん・・・・よし。!ああああーーー」
中身を出しながらも股間におむつをセットすることができた亘。しかし、失敗があった。
亘は焦ってしまったばっかりに、そう・・・筒状にまでできていた。がしかし、そうあくまで筒状だったのだ。それは、まるで恵方巻の中
身の様に股間をセットしたのである。そしてその先にとどめる部分を作らなかったことで、出てきた小便は悲しいかな。車内に流れてしまうのであった。
じょじょじょ~~~
「あああああーー!!!おじさん!!おしっこ出てる出てる!!!」
「うぁ!!おい!!!げげげげ!!!」
「おい!亘!お前ちゃんと出る先の部分閉じてたのかよ!?」
「焦ってて・・・うまく確認取れてなかった・・・」
車内にアルコールの匂い交じりの小便臭が漂う。目を向けることもできず・・・静かに謝ることしかできない亘であった。
「・・・・えっと・・・まじでごめん・・・」
「・・・おい!!!・・・ふざけんじゃねぇ!!!!本気でお漏らししやがって!!!赤ちゃんかお前は!!」
「いや、だって・ほんとに・・」
「言い訳すんじゃねぇ!お漏らし野郎!!お前もおむつだ!おむつ!健一!おしりふきシートで亘赤ちゃん拭いてやってくれ。」
「えっと・・・たくさん出してすっきりした?」
「健一まで・・・いや・・・すっきりしたけどよ・・」
「亘・・・お前・・・わかってんだろうな?」
「え!いや、マジで掃除とかするからよ・・・」
すっかり酔いのさめる亘であったが時すでに遅し・・・
問題が過ぎれば時がたつのも早いものですぐに目的地に到着した。予想外に駐車場は混んでいるところこそあれど、奥の方まで
行くころにはまばらになる程度に空いていた。
「ここらへんでいいか・・」
そう言って止めたのは少し中心から離れたところであった。これには亘も気まずい。先ほど話していたのが冗談ではないと思えるからだ。
「よし・・・まずは健一。お前は赤ちゃんなのか?どっちだ?」
健一に声がかけられた。亘は申し訳ないがこの時自分のほうが心配でならなかった。そう自分よりはるかに小さい事同じ運命をたどるかもしれないのだ。ドキドキが止まらない。
「兄貴!・・・許してやれよな。」
「黙れ!お漏らし野郎!!今お前に話しかけてねぇだろ!」
「ん。。。。」黙り込む亘に健一がはっきりと声を出した。
「・・・赤ちゃんじゃないもん。」
「そっか・・・じゃあ、お仕置きだな。」
運転席から出るとすぐに後ろの健一を外に出すように連れ出す。
「まさか、外で?」
「・・・しっかり反省しろよ。」
車から降ろし、木陰に連れていくと膝の上に乗せ尻を叩き始める兄であった。
ぱしぃーん!ぱしぃーん!・・・・
閉まり切っていないおむつの上からで鈍い音が響く。川が近いということもあって、近くの人じゃないとわからない程度であった。おむつの上からとはいえ、恥ずかしい格好であることには違いはないのだが・・・
しばらくするとおむつは捨てられてしまった。
「赤ちゃんじゃないならこれはいらないもんな。・・・ちょっと痛いぞ。」
ぴしゃーん!ぴしゃーん!・・・
今度は高い音だ。音の大きさの変化に健一が思わず怖くなり膝をぎゅっとつかむのが車の中にいた亘にもわかった。己を照らし合わせてか、思わず手をぎゅっとしながら息をのみ見つめる亘であった。
もうしばらくすると、ほんのりピンク色に染まったお尻をだしたまま健一が膝から解放された。解放こそされど、下半身はそのままで
木陰に立たされる健一。不安が亘を襲っていった。車に手をかけドアを開けるととても冷たい目をしている兄と見つめあう。
「あ・・・あのさ・・・」
「亘赤ちゃんは覚悟ができたのかなぁ?」
「いや・・・だから!・・イダッ!!」
言い訳を言っている最中に耳をつかまれ引っ張られる亘。あまりにも強く引っ張るため耳が取れるかと思うほどであった。
「ちゃんと外についてきなさい。」
「マジでやばいって!ああああ!!」
あの後、ズボンをはくことも許されず、おむつを股間にあてがっていただけの亘はそのまま外に出されてしまうのであった。右手にあるおむつで正面こそ隠せていたが、後ろの尻や裏玉は見えてしまうようなお粗末な隠し方しかできなかったのである。
「赤ちゃんの癖に酒飲んでる罰も与えねぇとな。」
バチィィン!!
はるかに今までより威力の高い一発に健一が飛び上がる。しかしそれ以上にびっくりしていたのは亘であった。
「いだぁぁい!!(ちょっと待って!こんな痛いの?)」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
「しっかり反省しろ!」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
「ん!!!っつ!!!てぇ~~!!兄貴もういいだろぉ!?」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
「もう限界だってぇ~~!頼むからさぁ~~」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
無情にも続く尻叩き。お漏らしをした罰の悪さからか、思い切り暴れれば逃げ出せたはずの亘だが、おとなしく罰を受け許しを得ようとする。しかしそれもお仕置きを弱める理由にはならず、しばらく、無言の相手に許しをこう形となるのであった。
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!・・・・
兄の手は尻にも負けず真っ赤だ。おそらくその平手も痛いであろう。しかしそんなことを亘に思わせないほどのフルスイングの平手打ちは、すでに日焼けをしたように赤い左右の尻タブをプルンプルンと休むことなく手の痕をつけていった。成人している亘にもとうとう限界が訪れた。
「うっ!!~~~ん~~~~ひっ!!ぐすん」
泣きべそを書き始めたあたりで手の平が一度ぴたりととまる。
「もう、お漏らししないようにするな?」
「しない!!車の中でビールも飲まない!」
すっかり子供に戻っている亘だったが、解放されるかもしれない希望に胸は期待していた。
「よし、健一の横に並んで反省してろ!」
ぺちん!と叩かれたたされる亘。
「え!?俺も立って反省なの?」
「当たり前だろ!!俺は今から赤ちゃんの処理があるの。終わるまで反省だからな。」
指をさされ、向かうように言われる亘。
「俺、、このまま反省なの?」
「俺はお前らのあとかたずけしとくから、それまでそのまま。早く行け!」
あれだけ暑いと思っていたが、いざ、フリチンになるとスースーした感じが亘を不安にさせた。木の前に立って変わらず反省している健一。その横に立つ亘。
「健一~、もう少し詰めてくれよ。これじゃ俺正面からちんちん丸見えじゃんかよ。」
「嫌だよ。亘兄ちゃん!反省するときはしゃっべちゃいけないんだよ!」
いくら人通りが無いエリアとはいえ、川遊びの子たちからそこまで離れていない。もし、こんな状態を見られたら、、、、そう思うだけ
で、顏が真っ赤に染まる亘であった。
「あ!!兄貴!!!さすがにやばいって!!俺もう大人なんだぜ?さすがにチン毛はやした大人がこれじゃ通報だって!!」
声に反応して人が来るかもしれないなどということを考える子もできず叫ぶ亘。
「大丈夫だって。人が来るとしたら川の方からだろ?まずちんちんなんて見えないって。お前の赤い尻みりゃ、お仕置きされたのか
なって思うだけだよ。」
赤い尻を見られるかもしれない。そう思うとまた一段と顔を赤くする亘であった。
「それとも、亘赤ちゃんは、チン毛剃りそりしてほしいかな?」
「ふざけんな!赤ちゃんじゃねぇよ!」
「もう黙ってないと、掃除終わらないし、いつまでもそのままだぞ。」
「くぅーーー、わかったよ。反省してます!掃除お願いします!」
そう言うととうとう黙って立った亘であった。
車内の健二はぐっすりまだ眠っている。出発前にたくさんミルクを飲んできたからだろうか。
「起きたらおむつ変えればまだいいかな。。。よし。」
アンモニア臭のかおる車内の掃除が始まった。
そしてしばらく・・・
「おーい!終わったぞ~。」
そう言って2人のところに戻ると、二人からはようやく解放されるかもしれないという期待から元気よく振り返る。
「まーだ終わりじゃないぞ。」
振り返った二人に見えたのは、二人がはいていたズボンとパンツをもった兄貴であった。
「えーー!!」
思わず二人の声が響く。
「これが乾かないと、車には乗れません。乾かしに行ってきな!今から干せば帰るころには乾くだろうから。」
しぶしぶ干しに向かう健一に呆然とする亘。
「いや兄貴俺こんな水でがっつり洗わなくてちょっと下の方が漏れただけだろ!」
「お漏らしはお漏らしだからな。よく洗っておいた。お前パンツにちびってたぞ。」
「ちびるくらいいいんだよ!俺どこに干すんだよ!」
「あー、、、もうしょうがないな。健一!!!」
少し歩きだしていた健一を止める。
「亘のも干してきてやってくれ。」
そう言って健一に亘のズボンとパンツも渡すのであった。
「俺はそのかんどーすんだよ!!これじゃほんとに人前出れないだろ~!!」
「上着を腰巻にすればいーんだよ。」
「って、、、マジかよ・・・」
・・・・そしてしばらく・・・
結局、車で待機なんてできない亘は最初こそ抵抗を感じながらも、川辺で健一と遊んでいた。
やむを得ず上着を腰に巻いて上半身裸で遊ぶ亘。その様子を木陰から見ている健二と兄。
近くの岩に干している子供と成人のパンツとズボン。多少人がいるが、この干されている洗濯物は川でぬれてしまったのだろうと大
半が思うであろう。
しかし、世の中は甘くないものである。遊んでいる最中、何度か上着の腰巻が取れてしまい、赤い尻と股間を晒してしまうのであった。察しのいい人が何人か、顏をちょっと赤らめ様子を見ている。そして、最終的には遊んでいる最中、川に上着をとられてしまい、車まで、股間を押さえ走る亘。車までの道のり、股間は隠せても赤い尻まで隠すことができず、その場のみんなに尻を叩かれたのだとばれてしまう亘であった。
終わり!
やっぱり、キーは大人がいいんですよね~できれば、ガタイのいい(笑)
重なりますが、、、話がごちゃごちゃになった気がしますが、楽しんでいただければ幸いです!^-^
妄想が膨らんだので書いてみました。
股間攻めもちょっと興味が出ているので、今度書いてみようかな。そしたらカテゴリわけもしないとな・・・
妄想があっちこっちですが、マイペースでやらしていただきます。(^^;)
楽しんでいただけたら幸いです!
レジャーでの失敗・・・
暑い日が続く・・・夏は始まっていないはずなのに、日差しはまるで夏そのもので刺激してくる。こんな日は川辺の木の下で涼みながらゆっくりと休みを感じているのが最高だ・・・
なんてちょっと妄想が入りながら休暇を過ごそうと運転をしている男が1人。その横にはベビーシートで固定されている赤ちゃんが1人。そして後ろの席には子供が一人と、おじさんが一人いた。
「あ~~~~・・・・もう全然進まねぇよ!!!これじゃ休みがおわるんじゃねーの。ったくよぉ~」
渋滞につかまりイライラとしている声が運転席から広がる。クーラーは効いているが直射日光のあたる運転席はそれなりに暑いのだ。
「もぉ~~・イライラしないの。」
奥さんの真似事か、後ろの席から声が広がる。続いて横のおじさんからも同じ真似た声がつづく。
「っち・・つか、亘!お前、いつ運転変わるんだよ。・・・・ってお前!」
ミラーを見ると驚きの光景が!!
「え?・・・俺運転するの?」
「ばっかやろ~!!!お前何のため連れてきてやってると思ってんだ!酒飲んじゃったら運転できねぇじゃねぇか!!」
「まぁまぁ!・・・いいじゃないの。かわいい弟がお酒を飲みたくて我慢が出来なかったわけよ。かわいそうだろ?・・それに着いたら俺が健一たちの面倒見てやるってことでさ・・」
ニヤニヤ笑う弟の顏に一発決めてやりたいと思いながらも運転を続ける兄であった。
「つか、健一お前ジュースどうやってとった?」
「亘兄ちゃんがとってくれた!」
「お前なぁ~・・トイレ行きたくなっても知らねぇぞ!まだまだ渋滞続いてるんだからなぁ!」
「怖いお父さんだねぇ~・・健一もう一本いっとくか?」
笑いながらビールの2本目を開ける弟に兄の目は光った。
「おい・・・亘。お前も酒飲みすぎて小便行きたくなってしらねぇぞ!」
「お~こわ!あいあい!・わかってるよ・・・わかってるって・・・」
~1時間後~
ガクガク・・・・顔が青ざめてくる健一。手は股間をつかみそわそわとしていることから小便を我慢していることは決定的であった。
「おいおい・・・健一お前・・・トイレか?」
「・・・・うん・・・」
こっそりと聞く亘に小さな返事でコクコクと頷く健一。そんなやり取りなど御見通しの兄から声が響く。
「まだしばらく続くぞぉ~・・・・健一小便行きたくなってきたのか?」
「・・・う・・・うん。我慢できない~」
「だからジュースはついてからにしろって・・・父ちゃん行く前にも言っていたよな?」
「だって・・・亘兄ちゃんが飲んでいいってぇ~~」
「あ!健一!お前なぁ~・・そうだけどさぁ~兄貴ぃ~。一度休憩できないのかよぉ~?そろそろ休みたいのは兄貴もだろぉ~」
「まだしばらく渋滞抜けられねぇよ・・・」
ずらぁーっと続く車の列はまだまだ先が見えなかった・・・
「あ~~。もう漏れちゃうよぉ~~。ごめんなさいぃ~~」
イライラも募っていた兄としてはちょっとここで厳しい罰を与えることにした。
「健一!・・・・俺は家を出る前、約束しただろ。それを守れなかった健一は、健二と同じ赤ちゃんなんだな?」
「赤ちゃんじゃないよぉ~~~。でも漏れるぅ~~~」
「言ったことも守れなかったら、赤ちゃんと同じだ!!」
「兄貴・・・それはいいすぎ・・・」
「うわーーん・・・」
泣き出す健一に気まずい車内・・・股間に手を伸ばしぎゅっとつかんでいた部分から染みが広がりだす・・・
じわぁ・・・
「あ!・・・健一!!お前!!」
「だってぇ~~~あああああーーん!!」
「兄貴!!健一が!」
「分かってる!!!あーーーもう・・・ったく。亘お前の責任でもあるんだからな!!こうなることくらい考えておけよ!!!・・・・後ろ
にある緑の鞄におむつ入ってるからそれとって!!」
緑の鞄を後ろからとると、目当てのおむつが出てきた。
「おむつ!!・・・・嫌だよぉ~~・・赤ちゃんじゃないもん~~!!!あああああ~~~」
「お漏らしするのは赤ちゃんなの!・・・とりあえずついたら干すからそれまではおむつですごしなさい!!亘!」赤ちゃんのおしり
ふきシートでふいてやって!」
「きびしいぃなぁ・・・ったく・・・健一・・・まぁ、すっきりしたろ?よしとして、きれいにしようぜ・・・な!?」
ズボンとパンツでぎゅっとたくさん小便を吸い込ませた後ビニール袋に入れる。
「健一いっぱい出したなぁ。」
「ごめんなさい・・・」
「後でお尻ぺんぺんだぞ!健一!!」
「ええええーー!」
「赤ちゃんだから悪くないもんあぁー?・・・健一ぃ~!赤ちゃんだからお尻ぺんぺんする必要ないもんなぁ~」
「あ!・・・うん!赤ちゃんだからお尻ぺんぺんされない!」
「あ!亘!お前!!!・・・健一!!お尻もっと強くたたかれたいのか?お友達にも言っちゃうぞ!!」
「えぇ!!いやだぁ~~!!」
「兄貴!ユーモアがないよ・・まったく・・大丈夫だよ。健一。」
「あ~~~!!もうまったく!亘!!お前も覚えて置けよ!!ったく・・・」
結局、健一にはちょっと小さいがおむつがあてがわれることになったが、さっぱりとした健一は元の元気を取り戻すのであった。
さらに1時間後~
渋滞はだいぶ解消されるが、まだ目的地にはもうっちょっとだけ時間がかかりそうだったが、ここで、さらに問題が起こった。
ガクガク・・・・顔が青ざめてくる男がいた。手は股間をつかみそわそわとしていることから小便を我慢していることは決定的であった。
「おじさん?・・・おしっこ?」
亘は、少し前から膀胱がパンパンになってきていることをわかっていた。もう少し、もう少しと思っているうちにもう限界も厳しいほど
になっていたのであった。
「・・・ん・・・・まぁ、ちょっとな・・・」
顔色を変え、貧乏ゆすりをしていたのには早くから気づいていたが、股間に手を伸ばし、ぎゅっと一物を握りしめ蛇口をしめるよう
な姿は先ほどの健一と変わらない切迫感があった。
「ん?・・・・どうした亘?・・・静かだが・大丈夫か?」
「んあ?・・・ああ・・・兄貴!もう少しでつきそう?」
「んー・・・まぁ後20分くらいだろ。でも駐車場が混んでるとなぁ。止めるのに時間かかるかも・・・」
「20か・・・・兄貴あのさ・・・」
「なんだ?」
「俺・・・・小便もれそう・・・」
「・・・・そうか・・・」
「そうかって!!どっか止めれない?立ちションするからさ!!」
「だめだ!・・・俺は我慢できないのに飲んでいいなんて言ってないぞ・・・」
「悪かったって!!!・・・マジでやべぇんだよ・・・頼むよ・・・反省してる・・・ごめんって・・・」
「健一!・・・おじさんも赤ちゃんの仲間入りかもしれないぞ!」
「え?・・・おじさんお漏らし?・・・すっきりするよ!」
先ほどの亘のすっきりしたろ?のセリフがそのまま帰って来るとは・・・
「いやぁ・・・マジでやべぇんだって・・・兄貴俺着替えないんだよ。。。替えがないんだって!マジで!!」
「・・・・健一!緑の鞄からおむつだしてやって!」
「兄貴!!!マジで無理だって。反省してるからさぁ~~~。おむつなんてはけねぇよ!第一、サイズ会わねぇって・・・頼むから・・・
あ。。。ちょっと漏れてきてるって・・・」
うーうー とうめく姿を見ていて、少し許す気になった兄としてはそろそろ解決策を出すことにした。
「まったくなぁ・・健二のおむつなくなっちまうよな・・駄目なお兄ちゃんたちですねぇ~・・・亘・・おむつを筒状にするんだよ。テンガみたいに筒にして、あとは分かるだろ?」
「テンガってなにぃー?」
「いいんだよ。そんなこと気にしなくて・・・」
「おむつにすりゃいいのか!さすが兄貴!!早くクレ!健一!」
片手を話すことができない亘であったが根性で手を離し準備をする。ちょっとずつ漏れつつある小便はすでに染みが少し見え始めるほどであった。
「ん!!!・・・やべぇ・・・・ああ!!ん・・・・よし。!ああああーーー」
中身を出しながらも股間におむつをセットすることができた亘。しかし、失敗があった。
亘は焦ってしまったばっかりに、そう・・・筒状にまでできていた。がしかし、そうあくまで筒状だったのだ。それは、まるで恵方巻の中
身の様に股間をセットしたのである。そしてその先にとどめる部分を作らなかったことで、出てきた小便は悲しいかな。車内に流れてしまうのであった。
じょじょじょ~~~
「あああああーー!!!おじさん!!おしっこ出てる出てる!!!」
「うぁ!!おい!!!げげげげ!!!」
「おい!亘!お前ちゃんと出る先の部分閉じてたのかよ!?」
「焦ってて・・・うまく確認取れてなかった・・・」
車内にアルコールの匂い交じりの小便臭が漂う。目を向けることもできず・・・静かに謝ることしかできない亘であった。
「・・・・えっと・・・まじでごめん・・・」
「・・・おい!!!・・・ふざけんじゃねぇ!!!!本気でお漏らししやがって!!!赤ちゃんかお前は!!」
「いや、だって・ほんとに・・」
「言い訳すんじゃねぇ!お漏らし野郎!!お前もおむつだ!おむつ!健一!おしりふきシートで亘赤ちゃん拭いてやってくれ。」
「えっと・・・たくさん出してすっきりした?」
「健一まで・・・いや・・・すっきりしたけどよ・・」
「亘・・・お前・・・わかってんだろうな?」
「え!いや、マジで掃除とかするからよ・・・」
すっかり酔いのさめる亘であったが時すでに遅し・・・
問題が過ぎれば時がたつのも早いものですぐに目的地に到着した。予想外に駐車場は混んでいるところこそあれど、奥の方まで
行くころにはまばらになる程度に空いていた。
「ここらへんでいいか・・」
そう言って止めたのは少し中心から離れたところであった。これには亘も気まずい。先ほど話していたのが冗談ではないと思えるからだ。
「よし・・・まずは健一。お前は赤ちゃんなのか?どっちだ?」
健一に声がかけられた。亘は申し訳ないがこの時自分のほうが心配でならなかった。そう自分よりはるかに小さい事同じ運命をたどるかもしれないのだ。ドキドキが止まらない。
「兄貴!・・・許してやれよな。」
「黙れ!お漏らし野郎!!今お前に話しかけてねぇだろ!」
「ん。。。。」黙り込む亘に健一がはっきりと声を出した。
「・・・赤ちゃんじゃないもん。」
「そっか・・・じゃあ、お仕置きだな。」
運転席から出るとすぐに後ろの健一を外に出すように連れ出す。
「まさか、外で?」
「・・・しっかり反省しろよ。」
車から降ろし、木陰に連れていくと膝の上に乗せ尻を叩き始める兄であった。
ぱしぃーん!ぱしぃーん!・・・・
閉まり切っていないおむつの上からで鈍い音が響く。川が近いということもあって、近くの人じゃないとわからない程度であった。おむつの上からとはいえ、恥ずかしい格好であることには違いはないのだが・・・
しばらくするとおむつは捨てられてしまった。
「赤ちゃんじゃないならこれはいらないもんな。・・・ちょっと痛いぞ。」
ぴしゃーん!ぴしゃーん!・・・
今度は高い音だ。音の大きさの変化に健一が思わず怖くなり膝をぎゅっとつかむのが車の中にいた亘にもわかった。己を照らし合わせてか、思わず手をぎゅっとしながら息をのみ見つめる亘であった。
もうしばらくすると、ほんのりピンク色に染まったお尻をだしたまま健一が膝から解放された。解放こそされど、下半身はそのままで
木陰に立たされる健一。不安が亘を襲っていった。車に手をかけドアを開けるととても冷たい目をしている兄と見つめあう。
「あ・・・あのさ・・・」
「亘赤ちゃんは覚悟ができたのかなぁ?」
「いや・・・だから!・・イダッ!!」
言い訳を言っている最中に耳をつかまれ引っ張られる亘。あまりにも強く引っ張るため耳が取れるかと思うほどであった。
「ちゃんと外についてきなさい。」
「マジでやばいって!ああああ!!」
あの後、ズボンをはくことも許されず、おむつを股間にあてがっていただけの亘はそのまま外に出されてしまうのであった。右手にあるおむつで正面こそ隠せていたが、後ろの尻や裏玉は見えてしまうようなお粗末な隠し方しかできなかったのである。
「赤ちゃんの癖に酒飲んでる罰も与えねぇとな。」
バチィィン!!
はるかに今までより威力の高い一発に健一が飛び上がる。しかしそれ以上にびっくりしていたのは亘であった。
「いだぁぁい!!(ちょっと待って!こんな痛いの?)」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
「しっかり反省しろ!」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
「ん!!!っつ!!!てぇ~~!!兄貴もういいだろぉ!?」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
「もう限界だってぇ~~!頼むからさぁ~~」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
無情にも続く尻叩き。お漏らしをした罰の悪さからか、思い切り暴れれば逃げ出せたはずの亘だが、おとなしく罰を受け許しを得ようとする。しかしそれもお仕置きを弱める理由にはならず、しばらく、無言の相手に許しをこう形となるのであった。
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!・・・・
兄の手は尻にも負けず真っ赤だ。おそらくその平手も痛いであろう。しかしそんなことを亘に思わせないほどのフルスイングの平手打ちは、すでに日焼けをしたように赤い左右の尻タブをプルンプルンと休むことなく手の痕をつけていった。成人している亘にもとうとう限界が訪れた。
「うっ!!~~~ん~~~~ひっ!!ぐすん」
泣きべそを書き始めたあたりで手の平が一度ぴたりととまる。
「もう、お漏らししないようにするな?」
「しない!!車の中でビールも飲まない!」
すっかり子供に戻っている亘だったが、解放されるかもしれない希望に胸は期待していた。
「よし、健一の横に並んで反省してろ!」
ぺちん!と叩かれたたされる亘。
「え!?俺も立って反省なの?」
「当たり前だろ!!俺は今から赤ちゃんの処理があるの。終わるまで反省だからな。」
指をさされ、向かうように言われる亘。
「俺、、このまま反省なの?」
「俺はお前らのあとかたずけしとくから、それまでそのまま。早く行け!」
あれだけ暑いと思っていたが、いざ、フリチンになるとスースーした感じが亘を不安にさせた。木の前に立って変わらず反省している健一。その横に立つ亘。
「健一~、もう少し詰めてくれよ。これじゃ俺正面からちんちん丸見えじゃんかよ。」
「嫌だよ。亘兄ちゃん!反省するときはしゃっべちゃいけないんだよ!」
いくら人通りが無いエリアとはいえ、川遊びの子たちからそこまで離れていない。もし、こんな状態を見られたら、、、、そう思うだけ
で、顏が真っ赤に染まる亘であった。
「あ!!兄貴!!!さすがにやばいって!!俺もう大人なんだぜ?さすがにチン毛はやした大人がこれじゃ通報だって!!」
声に反応して人が来るかもしれないなどということを考える子もできず叫ぶ亘。
「大丈夫だって。人が来るとしたら川の方からだろ?まずちんちんなんて見えないって。お前の赤い尻みりゃ、お仕置きされたのか
なって思うだけだよ。」
赤い尻を見られるかもしれない。そう思うとまた一段と顔を赤くする亘であった。
「それとも、亘赤ちゃんは、チン毛剃りそりしてほしいかな?」
「ふざけんな!赤ちゃんじゃねぇよ!」
「もう黙ってないと、掃除終わらないし、いつまでもそのままだぞ。」
「くぅーーー、わかったよ。反省してます!掃除お願いします!」
そう言うととうとう黙って立った亘であった。
車内の健二はぐっすりまだ眠っている。出発前にたくさんミルクを飲んできたからだろうか。
「起きたらおむつ変えればまだいいかな。。。よし。」
アンモニア臭のかおる車内の掃除が始まった。
そしてしばらく・・・
「おーい!終わったぞ~。」
そう言って2人のところに戻ると、二人からはようやく解放されるかもしれないという期待から元気よく振り返る。
「まーだ終わりじゃないぞ。」
振り返った二人に見えたのは、二人がはいていたズボンとパンツをもった兄貴であった。
「えーー!!」
思わず二人の声が響く。
「これが乾かないと、車には乗れません。乾かしに行ってきな!今から干せば帰るころには乾くだろうから。」
しぶしぶ干しに向かう健一に呆然とする亘。
「いや兄貴俺こんな水でがっつり洗わなくてちょっと下の方が漏れただけだろ!」
「お漏らしはお漏らしだからな。よく洗っておいた。お前パンツにちびってたぞ。」
「ちびるくらいいいんだよ!俺どこに干すんだよ!」
「あー、、、もうしょうがないな。健一!!!」
少し歩きだしていた健一を止める。
「亘のも干してきてやってくれ。」
そう言って健一に亘のズボンとパンツも渡すのであった。
「俺はそのかんどーすんだよ!!これじゃほんとに人前出れないだろ~!!」
「上着を腰巻にすればいーんだよ。」
「って、、、マジかよ・・・」
・・・・そしてしばらく・・・
結局、車で待機なんてできない亘は最初こそ抵抗を感じながらも、川辺で健一と遊んでいた。
やむを得ず上着を腰に巻いて上半身裸で遊ぶ亘。その様子を木陰から見ている健二と兄。
近くの岩に干している子供と成人のパンツとズボン。多少人がいるが、この干されている洗濯物は川でぬれてしまったのだろうと大
半が思うであろう。
しかし、世の中は甘くないものである。遊んでいる最中、何度か上着の腰巻が取れてしまい、赤い尻と股間を晒してしまうのであった。察しのいい人が何人か、顏をちょっと赤らめ様子を見ている。そして、最終的には遊んでいる最中、川に上着をとられてしまい、車まで、股間を押さえ走る亘。車までの道のり、股間は隠せても赤い尻まで隠すことができず、その場のみんなに尻を叩かれたのだとばれてしまう亘であった。
終わり!
やっぱり、キーは大人がいいんですよね~できれば、ガタイのいい(笑)
重なりますが、、、話がごちゃごちゃになった気がしますが、楽しんでいただければ幸いです!^-^
コメント
大人の弟が兄にお仕置きされるっていいですね!しかも小さな子供と一緒にというのが楽しかったです!
股関攻め私もすきなので、今後も楽しみです!笑
股関攻め私もすきなので、今後も楽しみです!笑
Re: タイトルなし
山田さんへ。
小さな子供と一緒っていうのは一度書きたかったんですよ。大人なのにっていう恥ずかしさも増しますからね(笑)
股間攻め、書いてみたいなぁ。(笑)でも全然考えまとまってないので気長に待っていただけたらなと思います。
コメントありがとうございました!^-^
小さな子供と一緒っていうのは一度書きたかったんですよ。大人なのにっていう恥ずかしさも増しますからね(笑)
股間攻め、書いてみたいなぁ。(笑)でも全然考えまとまってないので気長に待っていただけたらなと思います。
コメントありがとうございました!^-^