スパンカーメンM/M
最近全然かけていないので・・・・(´・ω・`)すいませんでした。。。
ただ、やっぱり中々書くモードに入らないので。いつもより、ほんとに短い、超短編を書きたいと思います。実はこの空いていた期間にも桜の花見と学校でのランニングでの目撃てきな作品を書きたいと書いていたんですが・・・なんだかピンと来なかったもので・・・
まぁ、あまり更新しないとまた五年間くらい放置とかにもなりかねないので頑張ってみます・・・(^^;)
楽しんでもらえたら幸いです。スパンカーメン続けられたら続けたいなぁ(笑)
スパンカーメン
スパンカーメンとは、字のごとく悪いやつらをスパンキングにより成敗するヒーローのことである!!今日もまた悪者がスパンカーメンにより尻を真っ赤にされ反省を余儀なくされるのだ!
某所真夜中にて・・・
「よし!!今だ!やるぞ!!」
カラースプレーを持った若者が電車の通る線路わきの柵を超えコンクリート塀を見つけるとさっそく絵をかきだした。
「やっぱこれくらい大きくないと見栄えがよくねぇよな!」
カラカラと音を立てて缶を振り描き出す。夜中で人通りの少ないところを狙った悪質ないたずらであった。時間が時間なので目撃する人も少ない。いつもであったら誰も気づかず朝の電車で新たな落書きが増えたと、、、そこで気づかれるはずであった。・・・が今日は違う。彼の命運も尽きた。それは、スパンカーメンがいるのだから!
誰にも気づかれることなく、若者の後ろに立つと大きな声が張り上げられた。
「貴様!!!その手を止めなさい!!」
若者は、大きな声にびっくりする。警察かと思いさっと振り向き逃げる準備をするが相手はなんと全身タイツの怪しい人物だった。
「な!!!な!!!な!!!なんだ!!お前!!?」
予想外すぎる展開に驚きつつ、警察ではないという安心感も混ざりぎくしゃくする若者・・・そんな様子もお構いなしにスパンカーメンのセリフは続く!
「近所のシャッターや、壁に落書きをしていたのは貴様だな!?今なら許してやる!おとなしく缶を捨て捕まりなさい!ここでの落書きを消したうえで明日出頭するんだ!」
突然説教をしてくる怪しいタイツ男に苛立ちを感じたのは言うまでもなかった。
「ちっ!!なんだてめぇ?変態か?この野郎?あっちいかねぇとボコすぞ?おぉ?・・・それともぬってほしぃのかぁ?・・・・オラよぉ!!」
1人でそこまで強くなさそうなヒーローに愚かにもスプレー缶でペイントをしようとした若者。気づくとそこに赤タイツの人物はいなかった。
「!?・・・・あ?・・・どーいう・・・?うお!!」
腕をつかまれ驚く若者。気づいたら後ろに立っていたのであった。思い切り握られた腕は痛くてスプレー缶を落として振りほどくのに必死になるほどであった。
「悪い子だ・・・残念だが・・・・お仕置きが必要だな・・< 強制下半身脱衣 >」
声の低さに若者は小さかった時、叱られて泣いていた自分をちょっと思い出すのであった。これはこの後起きるであろう結果に脳が伝達したお知らせなのかもしれない。少し呆然としている若者は気づくと下半身がスースーとしていた。
「ああ?!・・・こりゃーいったい!?」
驚いて下を見るとズボンとあろうことかパンツまでもが足首あたりまで下ろされていたのであった。
「こりゃー、いったいじゃない・・・お仕置きにこれはいらないだろう。」
疑問の回答に若者が納得する間もなく続いて痛みが走った。それはもちろん・・・お尻にだった。
バッシィィーーンン!!
「いってぇーーー!!」
思わず声が上がる。赤タイツの男は見た目に反しとても力強かったのだ。
「まだ始まったばかりだぞ・・・弱音を吐くには早い!」
次の平手打ちが繰り出されると同時に男は逃げ出していた。しかしズボンとパンツが足首に絡まり逃げることがうまくできない。悲しいことに数歩進むところんでしまった。
「逃げるなんていけない子だ!!しっかり反省しなさい!」
倒れこんだのをいいことに、すぐに腰をとらえ、抱え込むスパンカーメン。もう逃げることはできないのであった。繰り出される連打に若者が泣くのには時間がかからなかった。
バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!・・・・
「うわぁ~~・・ごめんなさ~い!!」
まるで子供のころに戻ったかのように泣いて謝るころにはお尻はもう真っ赤に染まっていた。大人であってもお尻が真っ赤になればしっかり反省するのである。
「よし・・・悪い事したって反省できたか?」
叩く手がとまり頭を撫でるスパンカーメン。思わずほっとする若者は子供の様に返事をした。
「・・・うん。反省した。」
しかし、、、若者はあくまで若者・・・子供ではないのである・・・その後は甘いものではなかった。
「よし!じゃあ、しっかり罰を受けてもらおうか。壁に手をついてしっかり尻を突き出しなさい!」
出された言葉許しの言葉ではなく、説教の始まりだったのである。
絶望感が男の気持ちを覆っていく。しかし、そんなのもお構いなしなのが、スパンカーメンなのである。
「聞こえなかったのか?それとも、もう少し、俺の平手をくらいたいのか?」
「や!!!ごめんなさい!!すぐに!!すぐに行きます!」
足首についていたズボンやパンツも叩かれている間に完全に脱げある程度自由になった下半身を気にする余裕もなく落書きをした壁に向かう若者。これから起こるであろうことに不安が募りながらも両手をついた。
「よしよし。それじゃあ、今から俺の言葉に返事をすること・・・いいね?」
「・・・はい・・・」
「よろしい!!」
バチィィィーーーン!
気づいたらベルトを持ち出していたスパンカーメン。より濃い赤い線が尻にべったりと就くと同時に若者の手は尻に向かっていた。
「くぁーーーー!!!」
「両手を壁から離すんじゃない!次やったらまた俺が最初から叩きなおしてやる!覚えて置け!!」
「はい・・」
「それじゃあ、始める。・・・まずなんで、落書きをしたんだ?」
「それは・・・えーっと・・・」
すぐに答えないのは後ろでビュンビュウと、音を立てて素振りをしている音が聞こえているからであった。まともに答えてはあのベルトが自分の尻に叩き下ろされるのは歴然であった。
「アートの勉強をしたかったんです・・・それで大きな壁がほしくて・・・でもそんなのはできなくて・・・」
「ウソをつくんじゃなぁーーーい!!!」
バチィィィーーーン!
バチィィィーーーン!
バチィィィーーーン!
「ぎゃぁぁーーー!!」
スパンカーメンは嘘を見抜ける能力を持っているのだ!!!そんなのを知らない若者は嘘をついてどうにかもう叩かれないよう必死だったみたいだが、それも無駄に終わるのであった。
「ようやく正直になったようだが・・・・もう私も許さないぞ・・・」
スパンカーメンが怒りによりオーラを高める。それは若者からみても異様なほど力がみなぎっているのであった。
「くらえ!!!必殺!!!< 千本鞭連打 >」
ビチバチビチィン・・・・!!!
弱り切った相手に逃げる隙も無いほどに強烈なベルト打ちを繰り出すスパンカーメン!男が痛みを感じるころには尻は無残な結果になっていた・・・
あまりの痛みに途中から気絶してしまった若者。倒れた後の顏からも涙が出ている様子は、その痛みを物語るものがあった。
テカテカになるまで真っ赤になった尻を出したまま意識をなくしている男ににスパンカーメンが一言・・・
「壁を見世物に変えてしまう貴様には、それにふさわしい罰を与えよう・・・」
何かを準備するとスパンカーメンは姿を消した。
某所早朝・・・・
普段あまり人が集まらないところで少しだけざわめきが起こっていた。
それは、電車の通る線路わきの柵を超えコンクリート塀そこには昨日にはなかった景色があるからであった。
そこには、若者の絵がでかでかとあったが、みんなが見ていたのはそこではない。
みんなが見ていたのは、その横に両手両足を縛られ、背中に赤いスプレーで「反省中」と書かれている文字であった。
上着も取られフリチンを隠すこともできない若者はまるでスプレー缶で塗られたかのように恥ずかしそうにしている真っ赤な顔と、同じく塗られたかのように真っ赤尻が特徴的であった。
電車の始発に乗っているサラリーマンや学生たちにも、ざわめきが起こるがすぐに通り過ぎてしまうためすぐには警察に呼ばれずしばらくさらし者になってしまうのであった。
これにて成敗!!!
~終わり~
(*’ω’*)久々~。
楽しんでもらえたら幸いです!^-^読んでくださってる方には待たせてしまって申し訳ないです。(^^;)
ではでは!
ただ、やっぱり中々書くモードに入らないので。いつもより、ほんとに短い、超短編を書きたいと思います。実はこの空いていた期間にも桜の花見と学校でのランニングでの目撃てきな作品を書きたいと書いていたんですが・・・なんだかピンと来なかったもので・・・
まぁ、あまり更新しないとまた五年間くらい放置とかにもなりかねないので頑張ってみます・・・(^^;)
楽しんでもらえたら幸いです。スパンカーメン続けられたら続けたいなぁ(笑)
スパンカーメン
スパンカーメンとは、字のごとく悪いやつらをスパンキングにより成敗するヒーローのことである!!今日もまた悪者がスパンカーメンにより尻を真っ赤にされ反省を余儀なくされるのだ!
某所真夜中にて・・・
「よし!!今だ!やるぞ!!」
カラースプレーを持った若者が電車の通る線路わきの柵を超えコンクリート塀を見つけるとさっそく絵をかきだした。
「やっぱこれくらい大きくないと見栄えがよくねぇよな!」
カラカラと音を立てて缶を振り描き出す。夜中で人通りの少ないところを狙った悪質ないたずらであった。時間が時間なので目撃する人も少ない。いつもであったら誰も気づかず朝の電車で新たな落書きが増えたと、、、そこで気づかれるはずであった。・・・が今日は違う。彼の命運も尽きた。それは、スパンカーメンがいるのだから!
誰にも気づかれることなく、若者の後ろに立つと大きな声が張り上げられた。
「貴様!!!その手を止めなさい!!」
若者は、大きな声にびっくりする。警察かと思いさっと振り向き逃げる準備をするが相手はなんと全身タイツの怪しい人物だった。
「な!!!な!!!な!!!なんだ!!お前!!?」
予想外すぎる展開に驚きつつ、警察ではないという安心感も混ざりぎくしゃくする若者・・・そんな様子もお構いなしにスパンカーメンのセリフは続く!
「近所のシャッターや、壁に落書きをしていたのは貴様だな!?今なら許してやる!おとなしく缶を捨て捕まりなさい!ここでの落書きを消したうえで明日出頭するんだ!」
突然説教をしてくる怪しいタイツ男に苛立ちを感じたのは言うまでもなかった。
「ちっ!!なんだてめぇ?変態か?この野郎?あっちいかねぇとボコすぞ?おぉ?・・・それともぬってほしぃのかぁ?・・・・オラよぉ!!」
1人でそこまで強くなさそうなヒーローに愚かにもスプレー缶でペイントをしようとした若者。気づくとそこに赤タイツの人物はいなかった。
「!?・・・・あ?・・・どーいう・・・?うお!!」
腕をつかまれ驚く若者。気づいたら後ろに立っていたのであった。思い切り握られた腕は痛くてスプレー缶を落として振りほどくのに必死になるほどであった。
「悪い子だ・・・残念だが・・・・お仕置きが必要だな・・< 強制下半身脱衣 >」
声の低さに若者は小さかった時、叱られて泣いていた自分をちょっと思い出すのであった。これはこの後起きるであろう結果に脳が伝達したお知らせなのかもしれない。少し呆然としている若者は気づくと下半身がスースーとしていた。
「ああ?!・・・こりゃーいったい!?」
驚いて下を見るとズボンとあろうことかパンツまでもが足首あたりまで下ろされていたのであった。
「こりゃー、いったいじゃない・・・お仕置きにこれはいらないだろう。」
疑問の回答に若者が納得する間もなく続いて痛みが走った。それはもちろん・・・お尻にだった。
バッシィィーーンン!!
「いってぇーーー!!」
思わず声が上がる。赤タイツの男は見た目に反しとても力強かったのだ。
「まだ始まったばかりだぞ・・・弱音を吐くには早い!」
次の平手打ちが繰り出されると同時に男は逃げ出していた。しかしズボンとパンツが足首に絡まり逃げることがうまくできない。悲しいことに数歩進むところんでしまった。
「逃げるなんていけない子だ!!しっかり反省しなさい!」
倒れこんだのをいいことに、すぐに腰をとらえ、抱え込むスパンカーメン。もう逃げることはできないのであった。繰り出される連打に若者が泣くのには時間がかからなかった。
バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!バッシィィーーンン!!・・・・
「うわぁ~~・・ごめんなさ~い!!」
まるで子供のころに戻ったかのように泣いて謝るころにはお尻はもう真っ赤に染まっていた。大人であってもお尻が真っ赤になればしっかり反省するのである。
「よし・・・悪い事したって反省できたか?」
叩く手がとまり頭を撫でるスパンカーメン。思わずほっとする若者は子供の様に返事をした。
「・・・うん。反省した。」
しかし、、、若者はあくまで若者・・・子供ではないのである・・・その後は甘いものではなかった。
「よし!じゃあ、しっかり罰を受けてもらおうか。壁に手をついてしっかり尻を突き出しなさい!」
出された言葉許しの言葉ではなく、説教の始まりだったのである。
絶望感が男の気持ちを覆っていく。しかし、そんなのもお構いなしなのが、スパンカーメンなのである。
「聞こえなかったのか?それとも、もう少し、俺の平手をくらいたいのか?」
「や!!!ごめんなさい!!すぐに!!すぐに行きます!」
足首についていたズボンやパンツも叩かれている間に完全に脱げある程度自由になった下半身を気にする余裕もなく落書きをした壁に向かう若者。これから起こるであろうことに不安が募りながらも両手をついた。
「よしよし。それじゃあ、今から俺の言葉に返事をすること・・・いいね?」
「・・・はい・・・」
「よろしい!!」
バチィィィーーーン!
気づいたらベルトを持ち出していたスパンカーメン。より濃い赤い線が尻にべったりと就くと同時に若者の手は尻に向かっていた。
「くぁーーーー!!!」
「両手を壁から離すんじゃない!次やったらまた俺が最初から叩きなおしてやる!覚えて置け!!」
「はい・・」
「それじゃあ、始める。・・・まずなんで、落書きをしたんだ?」
「それは・・・えーっと・・・」
すぐに答えないのは後ろでビュンビュウと、音を立てて素振りをしている音が聞こえているからであった。まともに答えてはあのベルトが自分の尻に叩き下ろされるのは歴然であった。
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スパンカーメンが怒りによりオーラを高める。それは若者からみても異様なほど力がみなぎっているのであった。
「くらえ!!!必殺!!!< 千本鞭連打 >」
ビチバチビチィン・・・・!!!
弱り切った相手に逃げる隙も無いほどに強烈なベルト打ちを繰り出すスパンカーメン!男が痛みを感じるころには尻は無残な結果になっていた・・・
あまりの痛みに途中から気絶してしまった若者。倒れた後の顏からも涙が出ている様子は、その痛みを物語るものがあった。
テカテカになるまで真っ赤になった尻を出したまま意識をなくしている男ににスパンカーメンが一言・・・
「壁を見世物に変えてしまう貴様には、それにふさわしい罰を与えよう・・・」
何かを準備するとスパンカーメンは姿を消した。
某所早朝・・・・
普段あまり人が集まらないところで少しだけざわめきが起こっていた。
それは、電車の通る線路わきの柵を超えコンクリート塀そこには昨日にはなかった景色があるからであった。
そこには、若者の絵がでかでかとあったが、みんなが見ていたのはそこではない。
みんなが見ていたのは、その横に両手両足を縛られ、背中に赤いスプレーで「反省中」と書かれている文字であった。
上着も取られフリチンを隠すこともできない若者はまるでスプレー缶で塗られたかのように恥ずかしそうにしている真っ赤な顔と、同じく塗られたかのように真っ赤尻が特徴的であった。
電車の始発に乗っているサラリーマンや学生たちにも、ざわめきが起こるがすぐに通り過ぎてしまうためすぐには警察に呼ばれずしばらくさらし者になってしまうのであった。
これにて成敗!!!
~終わり~
(*’ω’*)久々~。
楽しんでもらえたら幸いです!^-^読んでくださってる方には待たせてしまって申し訳ないです。(^^;)
ではでは!
コメント
スパンカーメンおもしろかったです!久々の更新うれしいです
私は楽しませて頂いているのみなので、管理人さんのペースに合わせて更新して頂けたら大丈夫だと思いますよ!
反抗期の息子を親に代わって躾けてくれるお仕置き代行屋みたいなお話も面白そうだなと最近思いました!笑
私は楽しませて頂いているのみなので、管理人さんのペースに合わせて更新して頂けたら大丈夫だと思いますよ!
反抗期の息子を親に代わって躾けてくれるお仕置き代行屋みたいなお話も面白そうだなと最近思いました!笑
最高ですね。
個人的には最後の晒し刑が大好きです。
どんな生意気な男でも大事な部分と真っ赤なお尻を老若男女に晒されればプライドは崩壊するでしょう。
個人的には最後の晒し刑が大好きです。
どんな生意気な男でも大事な部分と真っ赤なお尻を老若男女に晒されればプライドは崩壊するでしょう。
Re: タイトルなし
山田さんへ。
さっそくのコメントありがとうございます。嬉しいです^-^
マイペースなので不定期ですが、これからも書かせてもらおうかと思います。今後もよろしくお願いします。
お仕置き代行屋ですかぁ~。現代にはあっているかもしれませんね。
叱れない父親の苦肉の策で代行屋に依頼する・・・なんて。
天邪鬼の俺としてはその後父親も叱られる展開が好みですね(笑)
悪い事をしていない父親も一緒に子供と一緒に赤い尻を並べることで・・・とか、(笑)面白そうですねぇ~^^
かけそうなら書いてみようかと思います!(^^)vコメントありがとうございました!
さっそくのコメントありがとうございます。嬉しいです^-^
マイペースなので不定期ですが、これからも書かせてもらおうかと思います。今後もよろしくお願いします。
お仕置き代行屋ですかぁ~。現代にはあっているかもしれませんね。
叱れない父親の苦肉の策で代行屋に依頼する・・・なんて。
天邪鬼の俺としてはその後父親も叱られる展開が好みですね(笑)
悪い事をしていない父親も一緒に子供と一緒に赤い尻を並べることで・・・とか、(笑)面白そうですねぇ~^^
かけそうなら書いてみようかと思います!(^^)vコメントありがとうございました!
Re: タイトルなし
まさる さんへ。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。俺もこういう晒し刑が好きなんです。無理やり入れちゃいました。(笑)
すごい恥ずかしい目にあってるんだぞって、相手に感じさせながらお仕置きするのがフェチズムなんですかね。
いじめの罰で、尻を真っ赤にされた悪ガキが廊下で晒し刑になっているところを、
いじめられっ子に馬鹿にされるとかもありなんですよね~。
こういう晒しの恥ずかしさ、、、今後も頑張ろうかと思います(笑)
コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。俺もこういう晒し刑が好きなんです。無理やり入れちゃいました。(笑)
すごい恥ずかしい目にあってるんだぞって、相手に感じさせながらお仕置きするのがフェチズムなんですかね。
いじめの罰で、尻を真っ赤にされた悪ガキが廊下で晒し刑になっているところを、
いじめられっ子に馬鹿にされるとかもありなんですよね~。
こういう晒しの恥ずかしさ、、、今後も頑張ろうかと思います(笑)
コメントありがとうございました!