抜け出した罰の翌日・・・もし、反省が足りなければ・・・・
やっぱり泣きっ面に蜂みたいなのが好きな自分としてはちょっと蛇足ですが、考えたのを追加です。
途中までは続きと一緒です。
途中までは続きと一緒です。
もし、反省が足りなければ・・・・
抜け出した罰の翌日・・・
太陽が登り、カーテンの隙間から光を顔に当てる頃・・・
武田が目を覚ます。
「んー・・・・あっ!・・・夢か・・・?」
ちらっといるべき場所の隣の布団を覗くとそれは残念ながら夢ではなく現実だったのかと呆然としていると狙ったかのように森おじさんから声がかかる。
「そろそろ起きなさーい!ご飯だぞ〜!」
それは昨日の夜の出来事が嘘だったかのような普通の掛け声だった。しかし、昨日の恐怖を思い出し急いで支度をする武田。
「い!今行きます〜!起きてまーす!」
身支度をすぐに済ませ食卓の方へ行くとそこには先に中村がいた。お尻を丸出しにした
状態で・・・
中村は両手を頭につけ、赤くなった尻がシャツで隠れることなく晒している状態で壁を向いていた。食卓にあるのは2人分のご飯だけ。これにはチラリと武田が目をむける。
「おはよう。さっ、早く朝ごはんを食べて準備をしよう。いただきます。」
と立たせている中村がいないかのように食事が始まる。武田は怖いが流石にぱくぱくとご飯を食べる気にもならない。そんな武田に心配してか森が言葉を続けた。
「朝から気分が悪いだろうが、しっかりみておきなさい。悪い子は朝ごはん抜きだ。赤い尻をしっかりみて武田君も先生の言うことを聞くんだよ。・・・・返事は?」
言われたことにどうして良いのか呆然としている武田だったが、最後の言葉に思わずシャッキとするのであった。
「は・・はい!」
朝ごはんを食べながら申し訳ないとは思いつつもついつい尻をみてしまう武田であった。
ご飯を食べ終わるころ、武田が席をそそくさと立ち上がろうとしたところで森おじさんが発言した。
「それじゃあ、もう武田君も食べ終わったことだし、仕上げだな。」
そういうと森おじさんは壁に向かって立たせている中村に近づくと肩に手をかけた。
どういうことかと武田が、呆然とみていると同じく中村も呆然と森おじさんをみていた。
「え?・・・」
そういう中村の方から腕に手を伸ばすと森おじさんが説明を始めた。
「これから最後の仕上げだ。椅子に手をつけなさい。」
すでに赤い尻に森おじさんはさらに仕置きをくわえようとしていたのだ。
「もう!もういやだよぉ〜。ごめんなさい!ごめんなさい!」
そういう中村の顔を見ると泣いていた。それはそうだろう。すでに尻は赤くなっていて、ご飯まで抜かれているのだ。怖くなって武田は動けなかったが、抵抗している中村の股間と尻をついついみてしまう。
「こら!抵抗するなら縛り付けるぞ!?」
とんでもないことを言い出す森おじさんに抵抗する気も無くなったのか、中村が泣きべそをかきながら椅子に手をついた。
「よーし。すぐ言うことを聞けなかったから、10回で許してやろうと思ったが、20回だ!しっかり数えなさい!」
そういう怒鳴り声に中村は愚かにもはむかってしまった。
「いやだ!ごめんなさい。ほんとにごめんなさい!」
泣いている中村に怖くなって動けない武田だったが、森おじさんは違う。
「馬鹿者!それなら反省できるまで叩いてやる!・・・こうだ!!」
バチィィーーーン!
と平手が尻に落ちる。言葉よりも力を示す方が早い。中村はベソをかきながらも両手を
椅子につけた。
「わかりました。もう反省しました!」
「もう、遅い!しっかり反省しなさい!」
バチィィーーーン! 2回目の平手が落ちた後、そのあとは連続だった。
バチィィーーーン!バチィィーーーン!バチィィーーーン!バチィィーーーン!バチィィーーーン!・・・・・
赤い尻と思っていたが、ご飯の間に徐々に薄くなっていたのだろう。すでに赤いと思っていた尻に手形が浮き上がってくる。そしてその手形はどんどん濃く中村の尻を埋め尽くしていくのであった。
何発叩いた頃だろう、、、
息も荒くなり、中村も抵抗を諦めた頃ようやく手が止まった。時間としたら10分程度なのだろうが休むことなく続く尻叩きは尻をさらに赤く濃く染め上げていった。
「はぁ、はぁ、しばらくそのまま反省してなさい。」
そのまま中村は椅子から手を離すことなく尻を出したままのこされるのだった。
「じゃあ、武田君は準備しなさい。」
その後、中村は家を出るギリギリまでズボンとパンツも返してもらえないまま反省させられたのであった。
https://twitter.com/kurozukisp/status/1226892876316995584
終わり
抜け出した罰の翌日・・・
太陽が登り、カーテンの隙間から光を顔に当てる頃・・・
武田が目を覚ます。
「んー・・・・あっ!・・・夢か・・・?」
ちらっといるべき場所の隣の布団を覗くとそれは残念ながら夢ではなく現実だったのかと呆然としていると狙ったかのように森おじさんから声がかかる。
「そろそろ起きなさーい!ご飯だぞ〜!」
それは昨日の夜の出来事が嘘だったかのような普通の掛け声だった。しかし、昨日の恐怖を思い出し急いで支度をする武田。
「い!今行きます〜!起きてまーす!」
身支度をすぐに済ませ食卓の方へ行くとそこには先に中村がいた。お尻を丸出しにした
状態で・・・
中村は両手を頭につけ、赤くなった尻がシャツで隠れることなく晒している状態で壁を向いていた。食卓にあるのは2人分のご飯だけ。これにはチラリと武田が目をむける。
「おはよう。さっ、早く朝ごはんを食べて準備をしよう。いただきます。」
と立たせている中村がいないかのように食事が始まる。武田は怖いが流石にぱくぱくとご飯を食べる気にもならない。そんな武田に心配してか森が言葉を続けた。
「朝から気分が悪いだろうが、しっかりみておきなさい。悪い子は朝ごはん抜きだ。赤い尻をしっかりみて武田君も先生の言うことを聞くんだよ。・・・・返事は?」
言われたことにどうして良いのか呆然としている武田だったが、最後の言葉に思わずシャッキとするのであった。
「は・・はい!」
朝ごはんを食べながら申し訳ないとは思いつつもついつい尻をみてしまう武田であった。
ご飯を食べ終わるころ、武田が席をそそくさと立ち上がろうとしたところで森おじさんが発言した。
「それじゃあ、もう武田君も食べ終わったことだし、仕上げだな。」
そういうと森おじさんは壁に向かって立たせている中村に近づくと肩に手をかけた。
どういうことかと武田が、呆然とみていると同じく中村も呆然と森おじさんをみていた。
「え?・・・」
そういう中村の方から腕に手を伸ばすと森おじさんが説明を始めた。
「これから最後の仕上げだ。椅子に手をつけなさい。」
すでに赤い尻に森おじさんはさらに仕置きをくわえようとしていたのだ。
「もう!もういやだよぉ〜。ごめんなさい!ごめんなさい!」
そういう中村の顔を見ると泣いていた。それはそうだろう。すでに尻は赤くなっていて、ご飯まで抜かれているのだ。怖くなって武田は動けなかったが、抵抗している中村の股間と尻をついついみてしまう。
「こら!抵抗するなら縛り付けるぞ!?」
とんでもないことを言い出す森おじさんに抵抗する気も無くなったのか、中村が泣きべそをかきながら椅子に手をついた。
「よーし。すぐ言うことを聞けなかったから、10回で許してやろうと思ったが、20回だ!しっかり数えなさい!」
そういう怒鳴り声に中村は愚かにもはむかってしまった。
「いやだ!ごめんなさい。ほんとにごめんなさい!」
泣いている中村に怖くなって動けない武田だったが、森おじさんは違う。
「馬鹿者!それなら反省できるまで叩いてやる!・・・こうだ!!」
バチィィーーーン!
と平手が尻に落ちる。言葉よりも力を示す方が早い。中村はベソをかきながらも両手を
椅子につけた。
「わかりました。もう反省しました!」
「もう、遅い!しっかり反省しなさい!」
バチィィーーーン! 2回目の平手が落ちた後、そのあとは連続だった。
バチィィーーーン!バチィィーーーン!バチィィーーーン!バチィィーーーン!バチィィーーーン!・・・・・
赤い尻と思っていたが、ご飯の間に徐々に薄くなっていたのだろう。すでに赤いと思っていた尻に手形が浮き上がってくる。そしてその手形はどんどん濃く中村の尻を埋め尽くしていくのであった。
何発叩いた頃だろう、、、
息も荒くなり、中村も抵抗を諦めた頃ようやく手が止まった。時間としたら10分程度なのだろうが休むことなく続く尻叩きは尻をさらに赤く濃く染め上げていった。
「はぁ、はぁ、しばらくそのまま反省してなさい。」
そのまま中村は椅子から手を離すことなく尻を出したままのこされるのだった。
「じゃあ、武田君は準備しなさい。」
その後、中村は家を出るギリギリまでズボンとパンツも返してもらえないまま反省させられたのであった。
https://twitter.com/kurozukisp/status/1226892876316995584
終わり
コメント
やっぱり追加でお仕置きされるのが最高ですね!笑
終わったと思ったらまた始まる絶望感が大好きです!
終わったと思ったらまた始まる絶望感が大好きです!
Re: タイトルなし
山田さん、コメントありがとうございます。
私も追加がなーんかほしいなと思ってつい書いちゃいました(笑)
時間差の絶望感なんともいいですよね(笑)
私も追加がなーんかほしいなと思ってつい書いちゃいました(笑)
時間差の絶望感なんともいいですよね(笑)
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