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節分

短編で書いてみました。色々、盛り込みすぎた。

なんだか、私用ですが、悲しいことがありまして。でもこういうの没頭すると気持ちが不謹慎ながら落ち着く。。

何事も何かに集中すると色々忘れられるのかもしれないですねぇ。


節分



「鬼はぁ~そと!福はぁ~うち!」

大きな声であちこちへと声が響く。豆まきが行われ、家に福をよび、厄を外へだそうという行事。

ピシーン!!・・・ピシーン!!

豆がビシバシと鬼へと投げつけられる。
この町ではあらゆる決まりがあったのだ。当日までの流れを見ていこう。
この町では鬼役は父親がやるのである。そして、鬼役はパンツ一枚でやるのが決まりだった。簡易的ではあるもののきちんと変装をするのである。パンツはなんと自分たちのオリジナルである。町内へ集まるのが決まりで、節分までの間に自分たちで作るのであった。各々古びたパンツを持ってくる。何回も休みがおじゃんになるのだ。

「はぁ~。まったく年に一回とはいえ嫌になるよなぁ~」

「いやはや、、、まったくだ。やってらんねぇよ。」

面倒そうにパンツに色を付ける父親たち。この町内ではイベントに参加しない家族は村八部を受けてしまう可能性が高くなるため皆なんだかんだ続けているのだ。不満も多いはずなのになぜか・・・それは一部の強い信者の影響であった。

「ほらほら!竹内さん!おしゃべりばっかで、肝心のパンツの色が水玉模様みたいになってますよ!それじゃ格好がつかないじゃ
ないか!」

「はい!すいません!」

まるで教師と生徒のような光景がひろがりながら鬼のパンツ作成が行われた。パンツは捨てるパンツをもってくることと決まってい
た。新品のでは逆に決まらないのである。ちょっとくたびれたパンツの方がそれなりに鬼にあう見た目になるのだ。ブリーフ、トランクス、などいろんなパンツを持ってくる人がいたが、ここではブリーフが多かった。トランクスタイプだと生地に穴が開いていたり、ゴムの部分が弱くなりすぎていて、ポロリをする可能性が格段と上がるためである。しかし、大事な大人の下着事情・・・当然トランクスをはいている父親もいる。ここで難しいのがボロボロ具合だ。審査をする老人組はブリーフ以外に対してのチェックがひどく厳しかった。色を塗っている一人の男性に声がかけられる。

「橋本さん。あなたのパンツ・・・もしや新品じゃないでしょうなぁ~」

「えええ!?そんなまさか見てくださいよ。くたびれてるじゃないですか。毎日仕事ではいてるパンツですよ。」

塗っているパンツをみせると手に取られる。

「ふーむ。そうですか。ちょっと働きが足りないんじゃないですか?・・・これじゃあ、迫力に欠けますねぇ。まだまだ使えるパンツじゃないですか。後で私に渡しなさい。」

このご老人、渡辺副会長は、嫌トランクスの男なのだ。この後、橋本さんのパンツはゴムの部分をぐでんぐでんにされてしまいすぐ脱げてしまうパンツにされてしまうのである。他にも複数のトランクス派の人に声をかけられた。またボクサーブリーフも副会長からしたら邪道なのである。よりひどい事に伸ばされてしまいゴムが弱くなるばかりでなくまたのちょうど股間のあたりが破かれてしまいポロリをしながらはかなくてはいけないという目にあわされるのだ。パンツの色が塗り終わると内側に大きく分かるようにフルネームでサインをして集められる。集会所でみんな着替えて家に向かうためここにパンツを置いていくのだ。またここはパンツの乾かし場所でもある。さきほど、渡辺副会長に声をかけられた男達のパンツはよく伸びるように伸ばし切って本番まで飾られるのである。

~節分を行う当日~

ここではお昼に開催するため節分の日の前の週の日曜日に一斉に行われる。赤い塗料と青い塗料が用意され、父親たちは準備をするのであった。

「ええええ!?・・・ちょっとこれは・・・」

まさかここまでぐでんぐでんにされるとは思いもよらない父親たちからあれやこれやと声が上がる。すぐさま渡邊副会長の笑い声が響き渡るのであった。

「ハハハハハハ!・・鬼がこれじゃあ迫力に欠けますな!やっぱりパンツはブリーフでしっかり守らないといけませんな。ボクサーなんてなんですか!!!もはや、丸見えじゃないですか!」

ブリーフ以外の男を苛めぬく渡辺副会長のイキイキとした姿があたりを駆け巡っていった。

~12時~

たまたまも含め、体中に色を塗り終わり鬼の格好の準備が整った。ここでようやく会長が現れるのである。侍の姿の会長と、鬼の格好に頭に金色の鉢巻きをしている副会長。どうやら、悪の親玉が副会長のようだ。

「あ~・・みなさん、、今日も恒例の節分です。鬼を・・・家族の厄をしっかり取り払うようしっかり務めるようにお願いします!」

短いが挨拶を終えると運動会の時に使われるピストルが用意された。ここでは一斉スタートなのだ。

パァン!!!

この音と同時に鬼が自分の家庭へと駆け出していく。悲しいがトランクス派の多くがパンツのゴムを押さえ、、ボクサーブリーフ派は、もはや股間をかくしながら片手に作った棍棒をもって向かうのであった。

~竹内家~

「鬼はぁ~そと!福はぁ~うち!」

ほんとに小さい子供なら泣きわめくものの、小学生の中学年位にもなると子供の遠慮は全くない。日頃の恨みと言わんばかりにおもいきり叩きつけられる豆はしっかりと体に食い込み涙が目の端にこぼれる力であった。

パシーン・・・・ピシーン!

「うわぁ~・・・参った!参った!勘弁してくれ!」

すぐに帰りたい鬼が多いだろうがここではもう一つのルールがあった。家の外で見つかっても中のリビングまで一度行かないといけないのである。そうなんと鬼は家の中からでてはいけないのだ。豆の量は家族の不満の表れなのである。豆がなくなると声が響く。

「鬼退治終了~!」

この声が響くと鬼はその場からでて玄関先で待機するのであった。竹内は表札のところで立っていた。そこに会長がやって来る。

「いたな!赤鬼!竹内家での悪さ、成敗してくれる!」

竹刀で簡単に叩かれ、赤鬼の竹内はすぐに降参する。

「参った!参った!勘弁してくれ!悪さはしないよ!」

「あい、わかった。その場で手をつけぃ!」

表札の壁のところに手をつくと尻に刀に色を塗った竹刀を用意する。

「もう、悪さをするんじゃないぞ!」

竹刀を尻にぴたりとつけると高く構える。

「反省~」・・・ピシィィー!
「反省~」・・・ピシィィー!!
「反省~」・・・ピシィィー!!!

威力を三段階にして尻に3回竹刀を振り下ろす。

「参った~」

鬼はそう叫ぶと尻に手を当てしゃがみこむ。

「よーし、しばらく、反省だ。尻を出しなさい。」ゆるゆるのパンツを少し落とすとすぐに足首まで落ちてしまう。そして、それに手を付ける。

「これは、戦利品としてもらっておく。」足をくぐらせ、パンツをとってしまう。

「そのまま私が良いというまで待機をしてなさい。」手をつかまれ頭に手を持ってかれる。赤い塗料が塗られていても尻に三本の線がくっきりと見えていた。鬼を裸に反省させたまま手は頭に乗っけさせ、そしてまた会長は次の鬼の成敗に向かうのであった。

~橋本家~

「鬼はぁ~そと!福はぁ~うち!」

子だくさんの橋本はそれはもうあふれんばかりの豆をくらっていた。無邪気な子供たちはかわいかったがその豆の量は圧巻で思わず本気で逃げ出す橋本であった。ここでかわいそうなことに家から橋本は出てしまったのだ。

ぴぴぴ~!

ここで笛が鳴り響く。

「こらぁ~!貴様!何を逃げてる!」

そう怒鳴る男は副会長である。そう、鬼は逃げ出してはいけないのだ。

「あ!副会長!!・・・いえいえ!ほんとに豆が痛くて。。。それにもう勢いが・・・」

塗料越しにも斑点がたくさん残っている姿を見ればだれでも同情したくなる有様であったが、それで許す副会長ではない。

「鬼が逃げ出すとは情けない。それにお前はパンツをどうした!!」

すっかり緩くなったパンツはもう何も守らず橋本はただの全裸になっていた。

「ぱ・・・パンツは落しました!!」

「バカモーン!尻をだせぇ!!」

やはり表札の壁のところに手をつけさせると孫の手にドングリなどをつけた簡易的な棍棒が尻にあてられる。

「しっかりしろぉ!!」・・・ビシィィン!
「しっかりしろぉ!!」・・・ビシィィン!!
「しっかりしろぉ!!」・・・ビシィィン!!!

先ほどのしないとは別にべったりと孫の手の線が赤く切れに色づけられる。またつけた木の実などがしっかりと尻に食い込んでいた。

「すいませぇ~ん!」

そのまましゃがんでいると。副会長から一言。

「もう一度いってこーい!!」

そうしてまた豆がなくなるまで鬼は豆を当てられるのであった。鬼の中には逃げ出すのがいるためそれを防ぐために副会長がいるのだ。つまり家から出た分だけ、豆があてられる時間だけでなく、追加の尻叩きが待っているのである。
しばらくして、どうにか豆を投げ切らせた橋本のところにも会長がやってきた。

「いたな!青鬼!橋本家での悪さ、成敗してくれる!」

さきほどと同じようにセリフを放ち竹刀を用意する会長。すでに赤い線が三本残っている橋本はすっかり縮こまっていた。そんなのもお構いなし。むしろ、それだけ本気の会長はむしろ先ほどよりも強烈な3本を橋本に与えた。

「もう、悪さをするんじゃないぞぉ!」

竹刀を尻にぴたりとつけると高く構える。

「反省~」・・・ピシィィー!
「反省~」・・・ピシィィー!!
「反省~」・・・ピシィィー!!!


重ねるようにつけた線はより濃く、赤から紫へとその存在をより目立たせるものにした。ここで橋本に更なる災難が訪れる。

「貴様は、パンツをはいていないな。」

「・・・・はい。落してしまいました。」

「ふむ、こまった。倒した証明がないな。」

そうここでパンツは重要な意味を持っていたのだ。副会長はそれを分かったうえで嫌がらせをしていたともいえる。

「よし・・・わかった。それじゃあ、マゲをもらっていこう。」

そういうとカミソリを取り出した会長。

「まさか・・・」

そうそのまさか。マゲとは陰毛のことである。上の毛では明日以降にも影響があるため下の毛を剃られてしまうのであった。

ジョリジョリ・・・

あっという間に子供のようなつるつるにされてしまうと満足げ会長は決まり文句を言うのであった。

「これは、戦利品としてもらっておく。」

陰毛を握ると腰につけた袋に入れる。

「そのまま私が良いというまで待機をしてなさい。」

このまま玄関先に置いて行かれるのは非常につらいものがあったが、このまま待機をさせられるのであった。
町内中が尻を出した鬼になったところで、10分ほどかけて集会所へ会長が戻る。

そして町内放送にて終了を告げるのだ。そして鬼たちは集会所へと戻るのである。生まれたままの姿で・・・・

この行事の表向きの意味は、鬼が玄関先で赤い尻を出して反省するところを晒すことで、それを見た本当の鬼が退散するという意味で行われている行事なのである。そしてもう一つの意味合いとしては、子供や嫁さんの日頃の旦那に対してのうっぷん晴らし、そして女遊びの多い旦那の陰毛剃りそりによる浮気防止などの意味があるのであった。

尻に濃い線が残された橋本も、今日からは、ブリーフに下着を改め、よれよれになるようにはき続けるのであった。

終わり。(^_-)-☆

余談:陰毛を剃られた鬼たちは・・・

鬼たちが集会所の方へと向かうと同時にギャラリーが集まって来る。
そして、集会所の外にて会長が締めの挨拶を始める。

「よーし!鬼たちよ!もう悪さをするんじゃないぞ。パンツを返してやる!・・・取りに来い!」

そして、名前を呼んでパンツを返す会長。パンツを返された男は集会所の中の方へと向かい、シャワーを浴びて帰る準備を始めだす。シャワー室の方ではお互いの3本の線の濃さを競ったり終わったことによる開放感で盛り上がっていた。

しかし・・・・

名前を呼ばれない鬼たちがいた。そう彼らはパンツを落としてしまった鬼たちだ。会長がパンツをとっていないので名前を呼ばれることも当然ない。全員の名前が呼び終わるころに残された鬼たちの股間は皆ツルツルであった。

「おーなんてことだ!お前たち。どうやら、子供の鬼がいたようだ。・・・・おーい、鬼大将!」

「なんだ!なんだ!このやろう!・・・俺は機嫌が悪いんだ!」

と演技派の鬼大将がまた現れる。

「鬼大将!!・・・どうやら、子供の鬼たちがいたらしい。きちんと帰れるよう面倒を見てくれ。」

ギャラリーにも股間がよく見えるよう立たせて始まる。赤鬼や青鬼は塗料を塗っていてもわかるほどに真っ赤に恥ずかしそうであった。

「ほほう。本当だ。どうやら、子供が紛れ込んでたらしい。こっちへ来なさい。」

そう言われると全裸の鬼たちは副会長の鬼大将の下へと行くのであった。ここで会長も集会所へと入っていく。残された鬼たちは、鬼大将にギャラリーの近くへと連れていかれる。当然股間は隠せないでいるままに・・・

ギャラリーがある程度近づけないように、線で囲ってある円の中心に木の切り株がある。そこに鬼大将が腰かけると。膝に乗せ尻を叩き始めた。

「子どもの癖に家に悪さをしにくなんて・・・・鬼だって、人間にだってルールがある!!!・・・・鬼も人間も!!!子供が危ないことをしちゃいかん!」

ピシャーン!・・ピシャーン!・・ピシャーン!・・ピシャーン!・・・・

尻を打つその手には先ほどの棍棒が握られていた。思い切りではないものの、その威力はすぐに限界を迎えるほどになる。足をばたつかせ、見ている人がいるのにも関わらず、泣きはらし、ぐったりとするまで尻は叩かれた。ぐったりとして、尻もパンパンに腫れているところに最後の試練が待ち受ける。

「・・・ふぅ~。。しっかり反省したかぁ!・・・よーし、最後に人間たちがやる百叩きで終えてやる。」

「よぉーし!!!いくぞ!!・・・はぁ~、はぁ~。」

棍棒を置くと、右の手の平に息を吹きかける。ここで見に来た子供たちは自分たちが悪さをした時のことを思い出すのだ。そう、この叩く前の息拭き方は、両親がやるそれと同じだ。思わず、ぶるっと背筋を震わせた。

「しっかり反省しなさい・・・」

ぺち、ぺち、、、ヒュッ!・・・ベッチィィィーーーン!!!「ぎゃぁー!!!」

・・・・ベッチィィィーーーン!!!「勘弁してくれぇ~~!!」
・・・ベッチィィィーーーン!!!「いだぁぁぁい!!!」
・・・・ベッチィィィーーーン!!!「やめでぇ~!!」

「何か、他に言うことがあるだろ!!」
ヒュッ!・・・ベッチィィィーーーン!!!

・・・・ベッチィィィーーーン!!!「イダイィィ!!」

「違うぅ!!。。。悪いことをしたら謝りなさい!!もっと強くたたくぞ!!」
ヒュッ!・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさ~~い!!」

「そうだぁ!」
・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!」・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!」・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!」・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!」・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!」・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!」・・・・

ペチペチと、両方の尻タブと軽く触るやいなや、強烈な尻叩きが一定のリズムで襲い掛かった。それは、何と騒ごうがその手の平が止まることはなかった。

そうまるで、親が子供にやるそれと同じように・・・

なぜ叩かれているのか、どうしてこんな目にあっているのか、一発ごとに謝らせながらも導いていくさまはさすが、副会長ともいえるご老人だった。

永遠と続く、謝罪と強烈な平手は周りの息をごくりとさせるものがあった。

「よぉぉーし!!最後の一発!!もうやるんじゃないぞ!!」
手のひらを一度グイッと尻に押し付けると天高く上げて、平手は落された。
・・・・ベッチィィィーーーン!!!「ごめんなさぁ~い!!!」

背中をぐい~っとそらせて謝るとようやく尻100叩きは終了を告げた。
そしてようやく立たされた鬼はただ、ただ、両の手を尻にあて泣いているのであった。見ている子供たちの何人かも手を当てているほどに強烈であった。そして、そのまま隠すこともできずギャラリーが見えるところで、尻をだして反省して次の鬼の仕置きを見るのであった。

まさに鬼による、鬼のようなお仕置きである。

これは、子供たちに悪いことをしたらこれだけ尻が叩かれるかもしれないと怖がらせる目的も兼ねて、このパンツを落としてしまった鬼たちには特別厳しい罰を与えられるのであった。
彼らが、塗料を落としたとき、尻だけは濃くまるで紫が濃く残ったままなのは言うまでもない。

(ここで特に厳しいお仕置きを受けた鬼たちは、浮気や家庭内暴力がばれて町内に噂になった者は必ず入っている設定です。(^^ゞいくつになっても悪い子は厳しいお仕置きを受ける町だと思ってください!(笑)
また、先に棍棒による尻叩きにより耐久性を落として、とどめの100叩きにすることで、痛みが強く子供がお仕置きを受けているときの様に泣いて反省する様を見せる節分になっています(笑))

本当に終わり。(^^)/

コメント

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新作楽しませて頂きました
節分ネタいいですね!

Re: タイトルなし

山田さん、さっそくのコメントありがとうございます!^-^

また何か季節ネタでもビビットきたらいいんですが、卒業式とかですかねぇ。

行事だと卒業式が近そうですね
卒業式で学生達が高校なら3年分、小学校なら6年分叩かれたりするのも面白そうですね笑

Re: タイトルなし

山田さんへ。

なるほど。学年で変わるのは面白いですねぇ。考えてなかったです!^-^

ありがとうございます。

叩かれる回数としては小学校のが多くなるけど、高校生は竹刀を使われるとかあれば中々ハードでおもしろそうですね!

コメントありがとうございました!^-^
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