2ntブログ

新しい、条例。

一気に書いた・・・・今日書いたけど見返しがないな・・・・

何かあったらぜひ教えてください。^-^

みなさんの趣向とかもどんどん聞かせてほしいです!

コメントをくださった方ありがとうございます。とても刺激になりました。

ではでは!
暑い夏・・ビールが冷えていると木に樹液を塗った虫が群がるようにサラリーマンが寄っていく。ビアガーデンに酔った帰りのサラリーマンの一人である武田 豊(43歳)はふらふらとしながら帰宅していた。帰りの時間はとっくに12時を過ぎてしまい家に帰る際には気を使うべき時間帯ではあるが、武田は独身。家に帰っても寝るだけなので何も気にせずふらふらとしていた。終電からおりて、駅前に出たところで突然の尿意に襲われてしまった。
「どうするかなぁー。もう改札でちゃったし・・この辺トイレないしなぁ・・・」周りを見渡すとちらちらとお仲間だろうか股の間から線が見える人がいる。駅の周りは結構死角が多く飲み会の多い金曜日なんかはよく見かける光景であった。
「俺もそこらで済ますかぁ~・・・・よしよし・・ふぅ~~~」しゃ~~っとビール色の小便をだし、ため息を出しながら解放した股間は蒸し暑い夏に少しだけ開放感を与えた。肩の力を抜きボーっとしながら出していると声がかけられた。
「ちょっと・・・おい・・・お兄さん!ちょっと!おい!」肩に手をかけられ振り向くと突然のことにびっくりして出したまま飛び上がってしまった。
「ちょっと!!あの!!すいません。ちょっと催しちゃってつい・・・」飛び上がった際に盛大にスーツに小便を付けてしまったことにも気を向けず謝る武田。だが酔っぱらってる上に気が動転してかすっかりしまうのも忘れ頭を下げる。
「ごほん。催すったってトイレあるでしょ。そこでしなさい。まったく。あなたで6人目です。ついてきてください。」連行されてしまうと思い焦る武田。
「いや、露出狂とかそういうんじゃないんです。ほんとにトイレに行きたくて。もう大丈夫ですから!しませんから!!」慌てている武田にちょっと噴き出す男。
「ぷっ・・・びくびくしてますね。これは新しい条例の取り締まりなんです。ここの駅、この時間帯本当に立小便が多いから取り締まることになったんですよ。私から言わせれば、なんでこんなことになるまでみんな外でしちゃうのって感じですけどね。そもそも警官は条例取り締まらないけど上が協力的だからね。しょうがなくさ。。。」ついていきながら罰金とかになるのか。余計な出費で最悪だなと少し頭が回り始めてきた武田。入ってくださいと言われた建物は小さな交番のような建物だった。しかしそこには交番の文字はなく、<取締り所>と書いてあった。
「こんな建物があったんですか?知らなかったなぁ~。交番とは違うんですか?」
「最近できたからね。交番とは違うよ~。最近できた条例はね、もう外で勝手におしっこしませんってすぐに反省させるのが目的でね。交番とかだと色々面倒なんだよ。簡単な注意か。ほんとに重い内容になったりするから、その間をここで賄うって感じかな。防犯と予防が目的ってことだね。」入るとそこには先ほど見かけた男もいたが3人ほど男がいた。部屋には段差があってそこは和室になっており畳の上で正座をして警官の帰りを待っていたようだ。
「よし、君もそこで正座!まとめて説明するからね。」和室に上がるようにされて正座をするように言われる男四人が正座で警察官のお話を待つと確認された。
「じゃあ、端から名前言って、そして身分証明書見せてね。」身分証を見られると思ったら急に気が重くなってきた。あまりのことに顔を真っ青にしている。隣の男も同じ気持ちだったようだ。そろいもそろっていい年齢のおっさんが四人で情けなくなってきた。端から順に身分を確認して記録を残す警官、メモを書いていくと手が止まった。
「あ、、山口さん、再犯だったんだ。気づかなかったよ。覚えてることが多いからさぁー。山口さんは別枠だね。時間かけようか。」笑顔でいう警官とは裏腹に山口という男の顔は青から真っ赤に染まった。困惑していると説明がされた。
「新しい条例は立小便したものに尻叩きを与える条例なんです。その後のお掃除もしてもらいますからね。犬だっておしっこしたら飼い主が水で流したりするでしょ?わかりましたね?」尻叩き?これはまた何ともなつかしい響きだと武田が思っていると少し考えて恥ずかしくなってきた。自分よりも若そうなこの警官に尻を叩かれるのかと思ったら思わず赤面してしまった。山口と言われた男の気持ちがわかる武田であった。
警官が連絡を取ると別の警官がやってきた。しかし今いる警官とは違い年齢も高めで熊みたいな見た目だった。眺めているとそこで乱暴に山口をつかむと簡単に膝に乗せさっそく尻を叩き始めた。慣れたものでズボンとパンツはすぐに脱がされている山口。すでに山口は泣いてしまいそうだ。呆然としてるとこちらにも声がかけられた。
「じゃあこっちは、吉川さん、来てください。」吉川と言われた男は中々の厳つい顔の持ち主でおそらく会社でも怒鳴ったりする古いタイプの人間なのだろう。あまりのことに顔を赤くしながらもにらみつけ動こうとしない。
「来てくれないと私が行きますが、厳しくなりますよ?いいですね?3秒前~、2ぃ~、1ぃ~・・」と数えたところで急いで立ち上がる吉川。まだ抵抗があるが警官の前に来る。
「ギリギリですね。でも残念。ズボンとパンツも下ろすんですよ。0ぉ~。アウトですね。」そう言って吉川の表情が怒りにかわすその前にあっという間に膝上に乗せて腕をとり動けなくする。
「生のお尻じゃないと罰をどの程度与えられたかわかりずらいですし、何より服を多く着てる人が罰を甘く受けるきっかけになるので平等にするため生でやらせてもらいます。いきますよー!」こちらも慣れた手つきであっという間にひざ下までズボンもパンツも下ろす警官。手をグイッと振り上げるとパシィィィーーン!!と乾いた音が響き渡った。
「くぅーーー!!」吉川が背中をグイッとそらしその痛みを伝えてくる。見かけによらずきれいな白いお尻には赤い手形が残されていた。
「しっかり反省しなさい。100叩きだよ。」その後は無言で連続の尻叩き。どんなに逃れようとしても逃がすことなく左右交互に手を振り当てる。相当手慣れているのだろう。両方の尻タブにはきれいな手形が一つずつくっきりと残されていた。絶妙に同じ位置にあてるからか、その尻タブは100叩きとは思えないほどにくっきりと手形状に腫れ上がっていた。
「よーっし。100叩きおしまい!立ち上がってよし!」と立たせる。吉川がすぐに上げようとすると止められる。
「まだ上げていいとは言ってないだろ!!やり直すぞ!!」ピタッととまる吉川。思わず目のやり場に困る。ブランブランとしている股間はすっかり縮こまっていた。
「他のやつらが終わるまでそこで反省。」ふと山口の方を見るともっと悲惨なことになっていた。元々体の大きい警官に叩かれる時点でわかったことだったが手もでかかったのだ。吉川の時とは違い平手一つで両方の尻タブが収まるほどの大きさ。山口は尻ほぼ全体が一つの手形で真っ赤に染め上げられていたのだ。しかも吉川と違いすでに100は越えているようだが終わりは見えない。そこには子供のような姿の山口がうつっていた。
「次は、武田さんね。早く来れるかな?」この小ばかにしたような言い方だけでなく自分よりも若いであろうこの警官に少し反抗したい気持ちもわいたが、すぐに落としおとなしく向かう。
「おー、えらいえらい。じゃあ、ズボンとパンツ早く下ろして。小便出す時すぐ出すでしょ?」いちいち引っかかるがこの状況ではしょうがないと言われた通りすぐ下ろす武田。
「よしよし、よくできました。はい。」そういって体を倒され尻をなでられる。通常起こり得ない状況に叩かれる前から声が漏れる。
「武田さん、お尻きれいだねぇ。真っ白じゃん。毛深そうなのに意外だね。今から真っ赤にするからよく反省しなね。」手を大きく振り上げる。尻をもんでいた手の平が大きく振り上げられる瞬間がわかり思わず尻に力が入る。キュッとしたところで落される平手に対抗するにはあまりにもお粗末な対抗であったが、しないよりましだろうと構える。しかし、その対抗もむなしく平手はあまりにも痛かった・・・
バシシィィン!!!
「いってぇー!!」大人になってから尻を叩かれるなんてことはなく痛みと縁のない生活をしていたせいかその痛みは中々に耐えがたいものであった。見ていた時の想像よりも上をいく痛みに思わず暴れる武田だが、そんなのは先ほどの吉川でも学んでいたように逃げることはできないのだ。バシシィィン!!!バシシィィン!!!バシシィィン!!!バシシィィン!!!・・・「ああああ!!・・・・うううう!!!いだいい!!!」吉川同様子供の時の様になく武田がそこにはいた。遠慮も容赦も全くない尻叩きは数も間違えることなく100回で膝から下ろされる。
「よし!よろしい!!そこで一緒に反省だ!!」ようやく下ろされた武田が尻をさすろうとしたらまた怒鳴られる。
「尻に触るんじゃない!!もっと叩いてほしいのか!?」びっくりして手を離し首を振る武田。まさに子供の用だった。
「さっと壁に顔を向ける!!次は丸山!!お前の番だ!!」そう怒鳴れる丸山という男の脇ではようやく山口が膝から下ろされていた。尻はまるで熟したトマトの様になっていた。
山口を見ているのに気づくとニヤリと笑う警官。
「見せしめのために見せておくか。先に山口の次の罰だ。夏と言えばこれだよな。ハハハハ!わからないか?・・・今から、我慢する力を鍛える薬をぬってやるんだよ。」そう言って取り出したのはこの時期お世話になるキ○カンであった。?思わずわからず呆然と見ていると山口の尻に塗りだした。あれだけ腫れ上がったお尻にキンカンなんて塗ったら痛くてしょうがないだろうに。当然、山口は叫び声をあげて暴れだす。
「こら!!!暴れるな!!!まだ終わってないぞぉ~?あぁー?」そう言ってなんと股間にも塗りだすではないか。さらに大きな声で叫ぶ山口。
「あ!!!!暑い!!焼けるようだ!!!あああああ!」さけぶ声もむなしくたっぷりと塗られる山口。
「よし繋いどけ。」そう言って部屋の固定されている机の棒に固定されてしまった。ぴょんぴょんと跳ねる山口を二人の警官が笑っている
「よしよし。もう再犯するなよ。」暴れる山口を置いて丸山を呼ぶ。丸山もすぐに子供の仲間入りであった。見ている以上に受けると痛みは強いのだ。ましてや大人になりお仕置きから遠ざかっている彼らだからこそ痛みを感じるのかもしれない。
最後に3人が尻を出したまま説明をされる。
「今から掃除に向かうが。使ってもらう物がある。お前らのパンツだ。」突然のことにまた?が浮かぶ。
「水を買って流すだろ?その後に水拭きをするんだ。ちゃんと拭いてお掃除するんだ。水で流す以上に頭に印象が残って再犯ぼうしになるからな。もちろん、使った後はいてもいいし、はかないでもいいからな。」ズボンだけをはき準備を始める。まさかノーパンで掃除する羽目になるとは。。。しかし、山口はそれ以上の罰であった。
「山口は再犯だからな。より厳しくおこなう。ズボンとパンツははかなくていい。両方で水拭きだ!いいな!?」下がフリチン!?あまりのことに動揺する山口。
「それこそ捕まっちゃいますよ。女性だっているかもしれないですし。」
「分かっている。だからこれを用意した。」そう言ってだしたのはガムテープ。しかもただのガムテープではなさそうだ。
「女性にあった時のために一応な・・・大したことない一物だが、これで覆ってやる。作業中はがれたりしないようすごい強力なテープを用意したから安心しろ。帰りには俺らが押さえて全部はがしてやるからな。協力っても、、チンコ取れたりはしないから安心しろよw」おそらくちん毛は抜かれ切るのだろうか。恐怖のあまり震えがでた。山口は当然ながら顔が真っ青だ。ノーパン3人、ガムテープで作られた海パンのような男1人が外に出る。当然遅いので人もほとんどいないが少しはいる。一人は下がガムテープ海パン一枚なのだ。目立つ。しかし、駅のすぐ近くなのですぐに現場について掃除を行う。じゃぱじゃぱじゃぱじゃぱ・・・・水を流しさっそくパンツで拭く小便染み。しゃがんで匂いを嗅ぐとアルコールの匂いが上がって来る。こうやって掃除をしてみて初めて反省し始めた武田。当たり前のように歩き去っていたがこの匂いに不快な思いをするものもいたのかもしれないとしみじみとしていた。小便の途中で声をかけられたこともありすぐに終わった武田は警官と話していた。
「6人目って言ってましたけどさっきいたのは俺合わせて4人でしたね。どうしたんですか?」
「あー、一人は3回目だったからね。その場でお仕置きだよ。人だかりがいた方が恥ずかしさもあってよく反省できるだろう?部下とかに見られるとか言ってすごい焦ってたけど関係ないからね。悪いことしたらお尻を叩く。この条例だから。しばらくしたら泣き声に変わっちゃうし。そのまま掃除もさせて終わってから取締り室でまたお仕置きだね。内容は聞かない方がいいかも。知らな方がいいこともあるよ。」気になるのでもっと聞きたかったが、もう一人も気になるのでそちらに話題を振った。
「もう一人は?どうだったんですか?」
「もう一人はね。2回目でね。でもつい最近取り締まったばかりだったから3回目の人同様その場でお仕置き。回数もそうだけど期間が短いってことは反省が全然足りてないからね。同じ二回目でも山口さんより厳しくしたし、期間短い分、結果的に3回目の人より厳しくしたかな。再犯を防止したいからね。」少し興奮してきた武田はもっと聞きだす。
「厳しいなぁ。どんな目にあったんですか?3回目の人もやっぱり聞きたいですよ。俺ももうやらないって恐怖を覚えるためにも知りたいです。」
「んー、そうだねぇ。とりあえず、2回目の人はズボンとパンツをとってさっきの山口さん同様のことをさせた後、また最初からやり直しをしてもらったんだよね。」
「やり直し?二回ふかせたんですか?」
「いや、俺が拭いてる横で立ちしょんしたんだよ。それをまた掃除させた。その方が印象残るかなと思ってね。理不尽だと思うだろうが、それぐらいすればもうやらないと思うからね。もちろん、尻だって初めから叩きなおしさ。尻はまだ真っ赤だったけどね。かわいそうだったのは最後なんだよね・・・」ごくっと息をのみその先を聞いて思わず股間がきゅんとした。
「テープ二回目をはがすときはチン毛全部抜けてたからいいかなって思ったんだけどさ、一回目の時点でキ○カン塗ってたせいもあってかすごいかぶれちゃっててね。尻もだけどあっちもパンパンに腫れちゃってたからねー。二回目はがすときは餅つきの餅みたいに伸びてはがしたんだよ。まぁ、それでも最後にキ○カン塗って返したけどね。」いったい3回やってしまった人はどうなるのだろう・・・・怖いもの見たさで聞こうとする他のメンツが帰ってきた。各場所を巡り警官のチェックが終わるとようやく解放された。すぐに丸山と吉川は離れたが武田だけは聞きたくて残る。何よりまだ山口が終わっていない。
「山口は・・・まだなんですかね?」
「いや、アイツは二回目だからすぐにはね・・・」近づくとまだ拭いている山口が見える。本当に見えているのだろうか、監視している男があちこちを指さしすぐに拭きに動く。尻をけられたのか。あちこち泥が見えた。
「武田さんも好きだねー。3回目の人話してあげようか。でもその前に手伝って。」そう言って両腕をがっちりと固定する。足の方を持ち固定するともう一人の警官がガムテープに手をかける。
「待って!!!やめてくれ!!溶解液で少しずつはがすから!!」
「ちまちまやるのが痛いんだ!すぐに楽にしてやるからな!!」ぐっと一物をつかみガムテープを持つと、、、ビーーーーーー!!!!!とはがれる音がして同時に山口が叫んだ。口を押さえられてはいたが断末魔のようで武田は震えていた。流石に協力テープ、毛という毛がついている。出血の痕も見られるがまだ終わりではない。
「よーし、薬をぬってやるからな。そしたらかえっていいぞ・・・」たっぷりとキ○カンを塗り込まれ赤い尻と赤い股間を晒したまま涙を流し山口は走って帰っていった。
「武田さんは、3回目の人に興味があったんですよね?・・・中々反省しない子にはね、今回みたいな、塗り薬が有効なんだけどさ、3回目の人はねー中々反省してなかったけど、部下に見られることは嫌がってたんだよね。だからあえて撮影して取締り室の正面に張らせてもらったんだよ。泣いてる顔も撮ったからさすがに懲りたみたい。」
「さっき来たときはなかったみたいですけど・・・?」
「あー、それは外す条件をだしてね、今後俺たちが良いって言うまで毎日お仕置き受けに来るって条件をのんだからだよ。夜ならまだしも朝とかみんな見えちゃうしね。カラー写真だからどのくらいお尻真っ赤にされたかもわかるしよっぽど嫌だったんだろうね。さすがに毎回掃除はさせないけど、3回目だからね。300叩きは受けてもらってキ○カン塗って掃除にかかった時間分くらいは我慢してもらってから返してやってるんだよ。一回でもサボったら飾るけどね。」
「え・・・・えっと・・・それはまだ続いてるんですか?どのくらいなんですかね?」
「ふふ、、、どうだろうね。まだやってるのは確かだよ。お尻の赤みが消える前に叩くのは俺らも心苦しいけどしょうがないんだよ。悪いことしたんだからさ。」
笑顔が怖い警官たちのもとを離れ、絶対に三回、いやもう二度としないと心に決めて別れた武田。

赤い尻を抱え、今日もサラリーマンは帰っていく。

終わり。


ううううううーん。頑張った。お盆だから頑張った。けどむちゃくちゃー。まぁこんな感じです(^_-)-☆楽しんでいただけたら幸いです。

ではでは!

コメント

非公開コメント

お久しぶりです

なかなか読みに来れなかったですが
新しいお話が増えてて嬉しいです

最後の嫌だけれど毎日決まった時間に
お仕置きを受けなければいけないという設定?良いですね
kuro様の作品にはドキッとくるセリフや設定が多々あってとても興奮します(笑)

部活動の顧問の
「たっぷり尻をかわいがって~」というセリフなど
とても良いですね
ホットパンツとやらもとても気になります

これからも楽しみしております!

Re: お久しぶりです

AAA さん

コメントありがとうございます!^-^お久しぶりです。

定期的に更新ができていないので、こうやって見に来てくれるだけでもありがたいです。

またコメントまで残していただけてさらにモチベーションが上がります^^

セリフを考える際、より言われたらカーッと顔が赤くなるような恥ずかしいセリフを考えてますので、AAAさんが

興奮してくださってるなら、うれしいです♪

嫌だけどあったら・・・・ふふふ、とちょっと悪い笑顔になれるような設定を考えるよう頑張りますね。^ワ^

最後に重なりますが、コメントありがとうございました!
プロフィール

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