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プールでの事件

F/Mとまではいきませんが、CFNM的なのを含んだのを一つだけ書いてみました^-^

何か希望などシチュエーションなどあれば参考になんですが、教えていただけると嬉しいです♪自分なりにいじっちゃいますがね。

ではでは!

余談を追加したのでタイトルが変わったと思った方は最後の余談が追加になっています。^-^
プール事件

7月の前半。この暑い真っ盛りで命の水をぜいたくに使っているのがプール。このプールは気持ちがいいだけではない。男子も女子も肌の露出が増えやすいのだ。その分誘惑が多い場面でもある。「おい・・・高橋・・・アイツいいよな・・・」高橋に声をかけてきたのは仲のいい小林。指をさしているのは小春 累という女子で中学生の中では中々に発達した胸と整った顔から男子から注目をされている女子であった。水着になると胸のふくらみが目立つ。この男子2人に限らず小春を見ている男子は多かった。魅力に負け彼ら男2人は行動を決意する。「あのさ・・・俺いい作戦があるんだけどな・・・」小林の考えた作戦はスマホ作戦であった。機種変をし古くなったスマホを動画を撮影にした状態にしておき女子更衣室に仕掛けておくという者であった。あまりにも直接てき、かつばれそうな作戦のため高橋は止める。「バッカ!お前そんなのばれるに決まってるだろw」馬鹿にする高橋に小林もムキになる。「そうかよ。そうやって言ってても撮れたら見せろなんていうなよ。みせてやんねーからな。」機嫌の悪くなる小林に言葉よりも見れないかもしれない言葉に動揺する高橋。「そんな怒んなよ。わかったよ。見せてください。できると思うよ。でもほんとにやるのか?」「まぁみてなって。」自由時間が終わりプールから上がる際も彼らは小春を見つめプールサイドに上がるさまを追ってみていた。
数日後~
プールの授業の前の時間の終了の少し前小林が教室をでる。どうやらトイレにいくと話すようだ。「・・・あいつ・・・この時に?」トイレにしては少し長い時間の気もするが小林が帰って来る。終了のチャイムがなりプールの支度をしようと準備をする。「おい・・・小林・・・やったのか?」そう聞くとグッと指を立て成功している様子をうかがわせる。小林がやったこととはいえ犯人が分かっている以上ドキドキが隠せない。授業の時にそわそわしてしまう高橋であった。しかし、彼の心配とは裏腹に授業は無事終わり時間が過ぎていった。安心したのもつかの間すぐに悲劇はやってくる。
~帰りの会~
「えー、そろそろ期末テストも始まるころだからな。みんな勉強きちんとやっておくように。何もなければ解散!」筋肉バカの体育教師、春日先生が区切ろうとしたところある一人の女子の手が上がる。
「先生ー!まってください!女子一同からあります!」と手をあげる女子は鈴木 桜クラス委員の女子で発言が多い。とにかくまとめたがりで自分勝手な一面もあるためよく男子からちょっかいをされていた。また、鈴木か・・と半分以上のクラスメートがため息をついていた。しかし、春日先生は女子生徒が好きで、このはきはきと良く自分に相談してくる生徒が実は自分に気があるのではと勘違いもしているため甘い部分があった。
「どうした!?鈴木!?何かあったか?」
「はい。。実は女子更衣室にこんなものがあったんです。」取り出したのは言うまでもなく小林の携帯であった。
「学校に持ってきてはいけないのに校則違反です!!それに。。。動画撮影のモードでした。」
この一言にクラスがざわめく。高橋も顔が青ざめて小林を見ると同様のようだった。笑って他の男子と話しているが目が泳いでいるのがよくわかる。
「なんだと!!貸して見なさい。」携帯をとると操作をする。
「どれどれ・・・おおう・・・・これは・・・ふむ。女子更衣室のようだが・・・」先生の一言に悲鳴が上がる。
「先生!!何見てるんですか!!やめてください!!」少し残念そうな顔が見える先生。
「あ、いや、すまない。だれだ!?犯人は!?早く白状するんだ!!」まさかのことに手をあげる奴なんて当然いない。
「まぁ、誰がやったか調べる必要がありそうだな。・・・調べればすぐに誰かわかるんだからなー。・・・今日調べようと思う。預かっておくからな。」
~翌日~
朝になって犯人がわかったという朝の会が行われた。
「持ち主は分かってな・・・もうわかったが、今からでも手は上げないか?」そこまで言われてもあげられるわけがない。ゆっくりと先生は言った。
「小林・・・お前の携帯だろ?これは・・・」ゆっくりと言った後に皆の視線が小林へ向かう。
「へっ!?いや・・・確かにー!!!俺の前に使ってる携帯と同じ機種だけどさー。今は違うしさー。そういやなんか前使ってたのなくしてたんですよ。誰かがそれを使ったのかもしれない。」苦しいが言い訳を言う小林に春日先生がとどめを刺す。
「お前、この間のプールの時間の前の授業ちょっと前に抜けだしてトイレに行ってたみたいじゃないか・・・あの時にやったんじゃないのか?」先生の追い打ちとみんなからの視線に小林は顔が真っ赤だ。少しして耐えられなくなったのだろう。涙目になりながら謝りだした。
「・・・・ごめんなさい・・・やりました・・・」すごい小さな声で言った一言だったがみんなに聞こえる一言であった。
「最低ぃー!マジ最悪だわ!!・・・・」やんややんやとヤジが上がる。これには男子も味方してくれない。大きく咳払いをして先生が抑える。
「ごほんっ!!よし。もうファイルは消しておいたからな。小林!!もうこんなことすんなよ!!」そう言って携帯を返そうとしたところ鈴木の手が上がる。
「先生!!罰を与えてください!女子はみんなすごい怖かったんです!覗かれてるんじゃないかって。」涙ながらに訴える鈴木にうろたえる春日先生。
「よし。。。分かった。。あとで小林には罰を与える。」そう言って朝の会は終わった。この後プールの時間になり恐怖の時間がくるのであった。

~プールの時間~
プールの時間になって、小林は今回からプールの時間は先生監督のもと待機となってしまったので参加していなかった。女子の視線が厳しい今となっては待機しているほうが小林も楽かもしれないと思いきや、更衣室では恐ろしいことが行われていたのだ。
「小林!準備はいいな。」春日先生が言うと小林は女子更衣室で脱ぎ始めたのだ。春日先生が小林に与えた罰とは・・・・そうフルチン謝罪だった。
「あんたがのぞこうとした裸!私たちがみてやるんだからね!!隠すなよ!」鈴木がぎらぎらとした目で見つめている。
「く・・これで・・・いんだろ。。」そう言って前を隠さず見つめ返す小林。小林の股間は毛が生えただけのかわいいものであったが、緊張や恐怖からか、いつも以上にしゅんと小さくなっていた。
「先生~。小林君が全然反省してくれません。」どうやって声を使い分けているのか急に甘えた声で声を出す鈴木に春日は甘い。
「おい!小林!!お前反省しろ!!」そう言って尻を叩く春日先生。
パァン!と尻が叩かれて小林がびくっとする。その反応に女子全体がわいた。
「あっははは!受ける!すごいぴょんって跳ねてた!!アハハハハ!先生!お尻ぺんぺんで小林のこと反省させてよー。」そうだそうだと声を出す全体に断る気などそうそうない春日先生。
「よし!みんなの意見がそろったようだからな!小林!お仕置きだ!!しっかり反省しなさい!!」パァン!!パァン!パァン!!パァン!パァン!!パァン!パァン!!パァン!パァン!!パァン!・・・
思い切りではないものの連続した平手はすぐに尻をピンク色に染め上げる。恥ずかしいだけじゃなく尻も叩かれてとうとう小林は泣き出してしまった。
「!!!。・・・よし、小林も反省しただろうし、そろそろ許してやるか。もう盗撮なんてするんじゃないぞ!」先生が小林の肩に手をかけ許そうとした時、また鈴木の手が上がった。
「先生!待ってください!!小林君が泣いてるのだってこれでもうやらないとは思えないです。もっとやるのが怖くなるくらい罰を与えてください!」そうだそうだー。と合いの手があがりすすり泣く小林。春日先生もさすがにかわいそうかなと心配したところで、鈴木が先生に耳うちする。「先生は私の裸を小林君に見られて嫌じゃなかったの?・・・悲しい。。」鈴木は春日先生がすでに自分に興味を持っていることを自覚していた。悲しそうな目をみて春日の目に再び力が入る。いや、今までにはない、鬼のような厳しさがでた。
「よし!!そうだな!小林!!お前がやったことは卑怯きまわりなくすごい変態の行為なんだぞ!!まず、謝れ!!!こいつらみんなに謝るんだ!!!」そう怒鳴りつけ頭を押さえて謝らせる。フルチン謝罪に女子たちは喚起した。
「隠すなんて卑怯なんじゃないのー?見ようとしたくせにさー!」女子のヤジに先生が小林の手をつかみ前を隠さないようにしてしまう。小林がさすがに抵抗しようとするが無駄に終わった。
「まったく反省できとらん!!ついて来い!!」そう言って裸の小林を引っ張り歩いて行く春日先生。抵抗する小林を抱えて持ち上げてしまった。
「よし!変態がどういう目に合うか授業してやろう・・・」そう言って抱えたままプールサイドへ向かうとすでに待機していた男子たちからもどよめきが聞こえる。
「よーしみんな。小林のことは聞いてるな。。今回盗撮の罰を与える。」そう言って手を振り上げると先ほどよりも強い平手が打ち出された。パァンではない。バチィィン!!離れている生徒から見ても手形が残るくらい強烈な平手打ちが繰り出されたのだ。
「イダイーーーっ!!!」さけぶ小林に容赦のない連打が繰り出される。バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!・・・・・
授業のチャイムが鳴りすでに始まっているが先生の無言で続く強烈なスパンキングに皆が息をのみ眺めていた。女子からも声援がとまりただ見つめられる2人。抵抗し、泣いていた小林が暴れ疲れ少しぐったりしたところでようやく下ろされた。
「よし・・・・たっぷり反省しただろ。もうすんじゃねーぞ。いいな?」というと黙ってこくんと頷く小林であった。
「今度こそ素直に謝るんだ。」と向きを変えさせ女子たちの方へと向かわせる。向かったときに小春と目が合う小林。意識をしていた子股間を見られ、思わず手で股間を隠しそうになる。
「おい!!小林!・・・まだ足りないのか?」びくっと反応し女子たちの方へ股間を隠さず近づく、量の手を膝の脇へと寄せたまま行くと立ち止まり頭を下げる小林。
「すいませんでした。」顏を真っ赤にしぺこりと謝る小林にようやく女子たちからも許しが出された。
「ふう。もういいよね。・・・・みんな?」鈴木が認めた以上それに逆らう女子はいなかった。
「でも、プールの時間は毎回こうやって痛い思いをして反省してもらった方がよりいいかも。」とんでもない意見に小林が目を見開き見つめる。春日もさすがに困惑していたが鈴木には弱いのだ。
「いいよね?先生?怖かったの・・・」
「!?・・・お、、ぉう!もちろんだ!!しっかり反省させてやる!・・・・小林はプールサイドで尻を冷やしててよろしい!いけ!!・・・頭は手の上だ!!しっかり反省!」プールで尻をひやせるのではない。冷やすといってもただのコーナータイムであり、皆がプールに入っているとき強い日差しの中でフェンスのはじっこで尻を出してたっておくのは屈辱以外の何もでもなかった。また人通りが少ないとはいえ、フェンスの外は学校関係者が歩くのだ。頭は手の上だ。フェンス越しに見えてしまう、股間を隠すことも許されず赤い尻をクラスメイトに晒しながら今年の夏を迎えた小林であった。もちろん、小林の赤い尻をみるのは高橋も同様であった。まさか中学になってあんなに尻を叩かれるとは思ってなかったであろう小林の尻を見つめる。強い日差しで肌が赤くなっているがそれでも尻は特別赤く腫れているのが見てわかる。眺めていると他のクラスメイトも小林を見ながら話しかけてきた。
「えげつねぇよなぁ~。うちの女子もさー。マジ、おっかねぇー。」と男子たちも今回の事例は恐怖の対象になった。盗撮をしないにしろ悪さをすれば、ここまで罰を受けることが実際にあり得るのだと心に刻まれたのだ。

後日~

しばらくして問題が起きる。女子生徒が他の教師たちとも今回のことを話しているときにあることが発覚したのであった。それは春日先生が携帯を持ち帰ったことである。そう春日先生は小林の盗撮ムービーを自宅に持って帰ってあろうことがコピーしてしまったのだ。鈴木だけではない。小春のことも気にかけていた先生はその動画で何回かおかずにしていたのだ。通常ならばばれないはずであったことだが先生は愚かにもUSBメモリにもコピーをとっており、残業で遅くなった時に学校のPCを使って処理をしていたこともありうっかり授業中映してしまったのだ。
「先生!!!俺にあんだけのこといっといてそれはないっすよ!!!」小林の怒りはとまらない。当然と言えば当然だ。自分はあれだけの罰を受けておいて見ることすらかなわなかったのに、説教をしてきた本人がそれを見て楽しんでいるなんて許せなかったのだ。
「あー、そうだな・うーん、みんなすまん!!この通りだ!!!」と教壇のところで頭を下げる春日しかしそれで許す生徒たちじゃない。
「俺に謝れって言ったとき、先生俺になんていったか覚えてますか?」覚えていたがそれを言ったら最後だと思い黙る春日。
「忘れちゃったんですかー?本当に駄目な先生ですねぇ。服脱いでくださいよ!!おい!」「・・・・これは・・・違うんだ・・・事故なんだよ・・」言い訳をする春日先生にブーイングが起こる。
「みんなの意見ですよ!これは!!先生そう言って俺の尻叩いたじゃないですか!?」
生徒たちがワイワイと騒ぎ立てとうとう違う教師がやってきた。
「どうしたんですか?みなさん?」そう言ってやってきたのは何とも運が悪い、この学校の教頭先生である米原先生だ。
「あっ!!米原先生!!!大丈夫ですよ。何もありません。うるさくてすいませんね。」少しでも被害を減らそうとするがうまくいくはずもなく。
「春日先生・・・・生徒は私に話したがっているようですが・・・」とにらむと事の次第がばれてしまったのであった。
「馬鹿野郎!!!」怒鳴り声が響くと同時に春日先生に強烈なビンタが叩きつけられる。後ろに倒れこむと立て続けにビンタを繰り出す米原。生徒たちも驚いて距離を置く。
「お前も同じ目に・・・いやそれ以上の罰を受けるんだ!!」そう言って春日から服を取り上げてしまった。口から少し出血をするもふらふらと立ち上がりあっという間にパンツごとズボンを下ろされてしまう。中学生のとは違いそこには自分たちの父親と同じ立派な性器がぶら下がっていた。悲鳴を上げる生徒が多かったが、大人の性器を何度も見ない特に女子生徒などはじーっと見てしまっていた。またあこがれからか食い入るように見つめる男子もいた。
「みんなにあやまれ!!!早く!!」小林にかつて話していたことを言われ春日も顏をゆがめるがゆっくりと頭を下げる。
「・・・・すいませんでした。」これでいいんだろと言わんばかりに米原先生をにらむ春日先生の行為は、米原先生の悪い心をくすぐらせた。
「全然反省してないな・・・俺がやってるからしょうがなくって感じだ・・・駄目だな。よしみんなでこいつに罰を与えるんだ。もうこんなことしないって思わせないとな・・・よし、小林!!!お前が代表で春日先生を叩くんだ。」呼ばれて前に出る小林。
目の前には裸になった春日先生がいる。思わず股間に目が行ってしまう。
「よし、お前が受けたのよりうんと強い尻叩きを味あわせてやれ。」こくんと頷き小林がもてる力をもって尻を叩いた。パァーーン!!パァン!!パシィン!パァーーン!!パァン!!パシィン!パァーーン!!パァン!!パシィン!・・・
学生の力はまだ発展途上。すぐに自分の手が痛くなる。春日の尻はほんのりピンク色に染まった程度だった。しかしこれでは終わらない。
「よし列になってみんな春日先生の尻を叩くんだ。手が痛くなるまででいいからな!」授業の時間を一杯に使って春日は生徒から尻を叩かれることになった。まだまだ子供といっても続けばそれもひどいことになる。尻が真っ赤に染まり赤く腫れ上がった。一通り叩き終わり授業の残された時間もあと少しということろで米原先生からとどめを刺される。
「よしよし、みんな良くたたいたな。でもこれくらいじゃまだ春日先生は反省が足りない。俺が手本を見せてやるからな。」そう言うと春日先生の腰をがっちりと固定して手のひらに息を吹きかける。ハァー・・ハァー・・・バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!バッチィィィン!!!・・・・
春日先生が小林にやった時以上の物であった。また一発一発がとても速い連打で春日の声が間に合わない。
「あーああーーあっーー・・・あっ・・・・あっ・・」声にならないうめき声をあげながらもどんどん尻を腫らしていく春日。しかしチャイムが鳴ってしまった。
「ふぅ・・・よし。いったんここで終了。ちょっと準備する。ここで春日は立ってろ!!!」まさかのお仕置き延長に春日も納得がいかなそうだが、生徒たちからも歓声がありだまる。
ちょうど最後の授業だったこともありみな教室に戻るはずだったが、多目的室に残り米原を待つ。その間春日先生は兄弟の横で尻を生徒たちに向けたまま待つことになった。気づいていなかったが、こっそり携帯を持ってきていた小林に裸の尻を音無しカメラで撮られていた。
「またせたな・・・」そう言って取り出したのは数学の授業で使うでっかいコンパスであった。よくわからず米原を見ていると恐ろしい言葉が出された。
「生徒と同じ罰じゃ甘いからな。春日先生にはこれで尻をぶってもらって反省しもらおうと思う。よし!みんな準備しろ!!一人10発ならべ!!」
今までのとは比べ物にならない尻叩きが行われた。ドシィィン!!ドシィィーン!と叩かれるというよりかは打撲に近い棒で叩かれる尻叩きにうめき声が響き渡る。子供とはいえ武器によりその威力は数倍にも上がっていた。女子が叩いた後にも残り先生を見ているためあまり大きな声も出さず我慢していた春日だったが、男子の尻叩きが始まったあたりでとうとう涙がこぼれだす。
ドシィィン!!ドシィィーン!ドシィィン!!・・・「くぅ・・・キツイ・・・駄目だぁ・・」
ドシィィン!!ドシィィーン!ドシィィン!!ドシィィーン!・・・「・・・やめでぐれぇ」
ドシィィン!!ドシィィーン!・・・・「・・許してくれぇーー!!ううぅーーー・・」
泣き声にピタッと止まる尻叩きの動き。しかしこれで許す米原ではない。
「まだ終わってません!!ようやく反省できて来てるんだから手を止めない!!」ピリッと空気をさせる米原の言葉にまたドシィィン!!ドシィィーン!と大きなコンパスによる尻叩きが決行された。
ようやく全員が叩き終わり、尻に横の紫色の線がいくつも入った状態で再度謝ることになった春日。あの時はまだ強がっていたが、今となっては涙の顔を生徒に向けるのも恥ずかしくまた股間を出したままにしているのにも強い抵抗があった。
「ほら!!!チンコ隠してんじゃねぇ!!お前がさせたことなんだろ!!!お前が隠すんじゃねぇ!!」どなる米原。一度弱みを見せたらすべてが恥ずかしくつらいことであったがゆっくりと手を話し膝の横に着け頭を下げる春日。またうまいことに座っている生徒の正面にちょうど股間の高さがあっていた。。。
「・・・・すいませんでした。・・・くぅ・・・」また泣きそうになっている春日先生の尻タブに平手が繰り出される。
バチィン!「もう!・・・」
バチィィン!「二度と!!・・・」
バチィィィン!「盗撮した・・・・」
バチィィィィン!「映像を・・・・」
バチィィィィィン!「コピーしたり・・・・」
バチィィィィィィン!「撮ったりしないな!!!」
「はい!!」バチィィィィィーーーンン!!!
強烈な平手がこのでこぼこになった尻に手形を残しようやく罰は終了した。夏だというのにその尻からは湯気が出ているようなほどオーラが漂っていた。
「今度から春日先生は小林と一緒にプールの時間は反省!!!」残された授業日数が少ないとはいえ憂鬱な日が続くことは明白であった。

終わり。
余談~男子生徒側
尻を叩く際、どうしても先生の股間が目立つ。その立派さから糊のアラビック○マトを連想させるとされ、だれが先生のアラビック○マトをより揺らせられるか叩く際生徒たちの競争となった。それが原因でより強烈な一撃をくらい続けることになる春日先生であった。

余談~先生側
盗撮の生徒を叱っておいて自分がその動画をおかずにしていたことがばれた春日先生は女性教師からも冷たい目で見られるようになった。しまいにはプールサイドで叩かれている写真を撮られてしまい、今後頭が上がらなくなるのであった。

余談~女子生徒側
信用を失い女子生徒からも信用がなくなった。しかし、鈴木だけは見捨てず先生にやさしくしていた。放課後、生の尻を撫でてくれる鈴木に興奮してしまった春日先生は行為に走ろうとするが鈴木のやさしさは同情からくるものであり、好意から来るものではなかったため豹変する。ノリが出てきてしまっていた先生のアラビック○マトを盛大に痛めつけ、女子からも男子と同じくらい尻を叩かれるようになったのはこの後すぐのことである。

コメント

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Re: 素晴らしいです

たけるさんへ。

早速のコメントありがとうございます。^-^

逆転系が好きなのでカーにはいつかキーをやってもらいたい願望があるんですよね。

だから今回のような、教師が生徒からとか、地位を失う感じは大事にしたいんです。(笑)

コメントから刺激を受けることはありますので、もし何かあればぜひ話してください。^-^

今回のも、教師に女子の前でお仕置きされ馬鹿にされる男の子等。と言っていたのが、ビビッと来たので自分の世界観で書かせてもらいました。^^ありがとうございました。

今はぞおさん踊り系で何か書きたいんですよね。

また時間空いちゃうかもですが、頑張ります!

コメントありがとうございました!うれしかったです♪

プロフィール

kuro

Author:kuro
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