2ntブログ

夏休みの復讐

ちょっと感覚が空いたなぁー。書かないと(´・ω・`)

ちょうど休みの日なので書いていこうかなぁ。

ただ、ちょっとネタが詰まり気味。恥ずかしい感じとか色々出していきたいんだけどなぁ。

最近は小便ネタが好きになりつつあるかも。。羞恥心いいすねぇ。

ではでは!!

小宮の復讐


水で流した自転車を持ち帰り両親からこっぴどくお仕置きされた小宮は部屋に閉じこもって珍しく泣いていた。しかし、何をされようとすぐに参る気など毛頭ない彼にとって今はどう仕返しをするかで頭が一杯であった。ちくしょう・・・ちくしょう・・・暴力を振るわれたら倍返しをしてやると決めていた彼は小学生にして恐ろしい計画を練っていた。数日後、協力者を探すことにした。ノックもせずに兄貴の部屋に入る小宮。

「竜一兄ちゃん!ちょっといい?」小宮には竜一という兄貴がいた。小学生の小宮は竜二、実に分かりやすい。見た目もそっくりで竜二が大きくなったら今の竜一のようになるのだろうといった兄弟だった。
「んだよ。竜二、勝手に入るなって言ってんだろ!」高校生の彼にとって部屋を急に開けられるのはうれしいことではない。すでに性処理をしているところなど何度も目撃をしている竜二にとってそれは今更隠しても無駄なことなのだが、竜一はそこらへんが鈍いのでまだばれていないと思っているようだ。
「別に開けたっていいじゃん。」ずうずうしくもいきなり本題に入る竜二、さすがにすぐにはいそうですかとなるわけもない。
「はっ!いきなり入ってお願いなんて厚かましい野郎だな。俺の部屋に勝手に入ったり口答えしなきゃ考えてやるよ!」といつも通りの反応をし、振り向くと、竜二が泣いている。これには心配になる竜一。
「・・・おい。。どうしたんだよ・・・しょうがねぇーなぁーどう助けりゃいいんだよ。」なんだかんだ言ってもやはり兄弟、ほっとけないのだ。竜二はそんな甘い部分をよく理解していた。
「いや・・やっぱりいいよ。大丈夫。ちょっと怖いけど一人で頑張ってみる。」ますます心配が強くなった竜一が強く話すように説得すると竜二は嘘の証言をし始めた。
「実は・・・中学の近くにある川の下のホームレスに最近絡まれてるんだ・・・・この間なんて・・・・あいつら・・・ぐすん・・・急に・・・っすん・・・自転車とろうとしてきて・・・・取り返そうとしたら小便かけて逃げられたの。」弟の急な告白に怒りが沸き上がる竜一。
「おい!!お前!!!なんでそんなことすぐ言わなかったんだ!!この間の時だろ!!珍しく泣いてるようだったけど喧嘩とかじゃなかったのか・・・なんで黙ってたんだよ・・・」「逃げる前に誰かに言ったらただじゃおかないって脅されたから・・・」
「早く言ったら俺がとっちめてやったのに!!!よし・・・善は急げだ・・仕返しに行くぞ・・・」兄弟は考え方もやはり兄弟。考えることは似ている。竜二はそれもわかっていたのだ。
「でもあいつら4人くらいいるから兄ちゃんでも負けちゃうかも・・」
「バッカ・・おめー。俺が負けるわけねぇだろ・・・」兄弟二人になり支度を始めるのであった。
~さらに数日後~
友達と花火をするから竜二を連れていくといって夜になり家を出る兄弟2人。鞄にはエアガン、そして竜二お得意の水風船、などなどを詰めて出発する2人。竜二に案内させ近くまで来ると様子をうかがう。
「いたよ・・・兄ちゃんあいつだ。今消えちゃったけどたぶんテントにいるよ。」指をさし場所を確認する。
「よし・・・懲らしめるぞ。俺に任しとけ。お前はここで待ってればいいからな。」
「兄ちゃん・・・俺悔しいよ。俺だってあいつらに仕返ししたいよ。だからね・・・」この後は彼が前回行った小便爆弾を生成する。ここもやはり兄弟。
「竜二お前天才だな!!俺もやるやる!」兄弟そろって作ると竜一に再度行きたいと訴え、竜二も行くことになった。橋の下に行くとまた眠っている連中がいる。やはり二人では甘かったかもしれない。・・・そして・・・
奇襲は成功した。小便爆弾で襲ったとこ驚きの声が広がる。再度のことに彼らも黙ってはいない。
「おおおおお前らぁ~~~!!!!」と暗闇でもわかるであろう赤い顔をして怒鳴って来る。しかし、いたのは小学生の彼らではなく背丈は彼らより大きく筋肉質な高校生がいたのだ。
「ガキじゃない!?・・・おいお前!!ったぁたーー!!!」竜一が持っていたのは中学の時にはまっていたエアガンである。しかも改造していたため威力は驚異的なものとなっていた。他の男たちも近寄るが竜二が背中を守っておりエアガンを同じくかますため悲鳴を上げていた。
「おい!!お前ら!!イテテテテ!!マテマテ!!何なんだよ!!おい!!やめろ!!いてぇぇーー!!」竜二が先ほど指をさしていた男のところに竜一が近寄る。竜二はその背中を守りほかの3人がどう動くか見ている。
「動くなよ。そのままでいろ。他の3人も動いたらどんどん撃つからな!!」竜一がにらみをきかせ3人をあとずらせる。うずくまっている男に近寄ると竜二の仕返しが始まった。「こいつ俺許せないよ。尻真っ赤になるまで叩かれたんだ。」どんどん話し始める言葉に竜一が驚く。
「!?お前!!自転車に小便をかけるだけじゃなく暴力まで振るったのか・・・この野郎・・・もっと打ち込んでおこうか・・・」とエアガンを構えうとうとする。
「待って!!!待って。お兄ちゃん。俺がやり返したい・・・いい?」弟の怖い目つきに竜一が驚きながらも真相を知らない竜一は弟に任せることにした。
「分かった。無理はするなよ。すぐ助けるからな・・・」
「・・・おじさんさぁー、今度会ったときには服をとってフルチンにして追っかけまわすって言ってたよね?・・・あれおじさんがやりなよ・・・早く脱いで・・・」子供の強気な態度に苛立ちが隠せず睨もうとすると水風船を顔面にくらった。正確には水ではないが・・・「ぐあ!!この!!お前!!?ちくしょう!!」もろに浴びてしまい服もさらに汚れてしまった。
「今度変な真似したら顔面にエアガンうってやるからな!!!」とんでもないことだが、この子ならやってしまうかもしれない・・・今一度、男は恐怖を感じていた。
「・・・・わかった・・・わかったからエアガンをこっちに向けないでくれよ。」
「嫌だ。撃つ相手が決まってるのにそらす意味がないだろ。。早く脱げよ!!」まさかの事態だが、今にも打ちそうな状態を見てしぶしぶ脱ぎ始める男。パンツ一枚になり目を見つめると当たり前だが怒鳴られる。
「馬鹿野郎!!フルチンになるんだろぉ!?まだ残ってんじゃねぇか!!打ち込んでやろうか?」しょうがなく全部脱ぎ手を上にあげる。
「ほら?これでどうだ?満足か?ほれほれ。」左右に揺さぶり見せつけるようにしているとエアガンが直撃した。
「あがぁ!!!がぁ!!!ああああああ!!!!お前!!!!!」股間を押さえのたうちまわる男を全く心配しない竜一。
「余計なことすんじゃねぇ!!何をするかは俺が言ってからだ!!あとお前ら!!!こっちこい!!」意識が一人に向いているうちにと少しずつ遠ざかっていた残りの3人もしょうがなく呼び寄せられる。しかしこれなら逃げれるとばらけようと動こうとするが甘くはなかった。
「逃げたらここに戻ってこれるかな!?仲間を見捨てるのか?さすがホームレスだな!!」この一言に3人の男たちも少し考え結局4人並べられてしまった。
「逃げられちゃ困るからな・・・お前らも脱げよ!!!」
「お前ら、、俺の弟の尻を真っ赤にしてくれたようだからな・・・お前らにも同じようにしてやる。そこに手を付けろ。」
彼らが生活する中で机として使っている板に手をのせ尻を突き出すように指示を出す竜一。さすがに膝の上に乗せると他の連中が何かをした時動きずらくなる。ある程度距離を保ち叩かれる奴の近くに3人を立たせ竜二に指示を出す。
「よし!準備はできた!竜二!!仕返しをしていいぞ!!」手をついている男の横に行くと竜二は尻を触りながらいう。
「兄ちゃん・・・こいつさ・・・俺の尻靴で殴ったんだぜ・・・俺の平手じゃ仕返しにならないよ・・・どうしよう。」
「そうだな・・・・よし、暴れた奴を縛るように持ってきた縄跳びを使えよ。」そう言って鞄を探すようにいうと縄跳びが2セット出てきた。
「わぁ!!これはいいね!ちょっと待ってて。」束ねてまとめるとそれはまるでバラムチのような縄跳びの武器ができた。少し素振りをするだけで風を切る音がする。その武器は小学生であっても強い威力を発揮することは明確であった。
「おじさん・・・俺手加減とかまったくしないから反省してよね。」そう言って尻に縄跳びを当てると振り上げて、パチィィィン!!!と音が響いた。
「イデーーー!!!」さけぶ男は尻と同時に股間も押さえていた。倒れこみ暴れる男に竜二がどなる。
「大げさなんだよ!!尻しかうってないだろう!?」と怒鳴るが竜一がすぐに理解する。「竜二!縄が長すぎるんだよ。回ってちんこに当たったんだろ。これじゃ全然叩けないからもっと短く束ねろよ。」そう言った後すぐに男に厳しい一言が向けられる。
「今のは許してやるけど今度今みたいになったらなんであっても銃を打ち込むからね。」ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!と3発待っている男の尻に打ち込むと叫び声が響く。彼らには見えていないが当たった場所はまるでハチに刺されたように赤く腫れ上がっていた。少ししてようやくチンコに当たった痛みから立ち直り体制を整えるころには竜二はすでに束ねなおしており待っていた。
「次はないぞ!!早く位置につけよ!」かわいいにらみをきかせる竜二に復讐を誓うホームレスの男は今は黙っておいてやると言わんばかりに尻を突き出して静かに待つ。その後はパチィィィン!!!パチィィィン!!!パチィィィン!!!パチィィィン!!!パチィィィン!!!パチィィィン!!!パチィィィン!!!・・・・連打であった。縄の痕が残るが連続のためすぐに尻全体が赤く染まりあがる。しもやけの様に全体の皮膚がパンパンになりところどころ出血までさせておいてようやく竜二の手が止まる。
「はぁはぁ・・ふぅー・・・ちょっとはいいかな。ちょっと休憩したらまたやろうかな・・」そう言って男は立ち上がらせられると次の指令が出される。
「おじさんお尻真っ赤だから特別だよ。川に入りなよ。お尻冷やした方がいいよ。」川といっても汚れており泳ぐほど綺麗ではないこの川に竜二は入れと言ったのだ。思わず竜一が止めに入る。
「馬鹿。さすがに危ない。お前!やらなくていいからな。竜二お前はやりすぎだ。もういいだろ。ケツ真っ赤じゃねーか。」竜二の狂気的な目に竜一のほうが少し焦りだす。
「お兄ちゃんは黙っててよ。俺だってほんとに痛い思いしたんだからね。こんなんじゃ許さないよ!・・・貸して・・」そう言って竜一のエアガンをとると男に向かって打ち始めた。ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
「イテェ!!」とこれにはたまらんと走り出す男。尻を出した全裸のまま逃げ出す。
「あっはははは!!!フルチンなのはおじさんだよ!!早く逃げないとお尻がもっと赤くなっちゃうよ!!」と逃げる男を追いかける竜二。
「あのバカ!!お前らはもういい!!じゃあな!」そう言い放ち荷物を持ちながら竜二を追いかける竜一。竜一が目を話していた隙に竜二は男に捕まってしまっていた。追いかけているうちに銃弾がなくなってしまったのだ。
「兄ちゃん助けて!!」残虐な感性を持ちながらもどこか抜けている弟に苛立ちを隠せず竜一が怒鳴る。
「なんで突っ走ったんだ。馬鹿野郎。お前も弟を返せ!!」にらむ竜一に男が怒鳴る。
「ほんとにこいつは馬鹿野郎だ!!この前だって俺らの寝る場所に小便の入った風船投げ込みやがったんだ!!もう我慢ならねぇ!」興奮している男が嘘を言ってると思った竜一だったが、弟をだますために演技をすることにするのであった。
「おい!竜二!!お前言ってることと違うじゃねーか!!・・・ほんとなのか?」
「やっぱりなぁ!!ろくなガキじゃねぇー!!どうせ嘘ついて兄貴を誘ったんだろうけどよ!そんなうまくいかれても困るんだよ!!」竜一の睨みに初めて動揺を見せる竜二であった。
「まったくだぜー・・・よかったぜ・・跡をつけてきてよぉー。形勢逆転だな?」竜一の後ろから3人が声をかけてくる。急いで駆けつけるためだろうが、着替えて追ってきていたのだ。
「・・お前ら!!」驚いて睨む竜一だったがホームレスたちのニヤツキは止まらない。
「いやー、お前ら兄弟だろう?そろってろくでもないやつらだなぁ。このガキはこの前のケツ叩きじゃ足りなかったようだな。・・・・・今度はもう仕返しなんて思うことすらできないようとっちめてやるか・・・」竜二を人質にしている男も笑いだす。
「ははははは!!逆転とは無様だな!!今度はお前が服を脱ぐ番だ!!パンツもちゃんと下ろすんだぞ!!かわいい弟君がどうなってもいいのかな!?」男四人に囲まれて万事休す・・・・と思っていたが竜一はそんなに甘くはなかった。
「くっ・・・・はぁ~~。しょうがないなぁ。最後の楽しみにしておきたかったんだけど。」そう言って携帯を取り出す。少し操作を加えると男たちが怒り出す。
「おい!!!何かってにやってんだ!!指示を出すのは俺らだ!!」怒鳴るのもつかの間返事が来る。
「だからさー指示を出すのは俺なんだよ。二人で来るわけないだろ?」竜一が睨み返すと少しして何人だろうか。少年グループが駆けつけてきた。
「竜一さーん!来ましたよ!ってやられそうなんだ!!うけるw」スマホのGPS機能を駆使しあらかじめ居場所を教えていたのだ。もっとも竜一は仕留めた後仲間と一緒にホームレスをいたぶるのを楽しむためと思ってのことだったが、竜二が捕まった以上仲間を呼ぶことにしたのだ。
「いやぁ、悪い悪い・・弟が余計な手間増やしたもんだからさ・・・手貸してくれよ。」そう仲間のやつらに声をかけるとあっという間に囲まれてしまった。
「おい!!!お前ら!!こっちには弟がいるんだぞ!!!どうなってもいいのか!!?」脅すが周りはニヤニヤと笑うばかり・・・
「竜一さーんどうしますか?いいんですか?」グループの一人が竜一に声をかけると男をにらみつけた竜一が発言する。
「お前・・・・裸の男が武器も持たないで何言ってんだ?何かしてみろ・・・さっきの川に沈めるぞ?」本気の時、兄弟の目はよく似ていた。大げさではなく嘘のない一言に男はあきらめることになった。
「・・・・わかったよ。。おとなしく弟を返すよ。。でももうこんなことするなよ。俺らだって好きでやってるんじゃねーよ。」頷く竜一を前に竜二を話す男。竜二が駆け寄ると竜一の手が飛ぶ。バチィィン!
「痛い!!」すぐに涙目で反抗する弟をにらみ黙らせる。
「痛くていいんだ。あとでお前もお仕置きだからな。」弟を返したところでホームレスたちも早くこの場から帰ろうと動くとすぐに追い打ちが来た。
「お前らさー、弟の尻叩いたのは本当なんだろ?まだ終わってねーぞ?」
「竜一さーん!!ボコしていいの!?やっちゃっていい?」グループの一人が待ち切れずに竜一に声をかける。初めてのことではないのだろう。当たり前のように興奮している。
「もういいよ。弟帰ってきたし、でもどうしよっか・・・とりあえずひっぺはがすぞ!!」複数人での暴行は続きひんむかれてしまった男四人。裸でうずくまっているとようやく止められた。
「もうやめるぞ!!・・やめろ!!」周りを止める竜一。尻の赤い男は一人なのですぐにわかり近づく。
「竜二!!お前の尻を叩いたのはこいつだけか!?」
「兄ちゃん!こいつらみんなだよ!泣いてもたくさん叩いてきたんだから!」竜二の声に睨む男四人だがそれがいけなかった。
「今更にらんだって怖くねーよ。お前らやるぞ。」そう言ってグループの連中はベルトを外し即席のムチを作った。ここでかわいそうなのはすでに尻が赤い男である。結局追加で他の3人と同様叩かれることになった。ビシィィン!!バチィィン!!ピシィィン!!ビシィィン!!バチィィン!!ピシィィン!!ビシィィン!!バチィィン!!ピシィィン!!・・・連続で打ち出されるベルトはきれいな赤いラインを尻に残し埋めていった。暗い夜中のむち打ちは色を目立たなくさせ彼らから手加減という考えを奪っていった。尻はすぐに腫れ上がったが彼らが手を止めたのは赤とは程遠い紫色のぼこぼこになった状態になった時であった。恐怖から逃げることもできずにうずくまる彼らが手を止められたことにより安心しているとジーーっとジッパーが開く音がした。「・・・・?」わけがわからず上を向くと小便がかけられた。「・・・うっっぷ!!おい・・・くっ・・・」すぐにあきらめ下を向く男に竜一が周りにも声をかける。「弟の自転車にこいつら小便かけたようでさ。ちょうど催してきたからかけてやろうと思って。」先ほどの水風船の影響かすぐに止まりプルプルと性器を振るとグループの仲間が笑い出す。「ギャハハハ!竜一さんいいねー!俺もしたくなった!!」そう言って彼らに小便をかけるグループたち。流石に竜二は怖くなってか少し離れたところで見ている。「よーし・・・じゃあ、最後に止めさそっかな・・・あれもってきた?」と仲間に声をかけロープを取り出させる。「おい・・・まだやるのか・・・・」
おびえた声に竜一が笑う。「いや、お前らみたいなやつは繋いどかないとまたいじめるかもしれないからさ・・・繋いどいてやるよ」彼らは深夜に橋の脇の棒に手と足をつながれたまま放置されてしまった。裸のまま赤い尻を隠すこともできずにしばらくして住民の通報で救助されたホームレスたち。しかし、このやりすぎた行為がきっかけで竜二以外のグループメンバーが少年院に送られることになるのであった。

終わり。

急に終わりましたが、やっぱり刑務所のホットパンツにつなげたいなぁ。まだまだ考えはまとまってませんが一度ここで切らせていただきます。(^^)/

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