水泳の授業で
いやーまた夜更かし。まずいね。
体調壊さないようにしないと。。
無理に終わらせたからうーん。終わりが弱いな。。。。
まぁ、楽しんでいただけたらいいかな!フェチとは難しい・・・
水泳の授業で
暑い日が続くと学校で人気が出るのがプールである。
しかし、中学生にとってプールの着替えは修羅場だ。みんな成長期ということもあって背の高さや、考え、あちこちに変化が訪れる。そんな中でもデリケートな部分、股間は超重要ポイントであった。そんな中学生のプールの授業で事件は起こった。
「おい中野―!お前、ちんこおっきいんだろー!見せろよー!」
と笑って着替え中のタオルをとろうとする集団。山本をはじめ数人の男子が中野のズボンをとろうとする。
「マジで、やめろって!駄目だって!おい!・・やめろ!」
ぐいぐいとタオルをひっぱる。中野も負けていない。結局着替える時間が足りずにみなあきらめその場は収まった。体育の時間になると中野は襲われやすかった。中野が狙われるのは、ジャージをはいている段階でもその大きさがうかがえるでっぱりをもつ主だったからだ。ぶじ着替え終えプールサイドに到着すると、斎藤先生が海パンにTシャツをきた状態で待っている。この学校では生徒の海パンは自由であったが、教師のほうは指定されており、競パンであった。大人の完成された一物を感じさせるそのでっぱりは生徒の視線を多く集めた。それを感じている斎藤であったが興味のわくじきはしょうがないと割り切って、胸と股間をはって授業を開始した。
「それでは、授業を始める。体育委員!前へでて体操の準備!」
そう声を張るとクラスの体育委員の2人がでて体操の準備を始める。前へ出たうちの一人が、先ほど中野のズボンをとろうとした山本であった。
「ぶつからないよう広がってくださーい。」そういって皆を少し広げさせ準備体操を始める。
「屈伸ー、1、2、3、4、・・・」と体操を始めて異変を感じる生徒がいた。
(・・・あれ?、、、なんか海パンがスゲー、きつい。)そうその生徒は山本である。山本は海パンを買いにいかず小学校の時のスクールパンツをはいていたのだ。スパッツタイプのようなものであったが、すでに背も伸びてきていた山本にとってスパッツの長さは昔の子供の短い短パンのようなものだった。普通にはくときもきつかったが伸びるから大丈夫だろうと甘く見ていた。しかし、ここで誤算が起こる。(結構きついなぁー、さすがに親に買いに行くよう相談しないと・・・)そう思っていた矢先、その思いは確固たるものとなる。
「伸脚―、1、2、3、4、・・・深くー、1、2、3、4、・・」
とやっているあたりでくすくすと笑い声が聞こえてきた。思わずその方向を見ると皆が笑って山本を見ている。何がなんだかわからず山本が後ろを向くも何もない。相手の顔を見ると視線が下のほうにいっているのがわかる。
(・・・そういえば、少し股間がスースーするような。。。ってあぁぁ!!!)そう海パンから金玉が顔を出していたのだ。思わず山本が驚いて立ち上がると大爆笑であった。その中には先ほどの中野もいる。恥ずかしくて赤くなる山本に先生が知ってか知らずか怒鳴る!
「お前ら!ちゃんと体操しないと、そのままプールに入れさせないで、マラソンにするぞ!!・・やり直し!・・・体育委員しっかりしろ!」
相手を恨みたい気持ちでいっぱいになりながらも怖い教師の手前我慢してやり直しをする。先ほどの爆笑で皆がもう気づいてしまっていた。次の伸脚の時にはすでに皆の視線は股間に向かっていて思わず腰が上がってしまう。それを許す先生ではなかった。
「おい!体育委員!!やる気あるのか!?・・・しっかり腰おとせぇー!」と怒鳴られるため腰を落とす。
これまでより一層顔をだす金玉に皆のニヤツキ顔がいやらしい。散々であったが、プールの準備体操、もとい、授業が終わると山本の呼び名が決まっていた。
「ハミチン野郎!スゲー立派なんだな!」
「山本さーん!すごいですねぇ!でかちん見せてよ!」
と声がはやしはやし立てられる。そう、中野から山本に股間ネタがうつってしまったのだ。むろん、この機会を逃す、中野ではない。
「山本―、お前、でかいんじゃん!お前が見せろよ!」そう言って、着替えの最中を狙い始めるのであった。これまで襲う側であった山本にとってこの展開は非常に痛手であった。いつも襲う側であった山本はガードがまだまだ甘い。すぐに回り込まれ後、後ろからの攻撃に気付かずタオルが奪われる。グイッと、タオルがとられると思わずタオルに手が伸びてしまい、股間があらわになる。成長期とはいえまだまだ準備段階。まさに毛が生えたくらいで、という一物であった。しかし、それでもテンションが上がるのが中学生。
「山本のでかちん見えたー!(笑)」と笑い笑いはやし立てる。更衣室では皆が山本を見ていた。
「隠してちゃ見えないだろー。」
「男らしく見せろよー。」とうとう耐えかねて泣きそうになってしまう。
そんな時・・・「こらぁー!!お前ら何してんだ!早く着替えろ!!」そう怒鳴って入ってきたのは斎藤先生だ。プールに施錠をし着替え職員室に戻りたいのになかなか生徒が着替え終わらないので入ってきたのだ。そして目の前の状況を見てすぐに理解した。
「おい、お前ら。寄ってたかって何したんだ。おい!」取り囲んでいた連中を怒鳴り始める。
「お前ら!!次の授業に遅れるだろ!!さっさと着替えろ!!」そう怒鳴られしぶしぶ囲んでいた連中は着替える準備をし始める。山本は顔を真っ赤にして涙ぐんでいる。そんな姿を見て斎藤は斉藤なりに元気づけようと声をかける。
「おい!山本!ちんこ見られたくらいで泣いてんじゃない!男はみんなついてんだからな!気にするな!俺だって全然恥ずかしくないぞ!」
そう笑顔で海パンを下ろす。先生のおどけた態度にみんなが笑い、突然のことに山本も笑う。少しムードが和らいだことでその場は無事収まった。しかし、次のプールの授業でまた問題が起こる。
~二日後~
次のプールの時間、着替える際やはり狙われるのは山本になっていた。二回目ということもあり山本も気を使っている。とられるようなへまはしない。後ろからの攻撃もよけ、力を抜くことなくやり過ごす。しかし、彼らはミスを犯してしまう。次の授業までの時間は10分しかないのだ。チャイムのなった音にも気づかず着替えの争いをしている山本、中野達、彼らに歩む影にも気づかず怒鳴り声が響く。
「お前らはまた何やってんだー!!!」そう怒鳴る声に驚く4人。そうすっかり体育の授業は始まっていたのだ。
「・・・・またお前たちか・・・とにかく来い!!そのままでいい!!」まだバスタオルを巻いてるだけの山本は思わずパンツをはこうとしたが怒鳴られる。
「お前らはそのままでいいって言ったんだ!!そのままこい!」そう言われ、着替え途中の4人はプールサイドへ連行される。他の連中たちも若干あきれながらもニヤニヤと4人を見ていた。
「みんな、またせたな。そろったところで授業を始めたいところだが、お前ら!!なんかいうことあるだろ!!」
そう4人に怒鳴る。
「すいませんでしたー!」と4人そろって謝る。
「なんで遅れたか言ってみろ。」と言われ黙り込む4人。
「言わないなら俺にも考えがあるからな。そこで突っ立ってろ!」そう言った後残りの生徒のほうを向き体操の準備を始める。山本がいないので体育委員一人で支持を出し始める。
「屈伸―、1、2、3、4、・・・」と始まったあたりで先生が4人のところへ再度くる。
「理由は?・・・早くこたえろ!」と怒鳴るがそれでも黙りこむ4人。
「俺は黙ってる悪ガキをそのまま許すほど甘くないぞ?」生徒のことを悪ガキと言っている時点でかなり怒っているのは分かったが後には引けずこわばる四人。4人のうちの一人、一番着替えが進んでいなかった、大久保の腕を引っ張り引き寄せる。腰のあたりをつかむと持ち上げてしまった。
「おいっしょっと!・・・お前らは、俺が手伝ってやらないと着替えの一つもできないのかぁー?」
そう言ってズボンとパンツを下ろそうとする。驚いて手を出すがその手をバチーンと叩き下ろさせる。
「こら!!俺が着替えを手伝ってやるんだ!おとなしくしろ!」そう言ってズボンとパンツを抜き切るとプールサイドのはじに投げてしまった。
「プールの授業の時はしっかりパンツも脱いで準備をするんだ!わかったな!!」そう言って手を振り上げる!
1.バチィィン!2.バチィィン!3.バチィィン!4.バチィィン!5.バチィィン!バチィィン!6.バチィィン!7.バチィィン!8.バチィィン!1.バチィィン!2.バチィィン!3.バチィィン!・・・体操の音に合わせて尻を叩く。
そんな先生のいたずら心に体操をしている生徒たちから笑いがもれる。
「ほら、恥ずかしいな。みんなは一人で着替えられるのに・・・お前ときたら笑われてんぞ!!」
とわかっていながらも意地悪なことをいって尻を叩く。結局体操が終わるまで大久保は叩かれて、ようやく解放された。叩かれた回数はそこまで多くないものの尻を赤く染めるには十分な威力であった。腕から解放されると上着も脱がされる。素っ裸にされて大久保は思わず股間に手をやる。ここで体操が終わったみんなが4人を見つめる。今は素っ裸の大久保に視線は向かうが・・・。
「よし、みんな準備体操終わったなー。それじゃ、前回同様のメニューだ。クロール、平泳ぎ、自由型、それぞれ決まった回数を一列になって練習するように。・・・そして、大久保の仕置きが終わった。大久保はちゃんと準備運動始めたらみんなのところにまざりなさい。」そう言われ、まずは着替えようと戻ろうとしたところでとどめが刺される。
「海パンをとりにいかないでいい!・・・着替えが遅れた罰だ!!今日はこのまま練習に参加しろ!!」
昔、海パンを忘れたら裸で泳いでもらうという教師の発言はあったが、ここまでやる先生はいないだろう。思わず大久保が反抗する。
「そんな!!もう遅れませんからはかせてください。」不満げにいう大久保ににらみをきかせた斎藤が答える。
「この授業中、ずっと尻叩かれたいのか・・・?」譲らないと決めたその目に圧倒された大久保はしぶしぶ返事をして離れていった。さすがにこの状況で笑っている生徒はいなかったが視線は股間に向かう生徒が多かった。次に叩かれるのはパンツいっちょの、高梨だった。椅子を持ってきて座ると、高梨を引き寄せる。
「お前は海パンとパンツを間違えたのか?・・・おっちょこちょいだなぁ?」何も答えない生徒に対して斎藤はまだ許していない。
意地悪な言い方に高梨も不機嫌そうな顔であったがすぐに尻を叩かれて降参する。バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!・・・今度は勢いもあり連続で叩き上げる。授業の時間も考えてのことだろう。すぐに尻が赤く染め上げられる。降参をすぐした高梨は謝り始める。
「痛い!!痛いよぉ!!ごめんなさーい!!すいませんでした!!」誤りのオンパレードであったが、大久保を叩いた回数を覚えていた斎藤は同じ分だけ叩いて解放してやる。
「ほら!立つんだ!お前も大久保と同じく体操して参加しろ!・・・行って来い!」この離れてやる体操もなかなかに恥ずかしく、プールサイドのほうを向けばみなに股間が見られ、後ろを向けば赤い尻が見られる。また、回旋などやるときは股も開いているため、裏玉がばっちり見えてしまうのだ。
この苦渋の選択をしつつ体育にようやく参加できる。早くも大久保はプールに入ることができ、赤い尻に冷たいプールの水が心地よくもあった。次に叩かれるのは山本だった。襲われていただけに過ぎない山本だったが、斎藤は罰を与えることにした。
「おい、山本、お前バスタオルだけって、風呂に入るとでも思ったのか?こっち来い。」そう言ってバスタオルをはがしてひざのうえに乗せる。バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!・・・と同様に染め上げる技はまさに教師としての経験からくる技であった。他の二人と同様に赤く染め上げ準備に向かわせる。そして最後は、中野であった。中野だけはすでに着替えを済ませていた。家で海パンをはいてきていたのだ。
「・・・・おい。。お前だけ着替えが終わってるな?・・・なんで遅れたんだ?」黙っている中野にひときわ強いにらみをきかせる。中野のほうもゆずらず睨み返す。なんと、すっかり強気になってしまっていた。
「よし、わかった。。。こい!」そう言うと中野だけ脱がさせず尻を叩きだす。バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィンーー!バチィィーーン!・・・先ほどよりも音がでかい。叩きつけるような叩き方に強さが増しているのがうかがえた。しかし、海パンの上からなので色がわからない。
「・・・まったく、海パンはいてて遅れるなんて俺の授業が嫌だったのか・・?おい!!・・・答えろよ!!」
若干怖い感じを出しすぎなほどに荒々しく聞き出す。結局中野は答えなかったが、海パンの周り全体も真っ赤になるほどまでに叩かれた。おそらく尻は真っ赤であろう。ここで授業が終わりに近づいてきた。
「集合――!!」
かけ声に皆が集まる。一通り授業の話しをし次回の話しをしたところで4人にスポットがあてられる。
「お前ら前に来い。」そう言われ、4人が前に出される。
「今日はこいつらのせいで授業の開始が遅れてみんなに迷惑をかけた。だけどな、こいつらなんで遅れたのかしっかり話さないんだ。わかる奴はいるか?・・・」その質問に誰もわかってはいたが、答えるものはいなかった。
「そうかぁー、じゃあ、こいつらはみんな毎回俺が着替えさせてやるかな。ただ、俺も準備があるから体操の時、毎回今日と同じことするか?」そう言って視線を向ける。おそらく冗談ではないという目をみて大久保が泣き出す。
「・・・・ぐすん・・・ごめんなさい・・・違うんです・・・山本の・・・バスタオルとるのに夢中になって・・・遅れたんです。」と声を絞り出すようにして答える。
「あぁっ!?・・・あん・・・?なんだって?バスタオルとるのに夢中になってただぁー?お前らみんながか?」そういうとこくんと頷く。
「お前らな・・・前も言っただろ・・・みんなついてんのはおんなじなんだぞ!!大きさなんて気にすんな!!手をどけろ!大久保!手は頭まで上げろ!!」嫌がる大久保の手を取り上に上げさせる。皆の視線が股間に向かう。
「山本も、高梨もだ。」そう言って股間を晒させる。
「おいみんなーよく見てみろ。そんなに変わらないだろ?せいぜい数センチしかか変わらないことに何ムキになってんだ?馬鹿らしいだろ?」そういってみんなが3人の股間を見つめる。
「おい、中野は海パンに着替えてから襲ったのか?」そう聞く質問に答えない中野。山本が答える。
「中野は元から海パンはいてたみたいでもともと着替えてみたいです。」というと中野が睨む。
「おいおいおい!!マジかよ。。中野・・・お前、そんなにしてまで、、よくわかった。みんな、確かにな。。確かにみんなついてんのは一緒だ。だけどな、中には小さすぎて深刻なやつもいるんだ。もう中野襲うんじゃないぞ!」そういって中野を見る。逆の意味なだけに苛立ちも隠せず睨む中野。思わず脱ぎそうになったところで斎藤が止める。
「・・・だけどな。自分だけ着替えておいて、襲うなんて卑怯な真似を俺は許さないぞ・・」そういうと中野を睨み返す。にらんだのもつかの間すぐに中野を抱える斎藤。
「中野はお仕置き追加だ!!もう卑怯なことすんじゃねーぞ!」そういって海パンを尻だけが出るように下ろすと叩き始めた。すでに先ほどので真っ赤な尻だったが、容赦する斎藤ではない。
「そんなことしようなんて思わないよう、しっかり叩くからな!よく反省しなさい!」
パァァァーーーン!!!・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!
生尻に叩きつけた手をぐいぐいと薬を塗り込むようにして叩くその手は中野の尻の大半を収めてしまうほどのものだった。みんなが見ていた赤い尻からはそんな赤くならないだろうと思っていた生徒たちだったが、すぐにその予想は外れる。赤い色からよりこい真紅へ染まりあがっていったのだ。足をびくんびくんと跳ねあげるが尻叩きからは逃れることができない。中野が暴れる姿は子供が親からうけるお尻ぺんぺんの様子のようにも見えたが、その威力はそんなものではなかった。
すでに涙も流していた中野は思わず「・・・・ごめんなさい。」と謝り始めた。
「謝るのは俺じゃなくてみんなにだ!」と
バチーンと一発叩いてようやく下ろす。
「まず、山本襲ったこと、そして自分だけ着替えてあったってことで二人にも謝るんだな。そして、最後に授業遅らせたことでみんなに謝りなさい。」そう告げるとともに一気に海パンを下ろしてしまった。フルチンになった中野の股間があらわになる。確かに、なかなかに成長している一物であった。
「・・・ごめん・・・あと、お前らもごめん・・・すいませんでした。」と三回向きをかえフルチン謝罪をする中野で会った。
「よし、、謝れたな。・・・それとお前ら三人もだ!みんなにもう一度謝りなさい。」結局残りの3人もフルチン謝罪となったところで斎藤が皆に尻が見えるように向きを変える。
「今度、俺の授業で遅れた奴は尻がこんな風になるからな!・・・覚えとけ!それと、言い訳とかしてみろ・・今回の中野みたいに真っ赤になっても叩くからな・・・」と手に息を吹きかけスイングをして見せる。
「それじゃあ解散みんな着替えなさい!!4人は残るように。」まさかのまだ説教かと思い4人だけでなくみんながこわばる。「少し話すだけだ。尻は叩かねーよ。」というと少しだけほっとして4人はまった。みんなが帰ったところで、斎藤が話し出す。
「あのなー、面白半分にやりすぎるんじゃねーぞ。いいなぁ?興味があるのは分かるがみんなゆっくり成長してくんだよ。早いか遅いかだし、そんなみんな差はないんだ。いいな?」ときかせるようにして無事4人は解放された。
終わり。
終わりが弱い!!!(´・ω・`)
体調壊さないようにしないと。。
無理に終わらせたからうーん。終わりが弱いな。。。。
まぁ、楽しんでいただけたらいいかな!フェチとは難しい・・・
水泳の授業で
暑い日が続くと学校で人気が出るのがプールである。
しかし、中学生にとってプールの着替えは修羅場だ。みんな成長期ということもあって背の高さや、考え、あちこちに変化が訪れる。そんな中でもデリケートな部分、股間は超重要ポイントであった。そんな中学生のプールの授業で事件は起こった。
「おい中野―!お前、ちんこおっきいんだろー!見せろよー!」
と笑って着替え中のタオルをとろうとする集団。山本をはじめ数人の男子が中野のズボンをとろうとする。
「マジで、やめろって!駄目だって!おい!・・やめろ!」
ぐいぐいとタオルをひっぱる。中野も負けていない。結局着替える時間が足りずにみなあきらめその場は収まった。体育の時間になると中野は襲われやすかった。中野が狙われるのは、ジャージをはいている段階でもその大きさがうかがえるでっぱりをもつ主だったからだ。ぶじ着替え終えプールサイドに到着すると、斎藤先生が海パンにTシャツをきた状態で待っている。この学校では生徒の海パンは自由であったが、教師のほうは指定されており、競パンであった。大人の完成された一物を感じさせるそのでっぱりは生徒の視線を多く集めた。それを感じている斎藤であったが興味のわくじきはしょうがないと割り切って、胸と股間をはって授業を開始した。
「それでは、授業を始める。体育委員!前へでて体操の準備!」
そう声を張るとクラスの体育委員の2人がでて体操の準備を始める。前へ出たうちの一人が、先ほど中野のズボンをとろうとした山本であった。
「ぶつからないよう広がってくださーい。」そういって皆を少し広げさせ準備体操を始める。
「屈伸ー、1、2、3、4、・・・」と体操を始めて異変を感じる生徒がいた。
(・・・あれ?、、、なんか海パンがスゲー、きつい。)そうその生徒は山本である。山本は海パンを買いにいかず小学校の時のスクールパンツをはいていたのだ。スパッツタイプのようなものであったが、すでに背も伸びてきていた山本にとってスパッツの長さは昔の子供の短い短パンのようなものだった。普通にはくときもきつかったが伸びるから大丈夫だろうと甘く見ていた。しかし、ここで誤算が起こる。(結構きついなぁー、さすがに親に買いに行くよう相談しないと・・・)そう思っていた矢先、その思いは確固たるものとなる。
「伸脚―、1、2、3、4、・・・深くー、1、2、3、4、・・」
とやっているあたりでくすくすと笑い声が聞こえてきた。思わずその方向を見ると皆が笑って山本を見ている。何がなんだかわからず山本が後ろを向くも何もない。相手の顔を見ると視線が下のほうにいっているのがわかる。
(・・・そういえば、少し股間がスースーするような。。。ってあぁぁ!!!)そう海パンから金玉が顔を出していたのだ。思わず山本が驚いて立ち上がると大爆笑であった。その中には先ほどの中野もいる。恥ずかしくて赤くなる山本に先生が知ってか知らずか怒鳴る!
「お前ら!ちゃんと体操しないと、そのままプールに入れさせないで、マラソンにするぞ!!・・やり直し!・・・体育委員しっかりしろ!」
相手を恨みたい気持ちでいっぱいになりながらも怖い教師の手前我慢してやり直しをする。先ほどの爆笑で皆がもう気づいてしまっていた。次の伸脚の時にはすでに皆の視線は股間に向かっていて思わず腰が上がってしまう。それを許す先生ではなかった。
「おい!体育委員!!やる気あるのか!?・・・しっかり腰おとせぇー!」と怒鳴られるため腰を落とす。
これまでより一層顔をだす金玉に皆のニヤツキ顔がいやらしい。散々であったが、プールの準備体操、もとい、授業が終わると山本の呼び名が決まっていた。
「ハミチン野郎!スゲー立派なんだな!」
「山本さーん!すごいですねぇ!でかちん見せてよ!」
と声がはやしはやし立てられる。そう、中野から山本に股間ネタがうつってしまったのだ。むろん、この機会を逃す、中野ではない。
「山本―、お前、でかいんじゃん!お前が見せろよ!」そう言って、着替えの最中を狙い始めるのであった。これまで襲う側であった山本にとってこの展開は非常に痛手であった。いつも襲う側であった山本はガードがまだまだ甘い。すぐに回り込まれ後、後ろからの攻撃に気付かずタオルが奪われる。グイッと、タオルがとられると思わずタオルに手が伸びてしまい、股間があらわになる。成長期とはいえまだまだ準備段階。まさに毛が生えたくらいで、という一物であった。しかし、それでもテンションが上がるのが中学生。
「山本のでかちん見えたー!(笑)」と笑い笑いはやし立てる。更衣室では皆が山本を見ていた。
「隠してちゃ見えないだろー。」
「男らしく見せろよー。」とうとう耐えかねて泣きそうになってしまう。
そんな時・・・「こらぁー!!お前ら何してんだ!早く着替えろ!!」そう怒鳴って入ってきたのは斎藤先生だ。プールに施錠をし着替え職員室に戻りたいのになかなか生徒が着替え終わらないので入ってきたのだ。そして目の前の状況を見てすぐに理解した。
「おい、お前ら。寄ってたかって何したんだ。おい!」取り囲んでいた連中を怒鳴り始める。
「お前ら!!次の授業に遅れるだろ!!さっさと着替えろ!!」そう怒鳴られしぶしぶ囲んでいた連中は着替える準備をし始める。山本は顔を真っ赤にして涙ぐんでいる。そんな姿を見て斎藤は斉藤なりに元気づけようと声をかける。
「おい!山本!ちんこ見られたくらいで泣いてんじゃない!男はみんなついてんだからな!気にするな!俺だって全然恥ずかしくないぞ!」
そう笑顔で海パンを下ろす。先生のおどけた態度にみんなが笑い、突然のことに山本も笑う。少しムードが和らいだことでその場は無事収まった。しかし、次のプールの授業でまた問題が起こる。
~二日後~
次のプールの時間、着替える際やはり狙われるのは山本になっていた。二回目ということもあり山本も気を使っている。とられるようなへまはしない。後ろからの攻撃もよけ、力を抜くことなくやり過ごす。しかし、彼らはミスを犯してしまう。次の授業までの時間は10分しかないのだ。チャイムのなった音にも気づかず着替えの争いをしている山本、中野達、彼らに歩む影にも気づかず怒鳴り声が響く。
「お前らはまた何やってんだー!!!」そう怒鳴る声に驚く4人。そうすっかり体育の授業は始まっていたのだ。
「・・・・またお前たちか・・・とにかく来い!!そのままでいい!!」まだバスタオルを巻いてるだけの山本は思わずパンツをはこうとしたが怒鳴られる。
「お前らはそのままでいいって言ったんだ!!そのままこい!」そう言われ、着替え途中の4人はプールサイドへ連行される。他の連中たちも若干あきれながらもニヤニヤと4人を見ていた。
「みんな、またせたな。そろったところで授業を始めたいところだが、お前ら!!なんかいうことあるだろ!!」
そう4人に怒鳴る。
「すいませんでしたー!」と4人そろって謝る。
「なんで遅れたか言ってみろ。」と言われ黙り込む4人。
「言わないなら俺にも考えがあるからな。そこで突っ立ってろ!」そう言った後残りの生徒のほうを向き体操の準備を始める。山本がいないので体育委員一人で支持を出し始める。
「屈伸―、1、2、3、4、・・・」と始まったあたりで先生が4人のところへ再度くる。
「理由は?・・・早くこたえろ!」と怒鳴るがそれでも黙りこむ4人。
「俺は黙ってる悪ガキをそのまま許すほど甘くないぞ?」生徒のことを悪ガキと言っている時点でかなり怒っているのは分かったが後には引けずこわばる四人。4人のうちの一人、一番着替えが進んでいなかった、大久保の腕を引っ張り引き寄せる。腰のあたりをつかむと持ち上げてしまった。
「おいっしょっと!・・・お前らは、俺が手伝ってやらないと着替えの一つもできないのかぁー?」
そう言ってズボンとパンツを下ろそうとする。驚いて手を出すがその手をバチーンと叩き下ろさせる。
「こら!!俺が着替えを手伝ってやるんだ!おとなしくしろ!」そう言ってズボンとパンツを抜き切るとプールサイドのはじに投げてしまった。
「プールの授業の時はしっかりパンツも脱いで準備をするんだ!わかったな!!」そう言って手を振り上げる!
1.バチィィン!2.バチィィン!3.バチィィン!4.バチィィン!5.バチィィン!バチィィン!6.バチィィン!7.バチィィン!8.バチィィン!1.バチィィン!2.バチィィン!3.バチィィン!・・・体操の音に合わせて尻を叩く。
そんな先生のいたずら心に体操をしている生徒たちから笑いがもれる。
「ほら、恥ずかしいな。みんなは一人で着替えられるのに・・・お前ときたら笑われてんぞ!!」
とわかっていながらも意地悪なことをいって尻を叩く。結局体操が終わるまで大久保は叩かれて、ようやく解放された。叩かれた回数はそこまで多くないものの尻を赤く染めるには十分な威力であった。腕から解放されると上着も脱がされる。素っ裸にされて大久保は思わず股間に手をやる。ここで体操が終わったみんなが4人を見つめる。今は素っ裸の大久保に視線は向かうが・・・。
「よし、みんな準備体操終わったなー。それじゃ、前回同様のメニューだ。クロール、平泳ぎ、自由型、それぞれ決まった回数を一列になって練習するように。・・・そして、大久保の仕置きが終わった。大久保はちゃんと準備運動始めたらみんなのところにまざりなさい。」そう言われ、まずは着替えようと戻ろうとしたところでとどめが刺される。
「海パンをとりにいかないでいい!・・・着替えが遅れた罰だ!!今日はこのまま練習に参加しろ!!」
昔、海パンを忘れたら裸で泳いでもらうという教師の発言はあったが、ここまでやる先生はいないだろう。思わず大久保が反抗する。
「そんな!!もう遅れませんからはかせてください。」不満げにいう大久保ににらみをきかせた斎藤が答える。
「この授業中、ずっと尻叩かれたいのか・・・?」譲らないと決めたその目に圧倒された大久保はしぶしぶ返事をして離れていった。さすがにこの状況で笑っている生徒はいなかったが視線は股間に向かう生徒が多かった。次に叩かれるのはパンツいっちょの、高梨だった。椅子を持ってきて座ると、高梨を引き寄せる。
「お前は海パンとパンツを間違えたのか?・・・おっちょこちょいだなぁ?」何も答えない生徒に対して斎藤はまだ許していない。
意地悪な言い方に高梨も不機嫌そうな顔であったがすぐに尻を叩かれて降参する。バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!・・・今度は勢いもあり連続で叩き上げる。授業の時間も考えてのことだろう。すぐに尻が赤く染め上げられる。降参をすぐした高梨は謝り始める。
「痛い!!痛いよぉ!!ごめんなさーい!!すいませんでした!!」誤りのオンパレードであったが、大久保を叩いた回数を覚えていた斎藤は同じ分だけ叩いて解放してやる。
「ほら!立つんだ!お前も大久保と同じく体操して参加しろ!・・・行って来い!」この離れてやる体操もなかなかに恥ずかしく、プールサイドのほうを向けばみなに股間が見られ、後ろを向けば赤い尻が見られる。また、回旋などやるときは股も開いているため、裏玉がばっちり見えてしまうのだ。
この苦渋の選択をしつつ体育にようやく参加できる。早くも大久保はプールに入ることができ、赤い尻に冷たいプールの水が心地よくもあった。次に叩かれるのは山本だった。襲われていただけに過ぎない山本だったが、斎藤は罰を与えることにした。
「おい、山本、お前バスタオルだけって、風呂に入るとでも思ったのか?こっち来い。」そう言ってバスタオルをはがしてひざのうえに乗せる。バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!バチィィン!・・・と同様に染め上げる技はまさに教師としての経験からくる技であった。他の二人と同様に赤く染め上げ準備に向かわせる。そして最後は、中野であった。中野だけはすでに着替えを済ませていた。家で海パンをはいてきていたのだ。
「・・・・おい。。お前だけ着替えが終わってるな?・・・なんで遅れたんだ?」黙っている中野にひときわ強いにらみをきかせる。中野のほうもゆずらず睨み返す。なんと、すっかり強気になってしまっていた。
「よし、わかった。。。こい!」そう言うと中野だけ脱がさせず尻を叩きだす。バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィーーン!バチィィンーー!バチィィーーン!・・・先ほどよりも音がでかい。叩きつけるような叩き方に強さが増しているのがうかがえた。しかし、海パンの上からなので色がわからない。
「・・・まったく、海パンはいてて遅れるなんて俺の授業が嫌だったのか・・?おい!!・・・答えろよ!!」
若干怖い感じを出しすぎなほどに荒々しく聞き出す。結局中野は答えなかったが、海パンの周り全体も真っ赤になるほどまでに叩かれた。おそらく尻は真っ赤であろう。ここで授業が終わりに近づいてきた。
「集合――!!」
かけ声に皆が集まる。一通り授業の話しをし次回の話しをしたところで4人にスポットがあてられる。
「お前ら前に来い。」そう言われ、4人が前に出される。
「今日はこいつらのせいで授業の開始が遅れてみんなに迷惑をかけた。だけどな、こいつらなんで遅れたのかしっかり話さないんだ。わかる奴はいるか?・・・」その質問に誰もわかってはいたが、答えるものはいなかった。
「そうかぁー、じゃあ、こいつらはみんな毎回俺が着替えさせてやるかな。ただ、俺も準備があるから体操の時、毎回今日と同じことするか?」そう言って視線を向ける。おそらく冗談ではないという目をみて大久保が泣き出す。
「・・・・ぐすん・・・ごめんなさい・・・違うんです・・・山本の・・・バスタオルとるのに夢中になって・・・遅れたんです。」と声を絞り出すようにして答える。
「あぁっ!?・・・あん・・・?なんだって?バスタオルとるのに夢中になってただぁー?お前らみんながか?」そういうとこくんと頷く。
「お前らな・・・前も言っただろ・・・みんなついてんのはおんなじなんだぞ!!大きさなんて気にすんな!!手をどけろ!大久保!手は頭まで上げろ!!」嫌がる大久保の手を取り上に上げさせる。皆の視線が股間に向かう。
「山本も、高梨もだ。」そう言って股間を晒させる。
「おいみんなーよく見てみろ。そんなに変わらないだろ?せいぜい数センチしかか変わらないことに何ムキになってんだ?馬鹿らしいだろ?」そういってみんなが3人の股間を見つめる。
「おい、中野は海パンに着替えてから襲ったのか?」そう聞く質問に答えない中野。山本が答える。
「中野は元から海パンはいてたみたいでもともと着替えてみたいです。」というと中野が睨む。
「おいおいおい!!マジかよ。。中野・・・お前、そんなにしてまで、、よくわかった。みんな、確かにな。。確かにみんなついてんのは一緒だ。だけどな、中には小さすぎて深刻なやつもいるんだ。もう中野襲うんじゃないぞ!」そういって中野を見る。逆の意味なだけに苛立ちも隠せず睨む中野。思わず脱ぎそうになったところで斎藤が止める。
「・・・だけどな。自分だけ着替えておいて、襲うなんて卑怯な真似を俺は許さないぞ・・」そういうと中野を睨み返す。にらんだのもつかの間すぐに中野を抱える斎藤。
「中野はお仕置き追加だ!!もう卑怯なことすんじゃねーぞ!」そういって海パンを尻だけが出るように下ろすと叩き始めた。すでに先ほどので真っ赤な尻だったが、容赦する斎藤ではない。
「そんなことしようなんて思わないよう、しっかり叩くからな!よく反省しなさい!」
パァァァーーーン!!!・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!・・・・パァァァーーーン!!!・・・・・・・・・・パァァァーーーン!!!
生尻に叩きつけた手をぐいぐいと薬を塗り込むようにして叩くその手は中野の尻の大半を収めてしまうほどのものだった。みんなが見ていた赤い尻からはそんな赤くならないだろうと思っていた生徒たちだったが、すぐにその予想は外れる。赤い色からよりこい真紅へ染まりあがっていったのだ。足をびくんびくんと跳ねあげるが尻叩きからは逃れることができない。中野が暴れる姿は子供が親からうけるお尻ぺんぺんの様子のようにも見えたが、その威力はそんなものではなかった。
すでに涙も流していた中野は思わず「・・・・ごめんなさい。」と謝り始めた。
「謝るのは俺じゃなくてみんなにだ!」と
バチーンと一発叩いてようやく下ろす。
「まず、山本襲ったこと、そして自分だけ着替えてあったってことで二人にも謝るんだな。そして、最後に授業遅らせたことでみんなに謝りなさい。」そう告げるとともに一気に海パンを下ろしてしまった。フルチンになった中野の股間があらわになる。確かに、なかなかに成長している一物であった。
「・・・ごめん・・・あと、お前らもごめん・・・すいませんでした。」と三回向きをかえフルチン謝罪をする中野で会った。
「よし、、謝れたな。・・・それとお前ら三人もだ!みんなにもう一度謝りなさい。」結局残りの3人もフルチン謝罪となったところで斎藤が皆に尻が見えるように向きを変える。
「今度、俺の授業で遅れた奴は尻がこんな風になるからな!・・・覚えとけ!それと、言い訳とかしてみろ・・今回の中野みたいに真っ赤になっても叩くからな・・・」と手に息を吹きかけスイングをして見せる。
「それじゃあ解散みんな着替えなさい!!4人は残るように。」まさかのまだ説教かと思い4人だけでなくみんながこわばる。「少し話すだけだ。尻は叩かねーよ。」というと少しだけほっとして4人はまった。みんなが帰ったところで、斎藤が話し出す。
「あのなー、面白半分にやりすぎるんじゃねーぞ。いいなぁ?興味があるのは分かるがみんなゆっくり成長してくんだよ。早いか遅いかだし、そんなみんな差はないんだ。いいな?」ときかせるようにして無事4人は解放された。
終わり。
終わりが弱い!!!(´・ω・`)