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部活動!!

書きました。明日もあるのになんという無謀なことしちゃったんだろ。これで夜更かしとか。。。。orz

書くのは続けて文章作成うまくなりたいな♪

頑張ろうー。(´・ω・`)o


部活動!!


男子校の柔道部、ここはかつて大会などでも多くの功績を残していた部活であったが現在はその面影もなく部員も1位⒉位を争う部員の少ない部活動であった。規模の小さい部活はどうしても政権争いが弱い。そんな中トレーニング室で問題が起きてしまう。

「おい。この時間は柔道部が優先的に使えるときなんだけど?」そう言う相手は野球部であった。
「いや、柔道部が使ってもこの部屋余裕があるだろ?だからそれを俺たちが無駄なく使ってんだよ。」

そう相手の目も見ずに返す野球部に険悪な空気が広がる。

「ふざけんな!少しくらい確かに提供してやってもいいが、全部埋めてちゃ俺らがトレーニングできねぇだろ!!」

怒鳴る相手に驚きもしない。相手のほうがずっと強いのだ。

「うちはさ、部員が多いんだから多少はしょうがないだろ。少しくらい貸せよ。」

これでは、柔道部の練習ができない、そんな状況に部長が動く。

「おい、小林、もういい。野球部に協力はするが、こちらが優先なのは当然だろ。こっちに余裕がない限り場所はどいて貰おうか。」

にらむ部長はさすがに気迫もあり、ひとまずこの場は収まる。しかし、本当には納得していなかったのだ。そんな状態で日がたったある日、部長会議で各部長たちがいない日にまた野球部がトレーニング室を独占していた。さすがにあからさまな対応をとられ黙っていられない。小林をはじめ他2名の部員が抗議にでる。

「おい!この間も言っただろ!!こっちが優先だろ!ちゃんと場所分けてやれよ!」

どなる小林に目もくれず返すのは前回同様の部員、菊池だった。

「だからさー、人数考えろよ。合計で考えたらさ、俺らのが練習できてないわけよ?お前らなんてさー、いつだってほかのところに入れてもらえばいいじゃん?わかんねーの?」

と笑う菊池に小林はキレてしまう。

「ごちゃごちゃいってねーでさっさと、どけ!」

そう怒鳴ったところで喧嘩が始まってしまう。もっとも悪いのは明白であったが。

「おい、大きな声突然出すなよ。あぶねーだろ。なんだよ、おい、やんのか?・・・みんな!やっちまおうぜ!」

といって喧嘩が始まると思いきや、数にものを言わせ襲いかかる部員たち。多勢に無勢、あっという間に勝負はついてしまった。地面に叩き伏せられ、腕をとられた小林だったが弱音を吐かなかった。それがより相手の気持ちを興奮させてしまうことになるのにも気づかなかった。

「おい、このまま腕捻じ曲げるとどうなると思う?」

と興奮しながら話す菊池に思わず周りも焦りだす。

「おい、やりすぎだろ。これじゃ、先輩たちにばれたときやばいって。」

と忠告を受けさすがに冷静になる菊池だが、いじめてやりたい気持ちが止まらない。

「そーだな。。よし、じゃあ、こいつらひっぺはがしちゃおーぜ!!、、、俺さー、柔道着の下ってパンツはかないのって本当なのか調べたかったんだよ!」

笑いながら言う菊池にみんなが笑い出す。小林をはじめ三人は青ざめる。

「やめろ!こいつらまだ一年なんだ!マジでやめてくれ!」

そういう小林の意見も通らず二人の山本、永田の二人もズボンが下ろされる。柔道着の下には下着をつけてもつけなくてもいいが、この学校でははかないやり方であったため三人とも下着を身に着けていなかった。

「おい!マジでこの下ノーパンだよ!みんな!見てみろよ!」

と笑いあって近寄ってくる部員たち、抑えられ好き放題に下半身を見られて屈辱を感じない人間はいないだろう。後輩の一年たちは泣き出してしまった。小林のほうもさすがに悔しさのあまり涙ぐむがこれで満足する菊池ではなかった。股間をいじられ恐怖もあり縮む金玉を乱暴につかみ話しだす。

「おい。俺聞いたことあるんだけど、道場破りっていうのかな。あれって負けた相手の看板とるんだろ?」

そう言って悪い笑顔を向けてくる。

「看板いらねーからさ、こいつらのズボンもらってこーぜ!」

そういって持っていかれてしまう。完全に心のおれた一年の泣き声に怒鳴る菊池、こうなるとだれも止められない。やばいと止めていた部員たちも何かぎらぎらする気持ちになっていたのだ。

「男ならめそめそなくんじゃねぇ!」金玉を握った状態で強く引っ張りながら、どなって尻タブを叩く。バチィン!バチィン!と⒉発背中に乗った状態で叩き下ろす。力をこめたその一撃、いや二撃はなかなかに強烈で、スタンプを付けたような紅葉が両尻に色づいた。

「ひっ!」強烈な攻撃に泣き声もとまる。

「しっかりついてこないと握りつぶすぞ。」そういって押さえつけたまま金玉袋を引っ張っていき柔道場の外に追い出して鍵を閉めてしまう。追い出された二人は思わず扉をたたくものの、その音で周りの視線を集めてしまう。そんなに多くの者がいるわけではないが、下半身を見られ焦りだす山本と永田、叩くのをやめて、お願いしだす。その間にも異変を感じたギャラリーが集まりだす。中々残酷なもので面白がって見に来ているだけのものばかりだ。ぎらついた視線に恥ずかしさを感じ股間を隠すが、赤い尻も隠したい。そう、両尻を隠せば股間が、股間を隠せば赤い尻が見えるそんな状態になってしまったのだ。

「開けてよー。、、もうトレーニング室使わないからー。」

と泣きながらお願いする。願いもむなしく部員たちはすでに対象を小林に移していたために声も届いていなかった。

「まだ、お前が残ってるよな。」

そう笑って抑える菊池に恐怖を覚えるが遅かった。

「お前もあいつらみたいに泣いてお願いしてきたら外にだしてやるけどどうする?」

後輩を馬鹿にされただけでなく自分も同じように泣けという菊池に怒りがでる。

「ふざけんな!!!いい加減にしろ!こんなことしてただで済むと思ってんのか!?離せ!」

暴れる小林に平手が落ちる。バチィン!バチィン!二人同様くっきりと紅葉した尻だったが、これで済むほど甘くなかった。

「泣いてお願いするまでどれくらいかかるかな?」

そう笑って菊池の尻叩きが始まった。バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!・・・・ガタイのいい小林の大きな尻がどんどんと赤い手形で埋まっていく。すぐにまんべんなく赤い尻になったところで菊池がさらに追い込みをかける。

「いやぁー、さすがに疲れた。俺の手もヒリヒリしやがる。みんなも叩けよ。泣かせたやつに飯おごる!」

そういって周りの部員も巻き込んだのだ。すでに赤い尻に遠慮のない平手が繰り出される。叩きつかれても次のやつが叩くのだ。紅葉色のお尻がますます赤みを増していく。手形の痣が複数で来て出血も見られ始めた。流石に小林の気持ちも折れてくる。

「ぐ・・・・ぐぅ・・・くうぅ。。許してくれ・・・イダイ!!イダイよーーー!」泣き叫ぶ小林に気持ちの高ぶりが収まらない菊池。

「お前おせーんだよ!さっさと反省してればよかったのによー。しばらく反省してろ!おい!追い出すぞ!」

そして周りの連中と連れ出して外に追い出す。すでに後輩たちはいなくなっていたが外に追い出された小林は静かに扉に向かって懇願した。

「頼む。入れてくれ。こんなの見られたくない!!」そう泣きながら声をかける小林にますます興奮する菊池は止まることをしらない。

「じゃあ、そこでちん毛きったら中に入れてやるよ。」そういって鞄からはさみを取り出すと扉を少しだけ開けて投げだした。扉の窓から部員たちの目線が複数見られる。

「うう、、くそっ!!ふざけんな。・・・・これ以上もういいだろ!・・・」そういう小林に耳を傾けるわけもない。

「できるだけ短く切ろよーー。ちんこ切れって言ってんじゃねーんだから早く切れよ!いっとくけど、今日家でちゃんとカミソリでつるつるにしねーと毎日お尻ぺんぺんだからなぁー!!」と笑って返してくる。思わず扉を一発なぐるが状況が変わるわけもなく、、雑にだが、ちょきん・・・ちょきん・・と剃り始める。毛深い小林の陰毛はひどく長く、股間が小さく見えていたが、実際毛を剃ってしまうと毛の短い不自然な大きいちんこが現れた。

「ハハハハ!!!受けるな!マジでアイツきったよ!!・・・・もう俺らに逆らわないな!?」

そう叫ぶ菊池に降参している小林はすでに逆らう気などない。

「もう、逆らいません。中に入れてくれ。・・・頼むから。」ようやく中に入れてもらえる小林であった。しかし、後輩の二人はどこへ行ったかというと、そう部長会議の場であった。恥とは思いつつも助けを求めに行ったのだ。状況を聞いた部長が駆けつけてきているのもしらず、入り口のところで小林のズボンを投げあって遊ぶ菊池。

「おい!!みんな見ろよ!!こいつ、ズボンとろうとする時すごいちんこ、ブルンブルン揺れてるぞ!」

と笑いながら楽しむ様子に、小林も限界だった。円の中で泣き崩れている小林のところに鬼のような形相の部長がやってきた。

「おい。。お前ら。何やってんのかわかってるのか。」低い、しかし全体の耳にくっきりと残る声で皆をシンとさせた。その状況にまだ興奮も収まらない菊池が笑っているとすたすたと歩いていき一発ビンタを食らわせた。バチィィン!!響くビンタにみなの動きが固くなる。柔道部の部長は老け顔ということもあってか、どこか父親を感じさせるような怒らせたらまずいぞ、そう思わせる雰囲気を持っていた。ビンタで殴り飛ばされた菊池もさすがに笑っていられなくなる。

「いってぇー、、、何すんだっ!!おっ!」と話している最中に腰にしっかり腕を回してロックする。逃げ道はもうないのだ。

「お前が、リーダー格だな。お前ら逃げるんじゃないぞ。本間見ててくれよな。」そう声をかける相手は、野球部の部長だった。

「分かってるよ。橋本。すまんな。うちの部員が迷惑かけたみたいで。」そう苦笑いで返した後、部員たちをにらみつける本間部長、そのにらみは橋本とは違った恐怖を植えるような恐ろしい視線だった。あたりを見渡して落ち着くと、ブンッ!!と音がするような勢いで平手を叩き下ろした。

パチーーーン

ズボンの上からだというのに響く高い音。菊池の尻から全身にびりびりと電気が走るような衝撃が走る。呆然としている小林に向かい、橋本がやさしく声をかける。

「悪かった、小林。目を話せばこうなることくらい気づいてもよかったのに。」そう話しながらも手は止まらず、菊池の尻を襲撃する。

パァン!パチィン!パァン!パチィン!パァン!パチィン!パァン!パチィン!

小林がズボンをはいたあたりで再度声がかけられる。

「おい、小林、菊池のズボン下ろせ。」そう言われ、ぎょっとする小林。いつも優しい部長がそんな発言をするなんて意外だったのだ。しかし、ここまでやられて小林だって、黙っている気もない。

「はい。わかりました。」そう言って近づくやいなや、菊池が暴れだす。蹴りを加え、小林を近づかせない。蹴られた小林もにらむ。

「この!!」と何か言ってやろうと思ったところで、本間部長が声をかける。

「おい!菊池!次、逆らったら、もうお前、ここにいられると思うなよ?」そう言うとぴたっと足の動きが止まる。この言葉の意味は野球部という意味だけではない。おそらく学校にいられなくなるということも含む内容であった。もともと人数の多い部活であり、影響力もでかい。正直睨まれて、いい学校生活が送れるようなぬるいものではないのだ。

「本間部長、すいません。でも、許してください!やりすぎたとは思ってます!!だから・・・」と言っている最中に本間が話し出す。

「今、お前の意見は聞いてねぇだろ!!うるせぇんだよ!!しっかり反省してろや!!」そう怒鳴る声に涙目になる菊池。ドスの聞いた声は部活でよく怒った時に聞いたことがあるものだった。

「菊池君だっけ?本間のこと気にしている場合じゃないと思うよ。」そう言って目で小林に合図を送る。黙ってズボンを下ろす小林、下着姿になった菊池に再び声がかけられる。

「小林君それもとっちゃって。」そう言われ下着も下ろすよう言われる。菊池も焦るがここで暴れても意味はない。黙って受けれた。パンツに手をかけられがばっと下ろされる菊池。あきらめてはいたが実際やられると落ち込みも強かった。

「脱がしきって没収しちゃってね。菊池がそっちの後輩にそうやったみたいだからさ。」そう言われズボンとパンツを取り上げると、渡すように言われる。

「それじゃあ、そろそろ呼ぶかな。おーい!」そういって声と手をあげると山本と、永田がジャージをきた状態で出てきた。

「これさ、隠してきていいよ。好きなところに。帰ってきてもまだアイツ尻叩かれてるだろうから時間かけてきてもいいからね。」そう言われ少し戸惑う二人だったがすぐにもってかけて行ってしまった。これには黙っているつもりだった菊池も騒ぎ出す。

「あんまりです!俺だってとったけどここまでしてないですよ!」と涙ながらに訴える。

「お前一年じゃねーだろ!もっと厳しくしねぇと示しつかねーだろうが!!必死に探せよな!!いっとっけど、見つけるまで何も下はかせねーからな。」そう脅す言葉に嘘はないとがくんとうなだれる菊池。ここで橋本がとどめをさす。

「じゃあ、そろそろ、始めようか。あいつらが帰ってきてからお仕置きしようと思うから、それまではウォーミングアップな。」そういってすでに赤い尻に橋本の平手が打ち付けられた。

バチィィーーーン!!・・・バチィィーーーン!!・・・バチィィーーーン!!・・・バチィィーーーン!!・・・バチィィーーーン!!・・・バチィィーーーン!!・・・

こだまする大きな音は一定のリズムで響き渡るそれは校舎にいるものにも届きその激しさを物語っていた。むろん、その音は山本、永田にも届いていた。20分ほどして二人が帰って来るとそこにはすでに人が何人か様子を見ていた。覗き込むと泣きながら菊池が謝っている。すでに尻は真っ赤だ。本当に尻がトマトのような真っ赤になるのを見たことが無かった2人は息をのみながらおそるおそる近づいた。

「お帰り。ちゃんと隠した?」そう話しかける本間に二人はうなづきながら自分たちの部長のところに行く。

「あの・・」ようやく顔をあげた部長が問いかけてきた。

「帰ってきたか。・・・こいつを懲らしめるのにあと何発必要だと思う?」そう問いかける部長だが、もう二人の怒りは収まっていた。

「もう許してあげてください。」しゃっくりをあげて泣いている姿は本当に子供のようでこれ以上残酷なことは要求する気もなかった。そう答える二人に橋本も頷き一度立ち上がらせる。よろよろと立ち上がり、尻を押さえうずくまる菊池に怒鳴る。

「何か、二人にいうことがあるだろう!!!」そう怒鳴られ、立ち上がると、「すんませんでした。」と頭を下げる菊池であった。その姿をみて二人ももういいですと言って、ことは終わるかに見えた。

しかし、小林は違った。「・・・・ちょっと待ってください。まだ駄目ですよ。部長。・・・俺、コイツにちん毛まで切らされたんですから。」そう告げると橋本も少し悩む。

「ふむ・・・そうだな。確かに、まだ小林の分の仕置きが終わってなかったな。もっかいこい。」そういうやいなや再度膝に乗せられそうになるまた叩かれると菊池の泣き声はまさに子供のものだった。

「いやだぁ!!!もう勘弁してくれぇ!」と叫びながらもセットされる。また暴れる菊池にやさしく橋本がぽんぽんと尻をかるく叩いて話しかける。

「そんな泣くなら、なんでこんなことしたんだ?悪い子はお仕置きを受ける。そんなことも習ってこなかったのか?・・・・小林、お前だったら何発で許してやる?」と聞いてくる橋本に小林も少し戸惑ったがやさしくするつもりなど毛頭ない。先ほどの恨みはまだ全然言えていないのだから。

「同じ目に合わせるまで許せませんよ!!」と怒りをあらわにする小林に本間が口をはさむ。

「まぁ、そうだよな。小林、何されたか言ってみ?」と聞きこむ。

「後輩の前でちんちん晒す羽目になって、揚句泣くまで尻叩かれて、外に出されて晒しもんになったってのに、ちん毛切れなんて言ってきて。コイツ!先輩たち来なかったら家でちん毛そって見せろって言ったんですよ!!」と話した。

「そうか・・・よし。じゃあ、コイツも、同じ目にあわせるか。」そう言われ、菊池が大きな声で泣き出す。

「・・・ってなったら小林は菊池がどう思うかわかる?」本間の問いかけに、少し小林も興奮しすぎていたことに気づかされる。

「いや、、嫌なもんは嫌ですけど。。。」と答える小林に満足気に本間がうなずく。

「相手の嫌がることはしないのが基本だからな。でもまぁ、もうちょっとお仕置きしといた方が、菊池のためにもなるかな。橋本もう俺に任せてくれるかな?」そう言われ膝から解放される菊池。やっと尻叩きから解放されると安堵のため息をするが、甘くはなかった。

「おい、菊池。小林の毛切らせたんだからお前も切るんだ。」そう言われぎょっとする菊池。先ほど嫌なことはしないような話しぶりだったのになんだったのだろうかと言う顔でみつめる。

「嫌なことしたんだろ。お前も相手にしたこと悪いと思ってんなら毛そって恥ずかしい思いしろよ?」そう言ってはさみを渡される。・・・・結局、ちょきん、、、ちょきん、、と菊池も毛を短くカットすることになった。そしてようやくほかの部員たちにも声がかけられる。

「お前ら、すぐに菊池のいうことに乗らないで少しは止める努力もしろよな。。」そうため息をつきながら声をかける本間。

「お前ら、もう時間ないからケツだせ。全部下ろしてな。」そういうと四つん這いのようにさせた部員たちの尻を高く上げさせる本間。皆に尻を出させた後、本間がベルトをはずし始めた。そう、ベルトによる尻叩きだ。うんと威力も高く時間をかけさせないためだろう。しかし、かちゃかちゃとはずす音は部員たちの気持ちを沈み込ませたに違いない。

「行くぞ!!!」そう言うや否や、

バチーーン!と音が響き渡った。

打たれた部員の尻にはくっきりとベルトの跡が残っており、ベルトの威力が感じ取られる。

バチーーン!・・・バチーーン!バチーーン!・・・バチーーン!バチーーン!・・・バチーーン!バチーーン!・・・バチーーン!・・

くっきりとベルトの跡が尻全体を埋めたところで、菊池よりは軽い、赤い尻になったところでベルトによる尻叩きは終了となった。しかし、まだ許されたわけではなかった。

「お前ら、今日家でちん毛そってこい!!いいな!・・・明日俺と、柔道部のやつらのチェックきちんと受けるんだ!!やってこなかったやつは今日菊池が受けた罰を受けると思え!」
そう告げてお仕置きは終了

・・・・・となるはずだった。

お前ら何かってに色々やってんだーーーーー!!!」と怒鳴ってきたのは遅いが・・・教師の柳田だった。両部長たちが話しをうまく取り持って喧嘩を沈めたということで話は解決するところであったが、はい、そうですか。とはならなかったのだ。・・・・そうなんと、部長たちも罰を受けることになったのだ。

「お前たちが喧嘩を止めたのは分かったが、菊池にこんな罰は与えすぎだろ。早くズボン、下着返してやりなさい!・・・複数で寄ってたかって襲うなんて言語道断だ!わかったな!!・・・よし、お前ら部長もお仕置きだ!・・・・こっち来い。」

そういって生徒たちを別の教室まで連行していった。鍵を開け、空き部屋の机に座り込むと、いきなり橋本を膝の上に乗せる。あっとういう間に乗せられて橋本が驚くのを感じたのか得意げに斎藤が答える。

「・・・ふふん。驚いているな!・・・これでも、3人の子の親だからな!年季が違うんだよ!」

と言うと、ぐわんと腕を振り上げお仕置きを開始した。先生からの尻叩きは強烈で、男子校の先生をしているだけのことはあり、部長たちをしのぐ迫力のあるお仕置きとなった。この後、こわもての橋本部長も本間部長もすっかり子供のように尻を振って謝るまで仕置きは続いたのだ。部長たちの尻叩きをみて実はドキドキしているもの、この後部員たちに強く、苛立ちを当てられないか、心配しているもの、それは様々であった。集められたみんなの尻が菊池のように染まったところで、斎藤が説教を始める。みんなが尻をだしたまま正座をさせられ1時間ほどしたあたりで解放されることになった。ここで、斎藤先生の悪いいたずら心が働く。「最後に、さっき本間が毛をそってくるように言ってたろ。あれは、やるように。部長たちもだ。小林と、菊池の喧嘩みたいなもんだが、両部活とも喧嘩両成敗だ。明日までにお前ら全員ちん毛剃ってこい!俺が見てやるからな。やってこなかった者は、、、」というと手のひらにはぁー、はぁーと息を吹きかけにやりと笑う。「尻をたっぷりかわいがった後俺がじきじきにそってやる。2枚刃のしかないから切っちゃうかもしれないが、安心しろ。ちゃーんと消毒液用意してあるからな。うーーんとしみる奴だが、大事なチンコにばい菌が入らないようたーっぷりつけてやるからな!」と脅しを聞かせて盛大にわらって、両部活の仕置きは終了となった。この機会に二つの部活動の連中は尻を叩かれた同士として仲良くやっていくことになるのであった。


終わり!!、定期的に書きたいがそろそろネタ考えるのも難しいなぁ。(;´・ω・)マンネリかなぁ。

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