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旅行先にて。 続き1

続きをねー。書いていたいんですけどねー

たまたま忙しくもなり日を開けていたからよくわかんない感じになってしまいました。

でもそれなりに長くなってしまってまとまらない気がしてきたのでアップします。(;^ω^)
旅行先にて。 続き1


警察に通報という罰を免れた三人は学校の柳沢先生に連絡がいったと話しを聞いていたため憂鬱であった。
しかし、想像とは裏腹に旅行明けの学校生活は普通に何事もなく過ぎていく。三人はみなもしかしたら連絡をしたというのは脅しで嘘だったのかもしれないと期待していた時であった。

山本、中村、斎藤「これは、、、マジか。。。」

仕事の間はそろうことのなかった三人だったが。どうやら同じ内容があったようだ。その内容とは放課後にそろって集まるように書いてあるものであった。

呼び出したのは教頭の柳沢先生であった。厳しく、また校長よりもながく学校に在籍しているため発言力は人一倍のある人物で恐れられていた。

呼び出されたのは、視聴覚室であった。これにはうすうすどうなるか見当がつく三人。一度キツイお仕置きされた斎藤は気が重いものであった。

気が重い三人であったが、お仕置きは十分にされたことも伝えてあると言っていたことだしお説教で終わるかもしれないという甘い考えを捨てきれずにいた。

三人「失礼します。」
三人が入るとすでに柳沢先生が座って待っていた。もともと広い部屋で仕事をしていたのか机にいろいろものが乗っている。
柳沢「やっと来ましたね。逃げたのかと思いました。」というと三人は少しむっとしつつも相手が不機嫌、いや、怒っていること察して黙っていた。

柳沢「この間の休日、温泉に行ったようですね。三人で。。。いや、別に温泉に行くことは悪いことではありません。休日に心身ともに休ませることも重要ですから。ですがね。。。私が連絡を受けたことは本当のことでしょうかね?」

と単刀直入に話をだしてきた。どうせ隠しても無駄なのだろう。それは分かっていた。中村が話を切り出す。

中村「すいませんでした!!!酒に酔っ払いほんの出来心でとんでもないことをしてしまったと思っています。宿の方には十分謝罪し、どうにか許していただくことができました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」と頭をさげ謝罪する。残りの二人も続けてすいませんでした!と声をあげて頭を下げる。

柳沢「・・・私はね。びっくりしました。わが校の教師がまさかそんな行為をするなんて。なんであれ、酒に酔っていた、出来心だったでは許されないんですよ!!!」

と一括される。びっくりしたものの頭を下げることしかできない3人は頭を下げ続ける。

柳沢「宿の方が私と知り合いでね。学校の教育が甘いんじゃないのかって言われましたよ。いきなりその話をされたときは、まさか教師に対するものだとは。。。私からも再度謝罪をし、あなたたちの宿に行きました。そして、、、」そういうと、柳沢はズボンのベルトをはずし始めるとズリッとズボンとパンツを下ろした。三人とも驚いた。。なんと、、、柳沢も同じ罰を受けたのだろうか。

再度、ベルトをしめなおすと、言葉をつづける。

柳沢「宿の方たちに許していただくことができました。しかし、私はこれで許してはいけないと思っています。あなたたちは外部に漏らさないでくれと頼んだようですね。もちろん、わかります。嫌なことはばれたくない、ばれては困ることですからね。。。。だったらなんでそんなことをしたんだ!!!」

と怒鳴りバンッと机をたたく。教頭にまで同じ罰を受けてもらっていたのではもう何も抵抗しようがない。シュンと沈み込み、黙っていた。

柳沢「出来心の管理が出来ていないのが問題なんです。欲望にかられすぐに行動するのは子供と変わりないんですよ。私からも罰を与えようと思います。まずは、中村先生こちらに来なさい。」呼び寄せると机に手をつくように指示を出す。

そして、机に倒し込み背中をぐっと押した状態でズボンとパンツを下ろしてしまう。もはや抵抗する気もなくあきらめていたため、中村はぐっと歯をかみしめ、来るであろう平手打ちを待ち構える。
柳沢「我慢できる心を持ちなさい。」そう言うと平手打ちが始まった。

パチィン!パチーン!バシィ!・・・・

その後は無言でひたすら平手打ちが繰り広げられる。何発叩かれるのであろうか。。。。待っているほうもそれが心配なのである。そして、尻がまんべんなく赤く染まり耐えるのがきつくなっているだろうと思われた時であった。

柳沢「立ちなさい。」そう言って中村を立たせる。許されたのかと思いズボンとパンツをあげようとしたが、パチンッ!と尻を叩かれとめられる。

柳沢「今から竹刀で叩きます手をつき倒れないようにしていなさい。」

まさかのケツ竹刀生尻である。これには恐怖が隠せない。しかも何発叩かれるのかもわからないのだ。尻に竹刀を当てられ、思わず震える。ごくりと唾をのみこみ不安と闘っている中村であったが心の準備も持てないまま、竹刀の尻叩きが始まった。

バシィィィィン!!!、、、、、ヒュッ!!!バシィィィン!!、、、、、ヒュッ!!バシィィィン!・・・・
休みなく打たれる竹刀。遠慮なんて感じられない。風の音が痛々しい。赤い尻に紫の線が続々と残される。5発を越えたあたりから中村も耐えられる逃げ出しそうになる。

中村「くっ!!!・・・・つぅぅ。。。・・・いてぇ。。。くぅーーーー。。。」と尻を振りながら涙がこぼれる。しかし、それにも柳沢は動揺しない。
・・・ヒュッ!!!バシィィィン!!、、、、、ヒュッ!!バシィィィン!・・・・

さらに倍の10発目で中村は崩れてしまう。
中村「もう!!!もう無理です!!!先生!!許してください!!もう出来心にも負けません!!!」と涙ながらに訴える。しかし、、、本当に恐ろしいのはこれからだった。
柳沢「、、、よろしい。一度休ませてあげましょう。ズボンとパンツを渡しなさい。」

なんと!!!尻叩きも終わっていない。。。絶望しながらも下ろしていたズボンとパンツを完全に脱ぎフルチンとなった中村は二人のもとに戻ろうとする。

柳沢「戻らなくてよろしい。」そういうと腕をつかみ部屋の後ろのほうに連れていく。
柳沢「ここで反省文を書いていなさい。お尻が痛いだろうが、きちんと座って書きなさい。二人のお仕置きに気を取られてあまりかけていなかったら追加で罰を与えますからね。」そう言い残し中村を残す。

柳沢「さて、中村先生にはあそこで反省文を書いてもらっていますので次は山本先生こちらへ。」そういって中村同様山本の尻を赤く染め上げ、竹刀で叩いていく。斎藤は二人も目の前の尻が肌色から痣の線で埋まっていくさまを見せつけられ恐怖でおののいていた。

・・・ヒュッ!!!バシィィィン!!、、、、、ヒュッ!!バシィィィン!・・・・
5発目を越えたあたりで山本は早々逃げようとしてしまった。

山本「先生!!!!ほんとに無理です。もう。ほんとにゆるしてくださいぃぃぃ!!」そう叫び泣いてしまう。暴れてしまったのが逆効果であった。竹刀を落し、今度は定規をつかむと腰をロックし、叩き始める。

ピシィ!!!パチィィン!!ビシィィ!!!・・・・定規で叩くと白い線が少し残る。チョークでもついていたのだろうか。。。定規での尻叩きの連打はさぞ答えるであろう。竹刀でも7発は叩かれたであろうが、残りは定規での滅多打ちになってしまい山本は散々であった。

暴れる人間を抑えるのは体力がいるのだろう。息をあげながら柳沢が説教をする。
柳沢「我慢することを覚えなさい!!!!暴れているといつまで終わらないぞ!!!」そう怒鳴り暴れなくなった山本にさらに定規での連発を下すと中村のもとへと連れて行った。

しかし、、中村と山本のところで反省文の話しをしていた柳沢はこちらへ戻ってこず斎藤に来るよう合図を送る。斎藤は何か嫌な予感がしていた。

柳沢「斎藤、お前が最後だな。」斎藤だけ、先生がつけられていない。。。シャワー室での発見以来で、思い出して顔が熱くなる。。
柳沢「お前は前にも俺に尻を叩かれていたし、この間は校長にまで尻を叩かれていたな。。。反省したってそのたびに言っていたけど、今回もお前は尻を叩かれるわけだ。。」

ほかの二人よりも厳しい罰が下されるであろうと斎藤はおびえていた。がしかし、、
柳沢「もう、俺もどうしていいかわからない。。お前はそこで二人が反省文を書き終えるのを待ってなさい。二人の罰をよく見ていなさい。」

まさかのお仕置き保留。。いったい、どうなってしまうのか。もしかしたら自分はもうみはなされてしまったのだろうか。。。目の前の二人が仕置きをうけているのに対し見つめることしかできない不安感が強くかかる。
斎藤「あの、先生俺も罰を受けます。追加でなんでも受けますから!!お願いします!」そう頭を下げる。

しかし、、、
柳沢「あなたはお仕置きをしたって繰り返すでしょう。改善もしない子に同じ罰を与えても無駄です。」と返されてしまう。
仕置きは怖かったが、お仕置きもされず見放されるほうがよりつらかった。二人もその気持ちがわかったのだろう。尻が痛いというよりも斎藤を心配している表情が見受けられる。

斎藤「あの、、ほんとうに・・・」
と話しをつづけようとしたところでさえぎられる。
柳沢「さて、二人とも書き終わりましたか!?中村先生はもうタイムアップです。山本先生はそこで書き続けていてよろしい。」と声を出す用紙を取り上げる。

柳沢「はぁ、、まぁ、こんなもんですかね。中村先生はもっと国語を勉強したほうがいいです。まぁ、それはまたの機会にするとしますか。。それではついてきてください。」と中村の腕を持ち立ち上がらせる。
廊下の出口のあたり中村が驚き始める。

中村「ちょっと!教頭先生。さすがにまだ生徒がいます!!まずいですよ!」
柳沢「もともと男子しかいないんです。下半身が見えていても問題ありません。それに宿で毛もそられてしまったあなたたちの股間は子供みたいでかわいいですよ。そして何より、生徒にも隠しておくつもりはないので。また隠し事をする気ですか?」と返される。

どうやら、はるかに厳しい罰が続くようだ。
柳沢「山本先生はそこで待っていなさい。」とだけいうと廊下を出て行ってしまった。

斎藤に関しては何も触れられず残される。中村の連行の際には三人のズボンとパンツを持って行ってしまった。部屋をでたくないが、おそらく中村同様の目にあわされるのであろう。

[廊下]

すれ違い様に生徒が驚く声をあげる。しかし、前回の全校集会以来、斎藤先生の扱いをみて先生であっても悪いことをすれば罰を受けるのだと知った生徒は何かやらかしたんだなと心の中では思いながら、茶化さずに遠巻きで見ていた。かかわりにでも行ったら自分たちも何らかの罰を受けることになるであろう恐怖が静かな廊下を作り上げた。

生徒に見られることを想定していなかった中村はもう目をつぶったような状態でただ黙々と腕を引っ張られるままに柳沢についていく。ついた先は校長室であった。

柳沢「失礼します。」そういいノックをすると、校長室から返事が来た。

校長「来ましたね。中村先生。」あらかじめ話しを聞いていたのだろう。驚く様子もなく、裸の中村を見つめると校長は話をつづける。

校長「どうですか?裸を見られる感じは?」という。校長はどうやら覗きをしたことを聞いていたのだろう。実際に、裸が見れたわけでもないのにこの仕打ちには正直納得がいかなかったがそういったところで罰が軽くなるとは思えないため中村は抵抗するのをやめた。

中村「恥ずかしいです。」

校長「そうですね。恥ずかしいです。裸を見られるのは恥ずかしいものです。ですが、あなたはこそこそと隠れて女性の裸を覗こうとしたんですね。」

校長「さて、宿でもお仕置きを受けたそうですが、学校ではまだ十分にお仕置きをうけていないようですからね。反省文はもってきましたか?」
そう問われ中村は柳沢のほうをむくと柳沢が校長へ反省文を渡す。

校長「んー、そうですか。まぁ、反省したかどうかを私だけが判断してもいけませんからね。いいですか?中村先生。今度の全校集会でこの文章を読んでもらいます。その後私はあなたを生徒の目の前でお仕置きします。それと、今後一か月毎日放課後は校長室に来なさい。服はすべて体育教官室においてきて、裸でここまで来るんです。裸を覗かれる恥ずかしさと、お仕置きが終わった後に赤いお尻を見られることで悪いことをしたら罰を受けるのだということをきっちり心に刻み込むように。いいですね?」

返事を戸惑っているうちに柳沢に連行され校長のほうへと導かれる。どうやらさっそくお仕置きを受けるようだ。まだ尻は赤くはれ上がっていたが、これで許されるわけではなかったようだ。校長の膝の上に固定されると校長は何かを取り出した。

校長「悪い子に効く薬を持ってきました。良薬口に苦し。今塗ってあげますからね。」取り出した何かを手になじませているのはわかる不安はすぐに的中した。どうやら唐辛子エキスのようだ。尻が必要以上にひりひりし、熱を持つのがわかる。
中村「あ、、、うぁっ。。。っつ!!」と塗られただけで痛みが走り涙がでそうになる。しかしそれは始まりに過ぎなかった。尻タブによくなじませ、少しもみほぐすと校長だけは手のエキスをふき取りただちに叩き始めた。

ピシャァァン!バシィィン!バシィィィン!・・・・
一発一発を叩きこむように尻叩きが始まった。
尻が真っ赤になったところで手が止められる。

校長「まだ先は長いですからね。今日はこれまでにします。お尻が休まる日があると思ってはいけませんよ。もし、放課後さぼるようなことがあれば学外であっても容赦はしませんからね。」と脅したところでとどめに入る。
校長「では立ち上がって校長室の前で立っていなさい。よく反省しているところをみんなにみてもらうように。次は山本先生ですね。連れてきてください。」

柳沢は返事をすると中村を立たせ廊下へ導く。もはや中村も頭が働かない。これでは翌日からどう過ごせばいいのだろうか。唐辛子によりヒリヒリする尻はもはや自分の感覚はない。しかし刺激が風を感じただけでも叩かれたように感じてしまう。尻を拭くこともゆるされず、外に連れ出される。

柳沢「頭の上に手をあげて尻を隠さず立つんだ!動いたら承知しないからな!」というと廊下に中村を置いて行ってしまった。

二人のもとに戻ると斎藤は山本と同じように反省文を書いていた。柳沢は冷たく突き放す。
柳沢「おい。斎藤お前に反省文を書けなんて俺は言ってないぞ。」

待っている間どうしてればよかったのかわからず斎藤は山本同様に中村が使っていた文房具で書いていたが駄目だったようだ。

斎藤が声をかけようとするのも無視をし山本を連れて行こうと腕をつかむ。斎藤が心配になってきた思わず声をかける。
山本「斎藤先生も反省してます。無視はしないでください。」そうゆっくりだが意見を伝える気持ちをこめた発言をする。
柳沢「悪い子には厳しい罰が与えられるんだ。これも罰の一つだ。」そういうと山本を連れていった。斎藤と山本は少しだけほっとした。見捨てられていない可能性が少しでも出たのだ。寂しいがそれでもまだ耐えて様子を見ようと心の余裕ができた。

山本も連行され、校長室の前につく。途中から気づいたが校長室の前でコーナータイムをさせられている中村をみて驚く。
山本「こ、、、ここまでするんですか?これは、、ちょっと。」

柳沢「罰の内容がね、のぞきに対するものだったので、覗かれる恥ずかしさを感じてもらうにはどうしたらいいのか考えた結果みんなにお仕置きされたのをみてもらおうとなったんですよ。異性がいないだけやさしいと思いますがね。」
そう話が続いて校長室に入る。

山本も同様に反省文を提出し、説教を受けた。
校長「山本先生はもっと真面目な方だと思ってました。ですが、あの二人と同じようにやんちゃな子供だったということでしょうか。がっかりです。」

人の気持ちを落とし込むような嫌な話し方で山本の気持ちを落していく。
手招きされ近づくと校長は膝の上にすぐのせず、股間をつかむ。

校長「子供にはこれがお似合いですよ。」と股間の皮をかぶせてしまった。

これには思わず顔が赤くなり抵抗しようとしたが、続けて言葉を突きつける。

校長「一か月このままにしていなさい。恥ずかしさも罰のうちですからね。」そうつきつけ、膝に乗せる。中村の時のように苦い薬、この場合、苦いというよりかは、刺激的な薬だが。。

を塗ると、同様に罰を与えた。もともとあまり注意などもされない山本はすぐに涙してしまう。しかし、容赦されず、真っ赤に染め上げられた尻をヒリヒリとしたまま外に連れ出され、中村の横で待機するように命じられる。
中村と山本は斎藤のことが気になっていた。斎藤はどうなってしまうのだろうか?

校長「では、斎藤を連れてきてください。」柳沢にそう命じると斎藤のもとへ柳沢は向かった。下半身裸の状態で残された斎藤は仕方もないので続いて反省文を書いていた。
そこへ、ガラガラとドアをあけ柳沢が入ってきた。

声をあげる間もなく、わきに斎藤を抱えると外へでる。抵抗もしていないのにこの扱いには驚いてしまい思わず声をあげる。
斎藤「柳沢先生!自分で歩けますから下ろしてください!!!」しかしその抵抗もむなしく無言で歩き続ける。抵抗したらどうなるかを考えるとあまり派手に暴れることもなく連行された。途中生徒に見られてしまい思わず顔が真っ赤になる。

校長室につくと二人が反省タイムをさせられているのをみて斎藤もこわばる。また唐辛子のツンとした香りが鼻を刺激する。さすることもできずさぞつらいだろうと二人を心配そうに見つめるが、それおすぐに終わり校長室へ入る。
校長は静かに話しを始めるかと思ったが、部屋に入るなり、厳しい顔をして怒鳴りつける。

校長「また斎藤!貴様か!!!」
そう怒鳴ると机から立ち上がり、近寄って来る。あまりに突然で、びっくりしている斎藤の耳をつかみ、怒鳴り続ける。まだ、脇に抱えられたままなので逃げることもできずに怒鳴られる。

校長「今準備する。こっちへ来い。」
椅子が二つ用意され、二つに二人が座る形になる。どうやら、左と右両方の尻タブを同時に叩かれるようだ。
校長「何度も悪さするやつにはたっぷり罰を与えてやる。」

はぁー、はぁーと何度か手のひらに息を吹きかけるとそれは始まった。

パチィン!パチィィン!バシィィィン!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!!バシィ!パチィン!パチィィン!バシィィィン!!バシィ!・・・・・

両方の尻タブが責められるのだ。その衝撃はまさに今までの二倍。同時に叩かれるかと思えばタイミングに差がつけられ、右、左、左、右と休む間もなく平手が撃ち落される。

永遠に続くかと思われる連打に不安がよぎる。わずかな時間にも関わらず、すでに斎藤の尻には真っ赤な手形で埋め尽くされていた。
斎藤「っ・・・・うっ!!あっ!!。。く。。つっ!!!、」とうめき声をあげながらも耐える。感覚が鈍ってきたところで一度手が止められる。

校長「柳沢先生、そろそろお薬の時間ですかね。」そういって、唐辛子を取り出す。
ヒリヒリするお尻に思わず背中をのけぞらせながらも謝る斎藤。
しかしここで、ほかの二人とは違う言葉を言われる。

校長「斎藤は、教師でいたいか?」そう投げかけらえる。痛みに暴れかけていた斎藤だったが動きが思わず止まる。
斎藤「つ、、、続けたいです!!!」そういうとぴしゃりと尻を打たれた。

校長「本当に反省しているのはほかの二人からも伝わりました。ですが、斎藤先生にはしばらく教師を停職にさせてもらいます。しばらくの間はボランティアというところでしょうか。」謹慎処分か?と思っていたが恐ろしい言葉が続く。

校長「他の二人は私と柳沢先生がきっちり、一か月間お仕置きします。今回、斎藤先生をどうしようか迷っていたのですが、斎藤先生は私たちの手には負えなかったということもあり、生徒の力を借りようと思います。斎藤先生、一か月間、教え子からお仕置きを受けなさい。悪いことをすれば大人であろうが、子どもであろうが罰を受け反省をしなければならないということをあなたが示すんです。いいですか?」まったく想像がつかない、つくわけが無い意見に斎藤の頭はうまく働かず、呆然としていたが、再度尻を叩かれ始めたところで返事をするしかないと思わず、、、

斎藤「は、、、はいっ!!」と言ってしまう。

校長「そうですか。わかりました。では、今日はこの辺でよろしい。外で一時間ほかの二人と反省していなさい。詳しくは次回の全校集会で話しますからね。」

そう告げると斎藤も二人のところへ連れていかれコーナータイムをさせられた。

教師であることを停止させられ、さらに生徒からお仕置きを受けるように言われた斎藤は不安なままその日を終えることになる。

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ながーくなったよ!!つか、まとめられないよ!><
休みに書こうとしてもなかなかかけないものなんですね。フェチとかもーよくわかんない。
でもせっかく書いたんでよかったら読んでくださいね。(;^ω^)
ではでは!

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