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旅行先にて。

男子校の先生方の旅行的なの妄想したので書いてみますよー。

スキーなどの季節ですからね。雪の温泉なんて考えたわけですよ実際なぁ。雪の温泉地じゃ音がすごくてできないんだろうなぁとは思いますが。。。長くなりますので終わりにします!

またお毛毛そっちゃうしーちょっとずれるかも。(;^ω^)


旅行先にて・・・



今回は、体育教官室の先生たちが旅行に行った時のお話し。上司は誘わず、同じ教官室のなかでも比較的若い先生方が一緒に行き日頃のうっぷんを晴らそうというものだ。

全体での旅行や修学旅行では仕事の延長戦であり大変だが、今回はプライベートなものなので楽しみなイベントのはずだった。

到着先は、雪がたくさん積もっている中での温泉宿。小さいながらもつくりはしっかりとした穴場である。学校内ではおなじみの場所であった。体育会系としてはスキーも楽しんで、夜は晩酌と定番コースで行く予定であった。

真っ白な雪景色ばかりが広がる温泉地。。遊んでよし、温泉よし、そして飲んでもよし、期待も膨らむ。

山本「いやぁー、修学旅行とはまた違いますねー。あの時はあいつらに目を見張ってないとだめだったしなぁ。」

斎藤「ほんとだよ。あいつら外の窓から移動したりするもんだからこっちはハラハラだよなぁ。寝ないで説教するのも大変なんだが。。。」

、、、、、と、仕事の愚痴をしながら時間は過ぎていった。。。


夕食後、しばらくして、、、

すっかり、のんびりして酒も進んだあと、夜もふけ一度汗を流すことになった。

中村「風呂行くぞー!」

飲んだ後のお風呂は危険だが、そんなこと知ったこっちゃない酔っ払いたちは一度汗を流そうと大浴場へと歩き出す。

もともと穴場ということもあって独占となった大浴場で、子供の時のようにじゃれあって風呂に入った。そこそこ鍛えている連中としては体自慢もはじまり盛り上がっていた。

中村「斎藤先生~。中々いい体つきしてますねー。でも斎藤先生のこっちは俺の相手じゃないなぁー!」と自慢の一物を見せつけるようにポーズをとる。

コンプレックスの部分を言われてカチンときた斎藤は抵抗を見せる。

斎藤「俺は戦闘態勢にならないと控えめなの!能ある鷹は爪を隠すっていうだろぉ?普段は隠してんだよ!中村みたい

に普段からそんなんじゃ、いざってときフニャフニャなんじゃねぇのかぁー?」冗談から本気になりつつある様子を見て山本が止めに入る。

山本「二人とも目くそ鼻くそってもんだ。そもそも剥けてもない者同士が争っても醜いぜ。ちなみに、俺のは形、大きさ、、まさに、完璧だな。」と見せつける。どうやら止めではなく、とどめに入ったようだ。

斎藤&中村「何をー!?」と火に油が注がれたところで問題の行動をとることになる。

中村「よし、斎藤!俺らが戦闘態勢になったらすごいってことみせてやろうぜ!!」

すでに負けを認めてしまっているような。。。というか、斎藤の戦闘態勢を知っていたのかしらずか戦うことを決めた中村であった。

斎藤「よぉし!・・・ってここでかぁ?」と乗りかけて我に返る。

中村「どうせ、今俺らしかいないみたいだし、別に大丈夫だろ。ただし、おかずがないなぁ。。そうだな。。うーむ。。。そうだ!!試しに女湯覗いてみようぜ!」

斎藤&山本「ええええ!!でも、なぁ。。。でも、、、、でも、、、、いや、、、、でも大丈夫かも。女湯に人がいないかもしれないし、こーゆーのは雰囲気が大事だよな!、、オラなんだか、どきどきしてきた!」とすっかりテンションがあがってしまった三人組。そう、シチュエーションがあれば興奮はできるのだ。人がいないかもしれない、でも覗きという普段と違う行動、悪いとわかってやるドキドキ感が盛り上げてしまった。

肩車をやる、案がでたがそれでは見えたとしても、下のやつの頭に一物があたってしまう。だれがやるかで決まらなかったために、組体操のような形で覗くこととなった。しかし、これには弱点があった。だれか来ても気づけないのだ。

しかし、興奮しきっている三人はすでに不安などというものは弱くなっており、気にも留めない。だれが最初に覗くかで争っていた。じゃんけんで勝敗を決めた結果、斎藤が最初に覗くことになった。

中村「ちくしょー。まぁ、いい。これで斎藤の本当のサイズがわかるんだろうしな。」と負け惜しみを言っていた。

斎藤「負け惜しみ言ってんじゃねー。俺のサイズに驚いて隠したってもう遅いんだからな。」とあぁ、なんで認められないんだ俺は。。。とちょっと落ち込み気味の斎藤であったが、それよりも覗きというドキドキで頭が一杯となる。

さっそく、二人に馬になってもらい上ろうとする斎藤。湿気が多いため滑りそうになる。気を使いながら、境の壁のてっぺんに指をかけケンスイのように覗き込む。息子は、興奮してしまって、すでに戦闘態勢となっていた。

斎藤「(うーん。。。お!誰かいるな!!!)」と思わず声をあげそうになりながらも湯気であまり見えず顔をしかめる。上の反応に下の二人はワクワクしていた!次はどっちが見ようか!^^

そんなお楽しみタイムのはずだったが・・・・・

男「コォラァァー!!」と突然の怒鳴り声!あまりにもいきなりすぎて下の馬が崩れてしまう。斎藤はすでに壁に手をかけていたのでケンスイ状態で待つことになってしまう。

男「お前ら!!覗きをしていたな!!」とドスドスと入ってきた男はどうやら客ではないようだ。客であれば裸でいるはずだが、服をきており無線のようなものを持っている。どうやら通報されてきたのか?

すっかりビビってしまった三人は謝ろうとするが混乱してしまい、ただ、ぼーぜんと見つめることしかできなかった。斎藤に至っては振り向くのがやっとで早く降りたい状態であった。

男「まずはそいつ下ろすの手伝ってやれ。」

そう言われてやっと動くことができた手伝い下ろすと沈黙のあと、

男「正座ぁー!」と怒鳴られビビる三人。思わず従いそのまま正座をする三人。頭がまだ混乱していて真っ白だ。

男「なんでこんなすぐばれたかわからないような顔をしているなぁ。酔っ払いども。お前ら声が女の風呂場まで筒抜けなんだよ!」と言われてはっとする三人。もう周りの気配りなどすっかり忘れていた。

表情がすぐ表に出てしまう、中村のしまったぁーという顔をみて男は発見そうそう追いつめる。

男「では、変態どもを警察に突き出すとするかな。何か言い残すことは?」

そういわれ、文字通り青ざめる三人。。思わず声が震える。

斎藤「それだけは、、それだけは勘弁してください。それにこいつらは俺とちがってなんもみてないんです。俺だって湯煙に隠れてなんも見えなかったし。。」

男「ばかもーん!!!!それだけ興奮した一物をぶらぶらさせておいて何をいってるんだ!!嘘でもついてるのかぁ?」とどなる。そう三人とも見つかってからずっと戦闘態勢の息子だったのだ。見つかってからは落ち着いてきたがまだ半分臨戦態勢であった。
思わず両手で隠し罰が悪そうな顔をする三人をみて、男は少し考える。

実はすでに女湯に人はいなかったのだ。夜中の十二時がすぎて風呂を占める際、女湯には誰もいなかったので、先に掃除を始めようとした際に男湯のほうから声が聞こえてきてこちらにやってきただけなのだ。さきほど、斎藤が見たのはその

際に、男が注意してくるといって残してきた別の社員なのだ。そのため、警察にだしても注意などで終わってしまうだろう。それでこの三人は本当に反省するだろうか。(このとき、この男は相手が教師とは思っておらず通報されてもそんなに困る連中ではないと思っています。)

そう考えた、男は恐ろしいことを思いつく。

男「そーだなぁ。少し反省する態度も見受けられるし通報しないでやってもいいけどなぁ。。」そうぽつりとつぶやく。三人は一斉に反応を示す。

三人「はい!!反省してます!覗きなんてしません。すいませんでした!!」そう言って頭を下げる三人を見て男はにやりとすると・・・

男「よし、じゃあ、お仕置きでもするか!」


三人「・・・?え・・・?」と口を開けて見つめる。

男はここで嘘をつく。

男「俺はなぁ。さっき女湯の人から変態がいるみたいですってお話を受けたんだよ。だからなぁ、こうやって様子を見てきたわけだ。変態がいるっていうのはな、宿にとっても痛手なんだよ。それだけで女性客が逃げちまう。この重要性がわかるか?」

という。思わずまた気まずくなる三人。

男「と、ここでだぁ。変態に厳しい宿っていうならはなしはどうだー?それなら安心ってなるだろう?」

三人「いや、、(ここは、賛成しとかないと通報されるか??)、はい。。」

男「お。そうか。だめなのかな?やっぱり通報にするか。しっかり、警察官に来てもらって、職場にも連絡してもらってご家族にもしってもらって・・・」

三人「いえいえいえ!!!いえ!すごい反省しますね。もう変態はよらなくなるかもしれません!!」

男「お、やっぱりそうだよな!よし、じゃあ、お前、こっち来い。」

というと中村を呼び寄せる。そして、

男「女湯の方―。声が聞こえますかー?聞こえたら手を叩いてください!」そういうと手を叩く音が聞こえた。男がいるので声を出されてはばれてしまう。しかし声がないと怪しまれるだろう。そのためにもう一つ嘘をつく。

男「お前らが、あとで報復なんてしないようにな。声は出さないで返事をしてもらおうと思う。お嬢さーん!今から変態たちをお仕置きしたいと思います!!いいと思ったら手を叩いてくださいね!」

そういうと、
「このまま裸で浴槽の掃除!・・・反省文!!!!・・・・エレベーターの前で正座で反省!!裸でそちらまで謝りに行く!・・・やっぱり警察!!・・・パン!」

なんと、警察なのか!、これには三人も焦る

三人「お姉さん!!許してください!ほんとに出来心だったんです!反省してるんです!!何でもしますから許してください!」

その様子を見て、男はますます調子にのってついにいう。

男「おーい!お嬢さん!これはどうですかー?こいつら、一人はあれだが、二人は、可愛いもんぶら下げてるんだ!!あんたの裸を覗いたのはガキだった?まだ毛もはえてないガキだ!

これから、毛をそって、お尻ぺんぺんでしっかり反省してもらう!ついでに掃除だ!!・・・」

それでも返事が来ない。。。正直、三人はその内容も最低だと思っていたが、警察になっては帰ってからが怖すぎる。。。悩んでいると、

男「・・・おい!お前らからも提案しろや!!お前らのせいでこうなってるんだろ!!さらにどうしたら許してもらえるか言ってみろ!」

中村「・・・うーん・・・迷惑をかけた宿の方にも謝りに回ります!!」

山本「・・・・女湯も掃除させてもらいます!!」

斎藤「・・・・えーっと、、、うーん、謝りに言く方々にもお仕置きを受けます!」

・・・・・パン!という音が鳴る。

一瞬罪が許されたように思い顔を見合わせて喜んでしまう三人。しかしそうはいかなかった。

男「よぉし。。お前ら、カミソリもってこい!!!」そういってカミソリを一人一本とりにいき準備をする。中々に大変であった。ホテルのカミソリは、二枚刃で傷つくのに加え、シェービングクリームはメントール配合でスースーする。このダブルパンチにより股間はボロボロであった。つるつるになったところで、お尻ぺんぺんが始まる。

男「よし、ガキが覗きなんてしやがって。もうしないよう、しっかり反省するんだな。」そう言って中村から引き寄せる。膝の上にしっかりとセットすると、声をあげた。

男「お姉さーん!今から悪ガキ一人目をお仕置きします!反省している音をしっかり聞いといてください!よぉし!」というと、手のひらに息をハーハーとふきかけ、ぐあっと!振り上げると連続で打ち込んだ!!

ベチィィン!ベチィーン!バシィ!パチィィィン!パチィーン!・・・

凄まじい平手打ちであった。みるみる肌色のお尻がピンクに染め上げられ、そのうちだんだんと赤く変わっていく。余すことなく、濃いピンクとなったところで立ち上げられた。

男「よし、まずは一人目こんなもんだろう。お前は掃除をはじめていなさい。」そういって次は山本が引き寄せられる。

次のお仕置きが決行され、斎藤の番もきた。皆が一通り赤いお尻になると掃除をすることになった。赤いお尻で裸のまま掃除をしている間、男は誰かと連絡を取っていたようだ。

ここで想像よりも厳しい罰に衝撃を受ける。

男「じゃあ、ほかの宿の連中にも謝りに行くからな。ついてこい。掃除はこの辺でいい。どうせ俺がまたやり直すんだ。次のお仕置き受けにいくぞ。・・・・そしてな、、、お姉さーん!最後にこいつらの反省してる写真を見せますからそれでいいですかぁー?」というと・・・ぱぁん!と音が返ってきた。

男「よし。じゃあ、回るぞ、何人か連絡がとれた。全員はむりだからな。できる範囲で謝罪しに回るぞ。運よくこの時間にいるのは男だけだ。よかったな。かわいい一物を見られずにすんで。」と笑いながらついてくるように顎で示す。

見つかった時のように青ざめる三人をリードし連れていく。脱衣所にて着替えようとしていると、

男「服は着なくていい。そのまま来るんだ。もう客は寝てるから問題ない。」

その言葉に、思わず抵抗しようとする三人だったが、、

男「人の裸を覗くようなやつらが恥ずかしがってんじゃねぇ!!!覗かれたって文句言える立場じゃねぇんだ!反省してるところ、あますとこなくみてもらうんだよ!」

男「この時間はほんとに人がいないんだ。それはよかったな。まぁ、お尻が持つかわかんねぇけどな。。」と含み笑いをしつつ三人を脅す。

最初はフロントであった。フロントにつくと最初は驚いていたフロントの男であったが・・・

フロントの男「うわっ!マジかよ。すげーな。はは。」と笑うとすっかりゲーム感覚で楽しむと決めたのか挑発してくる。

フロントの男「こらー、僕たち、女湯なんて覗いちゃだめだぞぉ?・・・小っちゃくても男なんだからな。」と含み笑いをしてガシッと股間を握られる。握力により冷や汗が出るほど苦しめられた。三人ともクルミを割られるような思いをしたところで、先ほどと同様のお仕置きを受けることを宣言される。

フロントの男「子供のお仕置きって言ったらお尻ぺんぺんだよな!ただ、ここじゃ音が問題だからな。カラオケルーム借り

ていくか。。」そういって風呂の男を残すと今度はフロントの男についてくるように言われついていく。その間も裸だ。ホテル

中を裸で引き回されるのだろうか。。すっかりほんとの子供のように縮こまってしまった股間をさらしながらも一緒について

いくとやっとカラオケルームについた。どかっと座るフロントの男は膝をバシッと叩くと。

フロントの男「ここじゃ、声をあげても客室まで届かないからな。赤ちゃんみたいに泣いたっていいんだぞ!」と怖い笑顔で来るように手招きをする。先ほどの男よりも確かに体つきもよく力が強そうだ。だれが先に行くか目で相談をしていると、

フロントの男「お前からだ!こい!」と中村から引き寄せられてしまった。中村は目がつきやすいのだろうか。。

先ほどから時間がたっているとはいえ、まだお尻は赤いままだ。

フロントの男「しっかり反省しなさい。」そう一言だけいうと嵐のような平手打ちが繰り広げられた!

パチン!パチィン!バシィ!バチィン!!ベシィン!・・・・

早い連打で音が響ききらない。次の平手がすぐに来るため尻がずっと震えているように見える。また力も強いためか鈍い音も時々聞こえ、待っている二人はさらに縮こまってしまう。

叩かれている中村は先ほどとは比べ物にならない強いお尻ぺんぺんに思わず尻を振って逃げようとする。しかし、あまりにも早い連打で逃げようにも逃げれない。

中村「・・・・うっ!!あっ!!。。くっ!!!うぅぅ!!・・・あぁ・・・」終わらない平手に思わず声が漏れだす。

しかし、本当に容赦がない。分かっていてなのだろう。規則的にしかも早い平手が撃ち落される。フロントの男の額にも汗が見られる。全力なのだろう。汗により密着度が増したのか、平手の音も高く響くようになってくる。

ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!
ピシャン!
ピシャン!
ピシャン!
ピシャン!
ピシャン!
ピシャン!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・何発続いただろうか。


もはや、尻全体がテカテカとするくらい真っ赤にそまり腫れ上がったお尻に振っても逃げれないとわかっているのに反射して逃げてしまう中村がとうとう泣き出してしまった。

中村「・・・くっ!!くぅ。。。うう。。。うわぁー。」と一度崩れると早いものだ。しゃっくりをあげながらほんとに子供のように泣き出してしまった。

しかし、ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!ピシャン!・・・・と続く。さらに20発ほど続いたところで、

フロントの男「よし。反省したな?もうするんじゃないぞ。立ち上がってよろしい。」と立ち上がらせ、二人のほうに戻らせる。。そして。

フロントの男「ふぅ。俺もほうもだいぶほぐれてきたな。じゃあ次はどっちから?」・・・・・・


続く斎藤達も真っ赤に染め上げられみな子どものように声を荒げて泣き上げた。カラオケルームでなかったら本当に大変だっただろう。まだべそをかいている俺たちにフロントの男は写真を撮り始めた。

フロントの男「よし。安心しろ。顔はとってないから。ただ、この尻みせりゃ許してくれるだろ。」そう言って携帯をしまうとやはり言われる。。終わりではないのだ。

フロントの男「最後に調理室だな。ついてこい。」

そういわれついていく。もう時間も4時近く。すっかり朝に近づいていた。料理人の朝は早い。すでに調理室にはスタッフがいた。

料理長「おい!ここに不潔な奴は連れてくるなって!」そう怒鳴ると三人をぎろりとにらむ

また一段と怖そうな親父だ。

フロント男「変態たちにはきっちり罰を受けてもらわないとな。女性も許すにはお仕置きって言う話だし。」

料理人「俺らは忙しいんだ。見習いの仕事だって楽じゃねぇ。覗きなんてするキタネェやつらの相手なんてさせられないね!!」

三人は、これでお仕置きは終わりかもしれないと期待してしまった。ここで中村がちょっとほっとした顔をしてしまったのがばれてします。ここで料理長の考えも変わってしまう。

料理長「しかしな。俺らの宿を汚すようなやつらは許しておけないか。。しょうがねぇな。料理してやる。罰を与えればいいんだろ?」

そういって、スタッフにひもを持ってこさせ手首にロープを回すと、上につるす形で固定される。両手が上に行きすっかり固定され逃げられないようにすると料理長はいくつかのスパイスを持ってきた。

料理長「ほんとはな。こんな使い方をするのは俺は許さねぇが罰を与えるつーのと、俺らは仕事で時間が割けない以上、これが一番かな。」

三人はここで晒せれて終わりかと思っていたが、、、、次の瞬間!!!!

しゅっ!しゅっ!・・・バスン!!!

水を吹きかけられ、唐辛子の粉を尻に叩きつけられる。これには参った。
三人「うわぁああああ!!イダイーーー!!!

尻が焼けるようにひりひりする!おまけに股間にまで粉が付着する。逃げることもできず手で押さえることもできない。ただひたすら痛みに耐えることしかできなかった。

料理長「俺らは時間がねぇんだ。しばらく、そこで反省して待ってろ!!!」

そういうと宿の人の朝ご飯ができるまでつるされることになってしまった。

三人は当たり前のように朝ご飯抜き!!!をくらってしまい弱っていると、今から掃除が大変なんだ。だからお前らにはすぐに出てってもらわねぇとなぁ。」

しかし、時間はもうほかの客も出歩いてる時間だ。さすが様子を見てから出ていきたい。躊躇していると料理長はスプレーを取り出した。

料理長「キタネェやつらは除菌だ!!!」そう言って除菌用のアルコールを吹きかける。

料理長「さっさとここから出ていけ!!!!」

シュッシュッシュッシュ!!!連続で吹きかける!!!

傷だらけの股間と真っ赤に腫れ上がったお尻だ。痛くないわけがない。。。。

尻にも股間にも響くスプレーに三人は思わず走り去る!!!

三人「イデェーーー!!!」としみる痛みに耐えられん!あっちこっちをさすりながら大浴場へ向かっていった。

運よく大浴場まで戻れる三人、しかし、すでにそこには客がいて気まずい空気になる。

風呂の男「お!お前ら戻ってきたな!ちゃんと反省したか!?」そう大声で呼んで近づいてくる男。

風呂の男「これで本当に最後だ。こっちこい。」そういって覗きの時の壁際まで連れてこられると、、、

風呂の男「後ろをむいて。。。。そう。。。よし」ペタッと背中に髪を張られた。思わず振り返ると、、、

紙にはこう書かれていた・・・[反省中!!私は、女湯を覗きました]

とでかでかと書いてある。

風呂の男「今日の11時までそこで反省してろ!いいな!」

と放置された。。。

客に恐る恐るみられながらも、人によっては尻のことをからかってくる客など様々だったが、ここが穴場で人が少なかったのが唯一の救いであった。

見張りがある中散々さらし者になりながらも自分たち以外の客がチェックアウトした、11時になりようやく解放された三人、とんだ旅行になってしまった。自分たちが帰る時間になって恐ろしいことを聞かされる。

フロント男「もう、覗いちゃだめですよ。ほんとに。普通に来る分には大歓迎ですのでお待ちしております。そしてですね。今回の件を管理者に話したところ、十分に注意し今後こういったことが無いように指導したことを伝えないといけないということで、警察には言ってないんですが、あなたたちの職場のほうに連絡を入れておくと言っていました。柳沢先生という方とどうやらお知り合いだったようで。。。」

三人は、再度、文字どおり青ざめて帰宅することになる。。。

旅行先にて。。。終わり!

_____________________________________________

終わり!!(´・ω・`)時間かかった。なんかぐちゃったけど、次回につなげられる風にできたからまぁよしかなぁ。あんまりスパって感じじゃないかも。。。

それではー!^-^

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