終電・・・
やっぱり酔っ払いが多かったからか、酔っ払いを考えてしまうんですよね。(^^;)
この時期のネタってなんでしょうか。学生だと期末テストかなぁ。雪とかまぁいろいろ考えられることはあるはずなんですけどね。柔軟な創造ができるようになりたいものです。。
この時期のネタってなんでしょうか。学生だと期末テストかなぁ。雪とかまぁいろいろ考えられることはあるはずなんですけどね。柔軟な創造ができるようになりたいものです。。
________________________________________
終電・・・
初めに。。。
空想なんで突っ込みは抜きで読んでくださいね!
夜も更け、日付が変わる時間帯になったころ、鉄道マンの閉めのお仕事が待っている。
駅員1「おーい。しめの見回りいくぞぉー。」
そういって担当の者たちに声をかけ駅の中を見回りに行く。
駅の中といってもそう大きな駅ではない。見回ると言っても駅のトイレ、ホームのベンチ、駅構内に残っている人がいないか、不審物がないかを一通り見に行くのだ。
そう大きな駅ではないのに複数で行くのには意味がある。
この時期は酔っ払いが多いのだ。寝込んでしまったり、吐いて動けないもの、または喧嘩してしまっている人など様々だ。
大人の人間を介助するのは非常に体力が必要になる。運ぶには一人では危険な場合もあるので複数で見回るのだ。
[ホーム]
ベンチのところにいるとやはりいた。飲みすぎてしまったのだろう。ぐっすり眠ってしまっている。ほろ酔いで気持ちよくなって寝てしまったのだろうか。顔色は悪くなく体調も悪くはないだろう。
駅員1「おーい。起きれますかー?お兄さん。終電終わっちゃいましたよー。駅から出てくださいねー。」そう声をかけるがやはり起きそうにない。まぁ、しょうがないか。
駅員1「おい、ちょっと手伝ってくれ。」
そういって仰向けからうつぶせにするよう手伝ってもらう。
くるっと向きをかえさせて駅員1は平手を振り上げる。
パチィィィン!
乾いた いい音がした。威力が強いというよりかは、音がでかく迫力があった。
ベンチのおじさん「いちっ!!」とがばっと目が覚めたか顔をあげる。
駅員1「お兄さーん。起きてくれましたね!立ち上がれますか?」
そういって肩に手を貸す。一発で起きれるくらいなら問題もないだろう。意識もはっきりしていそうだ。
ベンチのおじさん「いや。すいません。眠気に負けちゃって。大丈夫です。」よろよろと立ち上がり歩きだす。階段で転ばないように肩を貸しつづける。これでホームのほうは大丈夫だろう。
駅員1「他、よろしく頼みます。」
はーい。と声をあげほかの駅員たちもホームを見回った後にほかのところを見に行った。
[トイレ]
トイレに向かうと吐いている男性がいた。さすがにこっちは介助がいるかな。
駅員2「大丈夫ですか?」
と背中をさすりに近寄る。声は出さないものの頷くのが確認されしばらく駅員2に様子をみてもらうことにする。
駅員2「他たのんます。」そういって駅員3に後を任せる。
駅構内を一通りはもう見ていたので、シャッターを一つのこしてもう閉めようかと入り口に向かう。
[駅の入り口シャッター付近]
一番厄介なことが起きていた。先ほどのおじさんがどうやら怒っているらしい。
ベンチのおじさん「この駅に降りたいわけじゃなかった。別の駅に降りたかったのに、終電もないんじゃどうすればいいんだ!!」
酔っぱらって自分のしたことがよく分かっていなかったのだろう。しかし、そんなこと、こちらは知ったことではない。
駅員1「お兄さん。飲みすぎでわかんなくなっちゃったんですよ。もう電車もないからねぇ。近くのホテルか、漫喫とかで時間つぶしてもらうとかしないと。」
ベンチのおじさん「なんで、俺が悪いみたいになってんだよぉ。ええぇ?駅に泊めさせろよ?なっ?それなら始発にも乗れるだろうしさ。起こしてくれよ。また寝てるから。」
なんてふてぶてしいのだ。というか、結構酔ってたのか?この人。。駅員3が不安そうに駅員1を見ていると少し機嫌が悪くなってきているのがわかる。
駅員1「お客様、あまり無理難題を言いますと、こちらもそれ相応の対応をしますよ?」
と少しだけにらみきかせる。おじさんも引く気配がない。そんなとき。
駅員2「もうあんまり飲みすぎないようにしてくださいねー。」
駅員2がトイレのおじさんに肩を貸しつつやってきた。
ベンチのおじさんが喧嘩を吹っかけているのを感じとったのか、目が合うなり、トイレのおじさんは二人の間に入る。これは止めたかったが遅かった。
トイレのおじさん「おい。お前!駅員さん困ってるだろ!?やめろよ!」
ベンチのおじさん「あぁん?なんだてめぇ。勝手に茶々入れてんじゃねぇ!」
こーなってしまってはもう止めるのは大変だ。つかみ合いが始まり今にも血を見ることになりそうになる!!そう思った矢先、
駅員1「しずかにー!!」と怒鳴る。大声で驚いたのか、手を止め、二人とも駅員を見つめる。
駅員1「まったく。いい加減にしてください!これじゃ全然、閉めることができないでしょう!!」
そういって怒鳴ったものの、もう落ち着いてしまったのか、二人は再度喧嘩を始めてしまった。これにはもう駅員1もおこったようだ。
駅員1「手伝ってくれ。止めるぞ。」そう言って三人がかりで止める。二人を引きはがすことができたところで、二人のおじさんたちは膝にのせられてしまう。
トイレ&ベンチのおじさん「え!?ちょっと!おいっ!」
そういって怒鳴るが駅員たちは尻を打ち始めた。駅員1は一番腕力があるので駅員2と3がペアで抑えるのに対し一人でぎちっと固定する。
パシィィン!乾いた音が炸裂する。一度始まれば後は連打だった。
パシィ!パチィン!パシンッ!・・・
何発叩いたのだろうか、最初は怒鳴っていたおじさんたちももう暴れても無駄だと思ったのか静かにになってきた。一度落ち着くと急に恥ずかしくなってきてやめてもらうよう謝りだす。
ベンチのおじさん「駅員さぁーん。もう許してくれよ。喧嘩しないからさぁ。」
そういうとトイレのおじさんのほうも同じように謝り始めた。
駅員1「ようやく、話しを聞いてくれるようになったみたいですね。もう喧嘩しないって約束できますか?」
子供を諭すようにやさしい声で話しかける。
許してもらえるのかと思ったおじさんたちは素直にも喜んでしまい「はーい!もうしません!」というと。。。厳しい答えが返って来る。
駅員1「じゃあ、もうこんなことしないよう、しっかりお仕置きだな。」
これには二人とも納得がいかず声を荒げる。
「おいぃ!もう尻は十分叩かれただろぉー!許すんじゃないのかよ!?」と再度暴れ始める。
駅員1「お仕置きもなにも、さっきまで話しすら聞いてなかったじゃないですか。落ち着かせるために尻を叩いてただけですよ。あれじゃお仕置きにはなりません。反省したというのならきっちり罰を受けてもらいます。」
そういうと反抗する間も与えずズボンとパンツを膝したまでずりっと下ろす。駅員2と3は二人がかりなので足首まで下ろしてしまった。
すでに赤く染まっていたお尻だったが、これからお仕置きにより真紅へと染められていくことになる。
駅員1「それじゃあ、お仕置きとして、お尻ぺんぺん百回だ!もう喧嘩しちゃダメだぞ!」と再度子供に言い聞かすように言うと、
ベチィィン!ベチィーン!バシィ!パチィィィン!パチィーン!・・・・と連続で決めていった。
・・・98、99、100!と尻叩き百回の刑が終了してようやく膝の上から解放する。
二人の尻はもう真っ赤だ。いつ以来なのだろうか。こんなにお尻を赤くされたのは。
駅員たち「もう、喧嘩をしないでくださいね。再度繰り返すことしたらもっとひどくなりますよ。」
そういってズボンとパンツをあげて立たせる。
二人とも尻をさすりながらも素直になったようだ。
「もう喧嘩はしません。ぐすん」そう言い残すと駅から去って行った。
一緒に帰って行ったが、お尻の痛みが喧嘩を止めてくれるだろう。
駅員1「よし!再度確認して、戸締りして帰るぞー。」
そして、夜はふけていった。
はいはいー。とりあえず書きましたよ!^-^軽めですかね。やっぱり書くのって難しい。
でもかけるうちに書いとかないとな。
駅員さんって結構酔っ払いの相手をしてるんですよね。
俺の地元だけかな?あと酔っ払いって一人でいる人、すごい攻撃的な気がするんですよね。集団のって楽しそうだったりグループごとで様々だと思うんですが、一人の酔っ払いってなんか機嫌悪い気がします。
いやなことがあって一人で飲んだってことですかね。まぁ、趣味で一人で飲む人もいるんでしょうが。(^^;)
駅員さんって結構たくましい人が多いと思うのでみなさんもたくましい駅員さんがいたらスパンキングの妄想してみてくださいね。(笑)楽しいと思います。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。
終電・・・
初めに。。。
空想なんで突っ込みは抜きで読んでくださいね!
夜も更け、日付が変わる時間帯になったころ、鉄道マンの閉めのお仕事が待っている。
駅員1「おーい。しめの見回りいくぞぉー。」
そういって担当の者たちに声をかけ駅の中を見回りに行く。
駅の中といってもそう大きな駅ではない。見回ると言っても駅のトイレ、ホームのベンチ、駅構内に残っている人がいないか、不審物がないかを一通り見に行くのだ。
そう大きな駅ではないのに複数で行くのには意味がある。
この時期は酔っ払いが多いのだ。寝込んでしまったり、吐いて動けないもの、または喧嘩してしまっている人など様々だ。
大人の人間を介助するのは非常に体力が必要になる。運ぶには一人では危険な場合もあるので複数で見回るのだ。
[ホーム]
ベンチのところにいるとやはりいた。飲みすぎてしまったのだろう。ぐっすり眠ってしまっている。ほろ酔いで気持ちよくなって寝てしまったのだろうか。顔色は悪くなく体調も悪くはないだろう。
駅員1「おーい。起きれますかー?お兄さん。終電終わっちゃいましたよー。駅から出てくださいねー。」そう声をかけるがやはり起きそうにない。まぁ、しょうがないか。
駅員1「おい、ちょっと手伝ってくれ。」
そういって仰向けからうつぶせにするよう手伝ってもらう。
くるっと向きをかえさせて駅員1は平手を振り上げる。
パチィィィン!
乾いた いい音がした。威力が強いというよりかは、音がでかく迫力があった。
ベンチのおじさん「いちっ!!」とがばっと目が覚めたか顔をあげる。
駅員1「お兄さーん。起きてくれましたね!立ち上がれますか?」
そういって肩に手を貸す。一発で起きれるくらいなら問題もないだろう。意識もはっきりしていそうだ。
ベンチのおじさん「いや。すいません。眠気に負けちゃって。大丈夫です。」よろよろと立ち上がり歩きだす。階段で転ばないように肩を貸しつづける。これでホームのほうは大丈夫だろう。
駅員1「他、よろしく頼みます。」
はーい。と声をあげほかの駅員たちもホームを見回った後にほかのところを見に行った。
[トイレ]
トイレに向かうと吐いている男性がいた。さすがにこっちは介助がいるかな。
駅員2「大丈夫ですか?」
と背中をさすりに近寄る。声は出さないものの頷くのが確認されしばらく駅員2に様子をみてもらうことにする。
駅員2「他たのんます。」そういって駅員3に後を任せる。
駅構内を一通りはもう見ていたので、シャッターを一つのこしてもう閉めようかと入り口に向かう。
[駅の入り口シャッター付近]
一番厄介なことが起きていた。先ほどのおじさんがどうやら怒っているらしい。
ベンチのおじさん「この駅に降りたいわけじゃなかった。別の駅に降りたかったのに、終電もないんじゃどうすればいいんだ!!」
酔っぱらって自分のしたことがよく分かっていなかったのだろう。しかし、そんなこと、こちらは知ったことではない。
駅員1「お兄さん。飲みすぎでわかんなくなっちゃったんですよ。もう電車もないからねぇ。近くのホテルか、漫喫とかで時間つぶしてもらうとかしないと。」
ベンチのおじさん「なんで、俺が悪いみたいになってんだよぉ。ええぇ?駅に泊めさせろよ?なっ?それなら始発にも乗れるだろうしさ。起こしてくれよ。また寝てるから。」
なんてふてぶてしいのだ。というか、結構酔ってたのか?この人。。駅員3が不安そうに駅員1を見ていると少し機嫌が悪くなってきているのがわかる。
駅員1「お客様、あまり無理難題を言いますと、こちらもそれ相応の対応をしますよ?」
と少しだけにらみきかせる。おじさんも引く気配がない。そんなとき。
駅員2「もうあんまり飲みすぎないようにしてくださいねー。」
駅員2がトイレのおじさんに肩を貸しつつやってきた。
ベンチのおじさんが喧嘩を吹っかけているのを感じとったのか、目が合うなり、トイレのおじさんは二人の間に入る。これは止めたかったが遅かった。
トイレのおじさん「おい。お前!駅員さん困ってるだろ!?やめろよ!」
ベンチのおじさん「あぁん?なんだてめぇ。勝手に茶々入れてんじゃねぇ!」
こーなってしまってはもう止めるのは大変だ。つかみ合いが始まり今にも血を見ることになりそうになる!!そう思った矢先、
駅員1「しずかにー!!」と怒鳴る。大声で驚いたのか、手を止め、二人とも駅員を見つめる。
駅員1「まったく。いい加減にしてください!これじゃ全然、閉めることができないでしょう!!」
そういって怒鳴ったものの、もう落ち着いてしまったのか、二人は再度喧嘩を始めてしまった。これにはもう駅員1もおこったようだ。
駅員1「手伝ってくれ。止めるぞ。」そう言って三人がかりで止める。二人を引きはがすことができたところで、二人のおじさんたちは膝にのせられてしまう。
トイレ&ベンチのおじさん「え!?ちょっと!おいっ!」
そういって怒鳴るが駅員たちは尻を打ち始めた。駅員1は一番腕力があるので駅員2と3がペアで抑えるのに対し一人でぎちっと固定する。
パシィィン!乾いた音が炸裂する。一度始まれば後は連打だった。
パシィ!パチィン!パシンッ!・・・
何発叩いたのだろうか、最初は怒鳴っていたおじさんたちももう暴れても無駄だと思ったのか静かにになってきた。一度落ち着くと急に恥ずかしくなってきてやめてもらうよう謝りだす。
ベンチのおじさん「駅員さぁーん。もう許してくれよ。喧嘩しないからさぁ。」
そういうとトイレのおじさんのほうも同じように謝り始めた。
駅員1「ようやく、話しを聞いてくれるようになったみたいですね。もう喧嘩しないって約束できますか?」
子供を諭すようにやさしい声で話しかける。
許してもらえるのかと思ったおじさんたちは素直にも喜んでしまい「はーい!もうしません!」というと。。。厳しい答えが返って来る。
駅員1「じゃあ、もうこんなことしないよう、しっかりお仕置きだな。」
これには二人とも納得がいかず声を荒げる。
「おいぃ!もう尻は十分叩かれただろぉー!許すんじゃないのかよ!?」と再度暴れ始める。
駅員1「お仕置きもなにも、さっきまで話しすら聞いてなかったじゃないですか。落ち着かせるために尻を叩いてただけですよ。あれじゃお仕置きにはなりません。反省したというのならきっちり罰を受けてもらいます。」
そういうと反抗する間も与えずズボンとパンツを膝したまでずりっと下ろす。駅員2と3は二人がかりなので足首まで下ろしてしまった。
すでに赤く染まっていたお尻だったが、これからお仕置きにより真紅へと染められていくことになる。
駅員1「それじゃあ、お仕置きとして、お尻ぺんぺん百回だ!もう喧嘩しちゃダメだぞ!」と再度子供に言い聞かすように言うと、
ベチィィン!ベチィーン!バシィ!パチィィィン!パチィーン!・・・・と連続で決めていった。
・・・98、99、100!と尻叩き百回の刑が終了してようやく膝の上から解放する。
二人の尻はもう真っ赤だ。いつ以来なのだろうか。こんなにお尻を赤くされたのは。
駅員たち「もう、喧嘩をしないでくださいね。再度繰り返すことしたらもっとひどくなりますよ。」
そういってズボンとパンツをあげて立たせる。
二人とも尻をさすりながらも素直になったようだ。
「もう喧嘩はしません。ぐすん」そう言い残すと駅から去って行った。
一緒に帰って行ったが、お尻の痛みが喧嘩を止めてくれるだろう。
駅員1「よし!再度確認して、戸締りして帰るぞー。」
そして、夜はふけていった。
はいはいー。とりあえず書きましたよ!^-^軽めですかね。やっぱり書くのって難しい。
でもかけるうちに書いとかないとな。
駅員さんって結構酔っ払いの相手をしてるんですよね。
俺の地元だけかな?あと酔っ払いって一人でいる人、すごい攻撃的な気がするんですよね。集団のって楽しそうだったりグループごとで様々だと思うんですが、一人の酔っ払いってなんか機嫌悪い気がします。
いやなことがあって一人で飲んだってことですかね。まぁ、趣味で一人で飲む人もいるんでしょうが。(^^;)
駅員さんって結構たくましい人が多いと思うのでみなさんもたくましい駅員さんがいたらスパンキングの妄想してみてくださいね。(笑)楽しいと思います。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。