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変身 番外編 飲み会の後に。。。

新年会シーズンだったせいか、よく見かけた光景をもとにちょっと浮かんだので書いてみました。

考えがまとまらないですが、書いてみようかと思いまして。

初めに今回はフェチを取り入れようとしてスパ以外もありますのではじめにご了承ください。 毛をそる。とか、小便ですね。


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変身 番外編 飲み会の後に。。。



会社帰り、金曜の夜になり家に帰っている途中近くの団地でとあるサラリーマンの集団を見かけた。

「いやー飲みすぎたなぁ。小便もれそー。」

そういって用を足そうと壁に向かって小便をしようとしている輩を見かけた。
「俺もなんだよーもれちまいそうだぁー。」

一人がやり始めるとやってしまおうかと流れに乗ろうとする日本人の悪いノリである。

そういってぞろぞろ3人ほどが同時に連れしょん&立ちしょんを始めた。

俺はまぁ、飲むとトイレ近くなるよな。と思いながら家に帰ろうとしていたが、人の家の壁に小便をするやつらを見て、イタズラをしてやろうかと思い、立ち止まる。

鏡を取り出し、アイツに声をかける。

俺「おい。いるんだろ。あれをみろ。」

話している間にも小便の音がしてきた。本当にだいぶたまっていたのだろう。うしろからでもいきおいがわかる。

鏡の俺「小便をしているな。ただ、なぜトイレでしていなんだ?」

まぁ、トイレが近くにないからと、おそらく、まぁ開放的で気分がいいのだろう。
まぁ、しかし、それはそうと人助けをする俺の姿を見せつけておくのと、協力をしてもらうためにも話しをつけておかないとな。。

俺「それはな、あいつらが悪いことを平気でやるやつらだからだ。人の家の壁に小便なんてかけたら壁が傷むし臭くなるだろう。しかも、相手に対してなんの恨みもなく自分の快楽のためにしている連中なんだ。」

鏡の俺「悪いやつらだな。。。」そう一言いいながら、「それで?」という目で見てきた。

俺「あいつらを止めるためにもあいつらが一番苦手としているやつの顔を知りたいんだ。例えば上司とか!?できれば、場所が変わらず、ここでやりたいんだけど・・・?」とお願いをしてみたが。。


鏡の俺「・・・・だめだ。干渉しすぎる。それに上司でなくても止めることはできるはずだ。よく考えて頼むんだな。」

そういわれ、俺は普通に鏡の力を使うことにする。

俺「まぁ、そうだなぁ。普通に警官あたりでいいか?ちょっと調子乗ってみるとして・・・」

よく交番で見かける警察官のおじさん、パトロールをよくしているから変身しても不自然じゃないだろうし良いかな。いや、でも、うーん。

俺「そうか。普通にこの家の主でいいか!」そう思った俺はこの家の主人に変身することを決める。

一人暮らしのおじさんでちょっと怪しげだけどまぁ、見た絵もひげでビビらせるにはいいかもしれない。


そう思い鏡をだして、この家の主人の顔を思い浮かべる。

・・・・いたいた!^^

俺「それは、そうと、3人に1人なんだ。力をあげるとかそれくらい協力してくれてもいい気がするんだが。。」

鏡の俺「お前な。。。まぁ、数も不利だしそれくらいならいいか。。。しかし、俺に頼ることを前提にするのはやめたほうがいいぞ。」

俺「わかったわかった!^-^感謝してる!」

そういって俺は変身を開始した。

ヒュッ!!!

俺「お。正解か。」

おじさんの自宅であろう中に入り俺は周りを見渡す。
うーん。一人暮らしの男って感じだな。悲しいことに俺とあまり変わらないや。

それはそうと、いくら我慢していた小便とはいえ時間を食いすぎた。急がないと!!
玄関へ走り適当なものを持つ。探す時間もなく自宅の壁まで走りこんだ。

主人「こらぁ~!お前ら何してる!?」

さすがに終わるころで皆プルプル逸物をふってしまおうとしていた矢先のようで罰の悪そうな顔をしている。

サラリーマン「なんでもありませんよ。。では。」と苦笑いをして去ろうとする。

力もあげてもらった俺はさすがに逃がすようなヘマはしない。

一人の首筋をつかむと怖いであろう低い声で説教を始める。

俺「なんでもないわけないだろぅ~?うちの壁に変なあとが残ってるんだが。。。あとお前!!しまわないでそのまま立ってろ!」慌ててしまおうとしているやつの一人を叱責し小便の後について言及する。

サラリーマン「知らねぇって、言ってんだろ!」相手が一人なら振り切れると思ったのだろう。首をつかまれたやつが腕をはじいて抜けようとする。

パワーアップした状態でよかった。大人相手だが子供と大人のようなものなのだろう。振り切られない。
焦り始めた相手に俺はとどめを刺す。

俺「じゃあ、何なのかあててみろ!!」そいつの体を倒し顔を壁に近づけさせる。匂いが立ち上ってきたのだろう。焦りを隠せず正直にはいた。

サラリーマン「く。。く。。小便です。すんません。」

一人が観念するとみんなもだめだとあきらめたようだ。こうなれば話は早い。

俺「いい大人が恥ずかしくないのかっ!?」そう怒鳴り俺は倒しているやつの尻を叩く。

バァッチィィィーーーン!一発だが、力いっぱい尻に手形を遺すように叩きつける。

サラリーマン「い、痛い。。。すいません。」

酔いがさめたのだろう。きっちりと謝罪し焦り始めた。しかし、これで許す気はない。
俺「まったく。嘘までついて!子供と一緒だぞ!こっちこい!」

そういって立ち上げると同時に縮み上がってすっかりサイズが子供になっているもう一人のだしたままの逸物を握り二人を連行する。

サラリーマン2「ひっ!、、勘弁してください。すいません。やめてください!」そういう声を無視しぎゅっと握りしめ連行する。
もう一人はつかんでいないが逃げないだろう。。。呆然としている3人目をにらみ、
俺「お前もついてこい。」そういって家の中へ連行した。

玄関で首をつかんでいるやつをもう一度膝にのせて叩き始める。

バァッチィィィーーン!!!ベシィィン!バァッチィィィーン!!!・・・・20発ほどだろうか、続けて叩いた後に。考え直した。
三人もいるので時間がかかりそうだな。早めに終わらせる必要がある。

俺「子供みたいなことをするから子供みたいに扱われるんだ!!わかなったな?」

サラリーマン1・2・3「、、、はい。。」

返事を聞き、叩かれたやつを立たせる。

俺「お前、ズボンとパンツを下ろして手をつくんだ。」さすがに焦るようで躊躇している。

俺「まだ膝の上でたたかれたいのか?」そういって自分の膝をパシンッと叩くと、効果はあったようだ。しぶしぶながらもお尻だけが見えるように下ろす。まぁ、いいだろう。

膝の上で叩かれた跡がズボンの上からだったというのに残っている。結構なパワーアップをしていたようだ。

玄関にある靴べらを持ちしなり具合を確かめる。3人の顔が固くなるのをみてから、

俺「3発だ。しっかりたえなさい。」すでに赤い尻だが、遠慮はしてはいけない。。この間得た経験からも、しっかり叩くつもりだった。

バァッチィィィーーン!!!

ベチィィーーーン!!

バァッチィィィーーーーン!!!


自分でも驚くほど一発一発にあとがくっきりと残る。すでに赤く染まりつつあったお尻にも関わらず三本の赤い線がくっきりのこり、真っ赤になった。

俺「よし。お前はもう終わりだ。」そういって引き寄せ尻をなでてやる。声もあげられないほどつらかったようだ。涙の跡が見えた。しかしそれには触れず背中を軽くたたき、

俺「尻をだしたまま待っていなさい。」そういって二人のほうへ行かせる。

俺「二人はこっちでズボンとパンツを下ろして尻をだしなさい。」もう膝の上でのたたきはいいかなと思いいきなり生で行くことにした。

お互いの顔を見つめ悩み始める二人。。あきらめているのか、あきらめきれないのか、なんとも言えない表情をして
いる。
俺「残りの二人も膝に乗りたいのかな?」そういうとしぶしぶながらも尻を出し始める。反抗的になりつつあるので一度びしっとしておくか。。。

俺「お前らが悪いことしたからこうなってるんだろう??嫌ならなんでこんなことしたんだ!!」そう怒鳴り平手で叩く。

バァッチィィィン!!!ベッシィィン!

一発ずつだが二人の尻を平手打ちする。やはりすごい力が上がっているようだ。ハンコみたいな赤い手形がくっきり残る。

サラリーマン2・3「す!!す、すいませんでした!!」

再びピリッとした空気に俺は満足しつつ靴べらを手のひらでパチンとやってから、

俺「同じく、3発ずつだ。しっかり耐えろ!!」

バァッチィィィン!!!ベッシィィン!バァチィィィーー!!

バァチィーーン!!!バチィンー!!!バァッチィィィーン!!!


一気に決め3本の線を2人にも残すと、終わりにしようと話を始める。

俺「お前ら、酔っぱらって小便が近くなるのはわかるが、しっかりトイレでしなさい。小便がしたくなったからって外ですぐに、ちんちんだしてするようじゃ子供とおなじだってなんだぞ。わかったな?」

サラリーマン1・2・3「はい。。」

弱気な声をだす3人にそろそろゆるそうかと思い終わらせることにする。

俺「最後に、小便の後を掃除してもらう。ちょっと道具をとって来るからまっていなさい。」

そういって、風呂場のほうに行く。

おそらく、ホースとかいろいろあるだろう。水で流させて掃除をさせて終わらせてやるかな。

風呂場に行き、ホースをとり戻ると、なんとそこには3人の姿がなかった。

俺「えーーーー!!!あいつらぁ!!!」思わず変身してることも忘れ叫んでしまう。

全然反省してないじゃないか。。。つうかマジで子供かよ。。。
まだ追いつけるかもしれない。

俺「おい!場所わかるか!?」そう鏡に声をかけると。

鏡の俺「場所はわかるぞ。。逃亡犯だな。」様子をきっちりみていた奴も今回は協力的だ。

パワーをあげてもらったため走るスピードも上がっていた俺はスーツで革靴の酔っ払い相手にすぐ追いつきそうになる。
俺「お前らぁーーー!!」できるだけ怖いであろう顔をすると恐怖におののく姿が見える。

サラリーマン1・2・3「なんで場所がわかったんだ!?」もう場所なんてばれないと思っていた3人は歩いたが、驚いて再度走るがもう遅い。すぐに肩をつかまれる。

俺「お前ら、、もう外でお仕置きされるか??子供だから恥ずかしくないよな?」捕まえて安心して笑顔になってしまったが、それが3人の恐怖心をあげたようだ。

サラリーマン1・2・3「ひぃ、、ほんと、すいません。許してください。家にいきますから。。」腕を離さず家まで行くと、再度、膝に乗るよう合図をする。

すでに泣きそうになっている相手の顔をみてちょっと許すか考えたが、逃げ出すようなやつだ。すぐに信じてはいけない。

俺「そんな顔したって無駄だ!!こっち来い!」そういってズボンとパンツをこちらから卸す。そこからは連打だった。

バァッチィィィン!!!バァッチィィィン!!!バァッチィィィン!!!バァッチィィィン!!!バァッチィィィン!!!バァッチィィィン!!!バァッチィィィン!!!・・・・

今度は、叩く数を今回は決めなかった。その変わり相手の調子をよく見ていた。本当に反省しているかどうかはよく様子を見ればきっとわかると思ったのだ。

黙っていた相手だったが、次第に尻を振り始め暴れ始めた。そのうち、

サラリーマン1「すいません!!!もうやめてください!痛い!!」

ほんとに痛くて頭が一杯になっていると感じた。そろそろとどめを刺すかな。

俺「やめてくださいの前になんで叩かれてるのか言ってみろ!!!」

怒鳴りながら叩き続ける。
サラリーマン1「小便を壁にかけました!!!」早く許してほしいのだろう。すぐに答える。いい傾向だ。
俺「それだけじゃないだろ!!ほかに!!!」

バァッチィィィーーーン!!!

特大の一発を決め、答えを聞く。

サラリーマン1「。。。ぐすん。。。掃除しないで逃げ出しました。。。」と涙を流し謝り始めた。

もうそろそろいいとは思うが、子供と違って大人は難しいな。。。

とりあえず3人いるので一度許すことにした。しかし今回はより厳しくする。

俺「よし、立ちなさい。また逃げられちゃ困るからな。ズボンとパンツは預かっておく。そこでたってなさい。」そう言い残し、残りの二人の尻も同様に真っ赤に染め上げる。すでに真っ赤な尻が今や紫色にそまり尻はしばらく痛み続けるだろう。。
下半身裸の3人をみつめ、より厳しく対応することにする。

俺「さっきまではな。。。俺は掃除をさせて許してやろうと思ったんだ。しかしな。。。」

そーいって3人の目を見つめる。

俺「3人とも子供だったようだ。。。しばらく、外で小便なんてできないようにする必要があるなと俺は感じた。違うか??」

ほとんど脅しだ。逃げることもできず捕まるとわかっていながらもう反抗もできず相手はあきらめきっていた。

サラリーマン1・2・3「、、違わなくないです。」

俺「よし。じゃあ、こっち来い。」

そういって風呂場へ連行していった。

シャー、とシャワーを流し、シェービングクリームを用意する。察しがついたのか3人は焦り始める。しかし、それもむなしく、、、、

俺「よし、動くなよ。切ったら危ないからな。。。」少しだけ抵抗をみせる相手を無視してきっちり毛をそり上げてしまった。
ツルツルになってしまった自分の息子たちにほんとに泣き出すものもいた。

俺「子供みたいなことするからこうなるって何度もいっただろ!!わかったか!」

俺「子供みたいなちんこ晒したくなかったら、トイレできっちり隠してするんだな。。」

と残酷に言い放つ。そして、今度こそ掃除をさせることにした。

俺「よし、一度ズボンを返してやる。鞄とパンツは預からせてもらうぞ。。。」そういってホースとブラシを渡す。さすがに逃げる気もないのだろう。受け取ると外に出ていった。

シャーシャーシャー

今度は小便をしている音ではない。ごしごしとブラシで壁を磨きながら水で流す。

小便なのですぐ終わりそうだが、一通りごしごしと磨いているところも確認し終わらせることにした。

しばらくして、、、

俺「よし、一度戻るぞ。」

3人を家につれこみ、俺はとどめを刺すことにした。

俺「よく反省したようだからな。これで最後だ。許してやる。目をつぶれ。」
ホースを股間に向けると

シャー!

勢いよく水をひっかけた。

サラリーマン1・2・3「わっ!!」

と驚く3人だったが、動くな!!、とどなり俺は順番に水をかけていく。小便をかけてやろうかと思ったが反省もしているようだし、これで終わらせることにした。

3人ともズボンの股間の部分が濡れたのを確認すると

俺「よし、小便をかけられなかっただけありがたく思えよ。次やったら俺のぶっかけるからな!わかったら、帰れ!!!」

鞄とパンツを投げて怒鳴る。

パンツをはかずに慌てて拾い走っていく3人。もう外で立小便なんてしないだろう。。

___________________________________________

その後、、、

俺「なんじゃこりやぁーーーーー!!!

俺は家に帰ってから息子をみて叫んだ。なんで俺の毛が・・・ないんだ。。

絶対、何かある。そう思って鏡をみて聞いてみる。

俺「何をした!?」

鏡の俺「力をあげてほしいと言っただろう?代償を考えたんだよ。その結果、すぐ頼る君の考えはまさに子供みたいだなと思ったから君が彼らにしたように毛をそらせてもらった。お尻叩きのほうがよかったかな?」

俺「俺は良い行いをしようとしてやったのに代償なんてあんまりだ!!」

鏡の俺「力をあげるのは必須だったとは思えない。最初に警官を考えていたように警官になり止めさせればよかったじゃないか?イタズラする気持ちがあり調子にのってしまったのだろう?」

俺「うっ・・・調子は乗っちゃったがな。。。いやしかし。くぅー。」

つるつるになってしまった股間に虚しさを感じながらも鏡の俺に今回は調子に乗りすぎてはいけないという教訓を教えてくれたようだ。

、、、、終わり。


うううーーん。難しいもんだなぁ。(;^ω^)毛をそるのとかフェチを入れてみたんですが、無理やりなんだよなぁ。まぁもともと非日常的だからしょうがないと思ってください。(^^;)
読んでいたいただきありがとうございました!

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