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パンツ検査

新しく、作ってみましたよ。熱が冷めないうちにね!

ただ、やっぱり眠い時に作るからすげー読みにくくなってるかもしれません。(^^;)

楽しんでもらえる小説が書けるよう、ちょくちょく書いて腕を上げないとなぁ。ってかけるうちに書いておきたいだけですね。(苦笑)

ブリーフが好きな人がいるようだったので、ブリーフ無理やり加えて書いてみようかと思って書いてみました(笑)どーも話しがねぇうまく進展させられないんですよねぇ。いろいろなフェチを知っていきたいなぁ。
パンツ検査

とある男子校でのお話である。この男子校は、職員も生徒ものみ!!

そして、男のみとなると規律が大変であった。甘い面など見せたりしたらすぐになめられてしまう。そのため厳しく、頭髪検査、荷物検査、そしてなんと下着の検査まで行う学校であった。

下着にまで検査があったのは不純異性交際が無いようにするためである。生徒が他校の女子生徒と関係を持ちにくくするための対策でもあるのだ。

その指定の下着とは、真っ白なブリーフであった。確かにダサい。

そうとわかったうえでのブリーフ指定である。これには生徒も文句が出そうなものだが、この学校は教師も規律を一緒に守

るのだ。頭髪、荷物、下着、どれも生徒同様に乱れることなく過ごすそう約束されているのが、この学校の特徴なのだ。

教師も規律を守っている。なのに生徒が守らないとは何事か!という空気を出すことでなんとなく守らないといけないよう

な雰囲気を作る学校側の作戦でもあった。しかし、実際は教師のほうには検査が入ることがなく見過ごされる場合が多か

ったが、今回はそうならず、事件が起きることになる。

通常、検査で引っかかるのは生徒でありその後、頭髪、荷物、下着どれも引っかかったものは厳粛に罰をうけ守るよう約

束をさせられ、次の罰を恐れ直す。しかし、今回引っかかったのは生徒だけでなく、先生も引っかかった。事件は全校集会で起きる。

「体育館」
全校集会にて、校長が生徒に向けて激を飛ばしていた時であった。

「君たちは、この学校の規則が厳しいと不満を漏らすことがあると思う。しかし、これまで君たちの先輩たちはここで規律を

守りスポーツや学業で素晴らしい功績をのこしてきました。つまり、耐えることを学び生かすことで自身の向上につなげる

ことができるのです。ここで不満を漏らさず男を磨いてもらいたいと思う。」

と生徒から年々不満の声が上がるようになった対策として、なぜこの規則を守らせるのかを訴えていた矢先であった。突然、校長がサプライズをする。

「、、そして、生徒たちの意見の中に先生でいながらも規則を守らないでいる人がいるという意見があった。今日は、先生たちにも抜き打ちで検査をしたいと思う。みなさん、前へ来てください。」

そう、なんと検査は全校集会で行われたのだ。ここで焦るのが斎藤先生であった。

(おいおい、、、マジかよ。今日そんなの聞いてねぇよ。今日の夜、彼女と会うために勝負下着をはいてきちゃったのに・・・)そうなんと、斎藤先生は今日のためにエロイ下着をはいてきてしまったのだ。面積が少なく尻が見えてしまっているような

デザインであり、男たちの中とはいえさらすには恥ずかしさの隠せない下着である。


急な事態の展開に動揺が隠せないもののこの場を逃げないといけないと心に決めたものの、すでに先生たちは前へ移動し始めている。

(・・・・やむをえまい。少し怪しまれるだろうが。)

「すいません。腹が痛くて。ほんとにすいません。少しトイレに行ってきます。」

そういって後にしようとした。作戦は成功すると思われた。

がしかし、、、、

無事、トイレに逃げ込むことができほっとしてた斎藤であったが、しばらくして個室で声がかけられる。

トントントン。「斎藤先生。大丈夫ですか?」

なんと!!!声をかけてきたのは校長先生であった。

!!!どうされたんですか!?校長先生!?集会は終わったんですか!?」

校長:「いえ、まだですよ。今生徒全体のチェックをしている最中なんです。今日は大々的にやろうと思ってましてね。

先生たちの中にも確かにいましたよ。下着を守れていない教師がね。トランクスやら、ボクサーブリーフ等、規則を守らな

い生徒たちと同じですよ。さっそく、彼らはその場でケツ竹刀を受けてもらった後、みんなの前で指定の下着であるブリー

フに履き替えてもらいました。厳しいかもしれませんがこれくらいしないといつも規則を守っている生徒も納得しませんから

ね。」と恐ろしいことをつらつらと述べる校長に絶句した斎藤はどうしても逃げないといけないと思い立てこもることにした。


「ウソをつくのは教師としてあるまじき行為ですね。許せません。それとすいません。校長先生せっかく来てもらったんです

が腹がまだ痛くて出れそうにありません。後ほど向かいますので。。」と一度距離を置こうとしたが。

校長「そうですか。。。そうですね。体調不良ならばしょうがないですね。では下着だけ一度ドアの下から投げてもらえませ

んか?下着のチェックだけすまして見たということにし、皆に伝えようかと思います。」

!!!!!しまったーーーー!!!!!)そう斎藤は自ら墓

穴を掘ってしまったのだ。

「えー、そうですね。そうしたいのはやまやまなんですが。。そうですね。。。」

校長「どうしました?斎藤先生?」ここで校長が少し様子が変だぞという雰囲気をだすため斎藤も焦る。しかし、下着のこと

がばれたくない斎藤はここでさらなる嘘をつくことになる。

「実はですね。すいません。今日実はノーパンなんです。一人暮らしで少し洗濯物をためてしまって情けない話しなんです

がすいません。。。」と少し同情をしてもらおうとしたのだが。

校長「もしかして斎藤先生、検査から逃げるためにトイレに入ってるんじゃないですよね?」

「それは、ないです。すぐにでも出たいところなんですが、ほんとに腹の調子が悪いもんで。」

校長「それでは、一度落ち着くまでここで待ちましょうか?それともあちらでお待ちしてますかね?大丈夫ですよ。少しでし

たら先ほど竹刀を受けた生徒と、先生を晒して待たせておきます。」そういったところで、斎藤はあきらめた。

「、、、、わかりました。あとちょっとで落ち着くと思いますので向かいます。あちらで待っていてください。」

ここで斎藤はミスをしてしまう。下着を隠したいためにジャージのポケットに下着を入れてしまったのだ。布の面積が小さく

目立たないがそれを過信しすぎてしまったのだ。

しばらくして。。。。

(、、、、マジかよ。)

そこはすごい光景であった。

生徒にも容赦は当然のごとくなかったのだ。生徒たちには一発ではあるもののその場でケツ竹刀を加え下着を没収してお

り、いつもよりうんと厳しい光景に緊張が漂っていた。

しかし、真に厳しいのは教師のほうであった。おそらく、斎藤が出ていった後にすぐに罰を加えられたのだろう。罰を加えら

れたであろう教師はブリーフに下着を変えられた後に、下着を膝まで下げて竹刀を受けた尻を見えるように待機するよう

命じられたのだろう。ステージの前のほうで全体に尻が見えるよう後ろを向いて手を頭にあげ組んでいる。三発くらったの

がくっきりと残っている線でわかる。そうとう力を加えたに違いない。

もはや、ぼーぜんとする斎藤に恐ろしい声がかけられる。

校長「斎藤先生!

マイクを使って自分を呼ぶ校長にわかっていたものの驚きが隠せず飛び跳ねてしまった。

「はい!」

校長「はやく、こちらへ。」

そう手招きする方向へ向かう。その間にも生徒のほうも検査は行われている。

校長「えー、みなさん。検査の最中にすいません。さきほどの先生たちの検査の際に腹痛で席をはずしていた先生が一名

ほどいたので今その検査をしたいと思います。えー、まず頭髪ですね。髪は短く整えられており、黒くきちんと規則を守ら

れていると思います。つぎに荷物ですが、」このとき、斎藤は気づいた!(・・・もしポケットのパンツがばれてしまったら。。。

)その予感はすぐにあたってしまう。

校長「かばんは部屋にあるので、今持っているもので確認したいと思います。ポケットの中身を出してください。」

そういって手を差し伸べる校長に斎藤はパンツのみを残し外に出した。薄い生地なのでうまくいけばごまかせるかもしれない。

校長「ありがとうございます。そうですね。みなさん、清潔なハンカチは重要ですよ。ティッシュもあるあたりきちんとされて

いますね。そして、最後に疑うわけではありませんが、ポケットの中身を私が確認させてもらいますね。」この言葉に斎藤

は絶望した。

「え。。」そう戸惑っている斎藤を無視し、校長は手を入れる。


そして・・・

校長「これは、またハンカチですか?薄いですね。うーん。・・・・・これは!これは

何ですか!?斎藤先生!!


もう何も考えられなかった。今すぐ消えてしまいたかった。すでに顔は真っ赤であると自分でもわかる。しかし、ここでもあ

きらめきれなかった斎藤は余計なことを言ってしまう。

「おそらく、生地が薄いのでハンカチと一緒にポケットに入れてしまったのだと思われます。。。」苦しい言い訳をしてしまっ

たと冷静な状態ならわかるが、混乱している斎藤にはその判断ができなかった。


校長「・・・そうですか。ハンカチと重なってねぇ。これは私だけの判断ではわかりませんね。・・・みなさん!!」そしてマイク

を使って注目を集めた。ここで失敗してしまったと斎藤は気づく。しかし、もう遅かった。

校長「この薄い布は何だと思いますか?これは私は下着であると思われます。とても面積が少なくいやらしい気もします

が恐らくそうだと思われます。そして、次に!!

そういうやいなや、校長は突然斎藤のズボンを下ろしてしまった。もちろんパンツをはいていないので下はフルチンになっ

てしまう。慌てて前を隠そうとする斎藤に激が飛ぶ。

校長「動くんじゃない!!・・斎藤先生は偶然にも下着を今日忘

れてきてしまったと先ほどトイレで言っていました。私は疑うことなく信じましたが、今の私は違います。そこで、この下着と

思われるものを今ここではけないかためそうかと思います。さぁ!」

とぐいっと渡される。ここまで来てしまったらもう逃げれない。

あきらめて足を通し下着をはく。裸の時もエロいが、もっこりが強調され、入りきらない尻がまたエロさをかもしだす、まさに勝負下着であった。

校長「きまりですね。斎藤先生!!あなたはみんなに嘘をついたんですね!」そう激を飛ばす勢いにもう許してもらうしかないと思った斎藤はとうとう観念した。

すいませんでしたぁ!!!」と大きく声をあげ誤ったが、もはや遅かったようだ。

校長「みなさん、決まりですからね。斎藤先生にも罰を受けてもらいます。それでは準備をしてください。斎藤先生。」と指をさす。

上半身を曲げ尻を突き出し、竹刀を受ける体制をとる。校長がじきじきに竹刀を振るようだ。

校長「それでは、まずは、下着を守らなかった罰!三発だ!
スパァーーン!スパァァァァン!スパーーン!勢いよくバットを振るようなフルスイングでケツを打っていく。

ほぼ生尻のような状態でのスイングはとても我慢できないと思われたが、恥ずかしさで頭が一杯の斎藤はどうにか耐えら

れた。本来ならばここで下着をブリーフにして、晒して終わりだが、斎藤はそうはいかない。

校長「そして逃げようとし、下着を隠した罰!もう三発だ!
ビシィーーー!ビチィーーン!ビシィィィン!先ほどより尻に打ち付けるような三発。続けてなのでさすがに痛みで涙が出てくる。

くぅぅぅ。」とよろめく斎藤にまだ罰は続く。

校長「そして、罰を逃れるために嘘をついた罰だ!最後は四発

ドシィィン!ビチィィン!ドシィィーーン!バチィィィン!と反省しなさい!と思いを込めたたきつけるような尻叩きは耐えられることなんてできず

、後半はもう倒れ始めていた斎藤に続ける竹刀。あまりの勢いに皆が圧倒されていた。

校長「よし。計十発。斎藤先生もこれで懲りたことでしょう。みなさん、嘘をつくことだって許されることではありません。覚え

ておきましょう。。。次は下着を変えますよ。」そう言って、倒れよろめいている斎藤をお構いなしに勝負下着を脱がしに行く。
ズルッ!

と再度フルチンを晒す羽目になったがそれとはお構いなしに皆尻をみて恐れた。余すことなく真っ赤に腫れている尻。そう

とう痛かったことだろう。竹刀の中心部がすでに紫色になっているのがわかる。

校長「斎藤先生はいくつも嘘をついたので、とくに厳しく罰を与えます。しばらくの間、斎藤先生が規律守っているのかわか

るために学校にいる間はブリーフ姿でいてもらいます。それと、ブリーフの下に何かはいたりするかもしれませんから、み

なさん、授業の初めに中に何もはいていないことを確認してくださいね。」

かなり異例中の異例の罰。これには驚きが隠せない。しかし、反論しようにもその元気が今の斎藤にはなかった。

校長「そして、最後に。」まだあるのか。皆が息をのむ。

校長「しばらくの間は、この出来事を忘れないよう、私の部屋に放課後来なさい。」

まさかの校長室呼び出し。まさかとは思うが。。。。そのまさか、、と思っていると、

校長「斎藤先生はしばらく、そこで反省!ほかの教師、生徒もまだ許されたわけじゃないぞ!」と喝を飛ばし、全校集会は終わっていった。



後日、放課後、、、、


その後、斎藤はしばらくの間は下にはくのはブリーフのみで行動することになり、しかも中に何もはいていないのかチェックまでされるようになった。

さらに、放課後になると、、、

パチィーン!バシィィン!ベチィィン!


そうやはりまさかの尻叩きであった。しかし、竹刀ではなく、平手であった。しかし、校長の膝上でのお尻ぺんぺんは強烈

であり、当然のごとく、下着は下ろされる。生徒の目から外される代わりなのか、涙して謝るまでしばらくはお仕置きが続い

た。。。

斎藤先生のお仕置きは、しばらく続いた。。。しばらくはいつ終わるのだろうか・・・

_______________________________________________

終わり。(^^)/

うーん。やはり深夜のテンションは変な感じになりますね。それでは!^-^

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