変身!!
またまた番外編(^_^;)
もはや、番外編が普通ですね(笑)(^_^;)
またまた書いてみたのでよければ見てくださいね(^_^)b
変身!!
俺は、手塚哲也28歳のただの社会人。性癖をのぞけば、ほんとに普通だ。
ちょっと尻叩きに興味があるくらいだ。。ただそれだけ。。。
そんなちょっとしたことでも、普通として生きてきた俺には不安の一つで、誰にも興味あることなんて言っていない。自分としては
、こんなことたいしたことがないと思っているが、やはり、周りから見られるとどうなんだろうか?と思うと怖い。。
そのせいで、まだ一回も尻叩きの経験がない俺だったが、、転機が訪れる。
「5日前」
5日前、俺は未知との遭遇をする。トイレに起きて用をすませて鏡をみると鏡のほうの俺だけが話しかけてきたのだ!!
鏡の俺:「こんばんは。地球人さん。」
俺:「 (?夢?寝ぼけてるのか・・・?)」
鏡の俺:「 (理解力の低い星なのか?それともまだ、私たちの話し方に問題があるのかもしれない。。。 )ぼーっとしているよう
だが、要件を早くすませたい。こちらから言わせてもらうぞ。・・・今!、我々は、お前らのいう宇宙をパトロールしているものだ。
自分たちだけを思い、勝手に他の星の侵略をしないか見張っている。もし、悪意を感じれば、敵となる前に滅ぼす。それを調べる
ために一般人の何人かを見張ることとなった。お前を観察させてもらう。そしてお前には、我々のだす課題をやってもらう。 」
俺:「(・・・・すごく勝手に話しが進んでる。。。)あの、要は俺が観察されることになったんですね。悪いやつかそうじゃないかと。。
。」
鏡の俺:「なんだ!わかってるじゃないか!あまり無口だと馬鹿だと思われるぞ!!」
俺:「( こんな幼稚な夢をみるとは。最近忙しいからな。。。)あの、こちらでは、無口なほうがカッコいいんですよ。」
鏡の俺:「ほう。。。覚えておこう。。。それじゃあ。これを・・・」
スーーー
と鏡からまるで水の水面から出たように折り畳み式の鏡が出てきた。
俺:「うわー。。きれいだな。」とつぶやいた。
鏡の俺:「これは、今からだす私たちの課題に使ってもらうものだ。・・・まず、お前には、人助けをやってもらう!」
俺:「人助すけ。。。なんでですか?」
鏡の俺:「まず、手っ取り早くこの星を知るためにお前にとっての人助けという概念がどんなものであるのか知りたいからだ。」
俺:「(概念。。。学校でしかあまり聞かなかったような言葉だ。。。)」
鏡の俺:「わかったのか?・・・まぁ、ここのものは無口なほうが良いそうだったな。 それじゃあ、イエスととるからな?人間がこれをどう使うかよく観察させてもらう。」
そこから意識がない。。つまり夢だ。そう思っていたが、なんと次の日の朝ベットから出ると、なんとそこには確かに鏡があったの
だ!!!
俺:「うわー、、、夢だけど、夢じゃなかった!!??」
というジ○リの(名ゼリフ?)を思わず口走ってしまった俺だったがよくよく考えてみるとどう使うかとかそういったことをあいつはな
にも言ってないと気付いた。。
俺:「鏡の俺、案外馬鹿だな。。」
しかし、説明の必要はないことがわかる。開くとそこには説明が書いてあったのだ。。
俺:「(デ○ノートかよ・・・)えー、、と、、ふむ。」
鏡には要約するとこう書いてある。
使い方。
この鏡は自分の見たことのある人間に変身できる鏡です。しかし、これで悪いことをしてもすべて見られてるので注意を。透明に
はなれません。
まず、変身したい相手を思い浮かべます。そうすると鏡にその相手が映ります。もし映った相手でよければ鏡に手をつけ目をつ
ぶってください。服装が変わっていれば成功の印です。ただし、変身していられる時間は一回につき2時間となります
。途中で戻ることはできないので気をつけてください。変身している間。相手はこの世界に存在しなくなります。あなたがその相
手になるからです。変身がとけると、あなたの位置に相手が現れます。あなたは変身した位置に戻ります。
・・・・・なるほど。
俺:「うーん。。。なんかチェンメみたいで信じたくないなぁー。。」
がしかし、、、ちょっと俺は期待をしていたりする。。
俺:「折角だし、ためすかな♪」
がしかし、誰を試そうか?近所の誰になったら一番楽しいか?それを考えてみたが俺はあまり近所付き合いをしない。。おまけ
に今日は月曜日。よくよく考えたらもう出発してないといけない時間。。。
俺:「やっべ!!」と家を出て普通に生活を送って行った。。
「5日後 」
となるわけである。忙しさと疑いがあったせいかとうとう使わずに日が経ってしまった。
例の奴は姿を見せないし。自由にしろ。ということなのか。やはり夢なのか。。
折角の土曜日というわけで散歩をしてどうするかきめることにした。
「公園」
ちょっと広い公園だと思っていたが、想像よりも広くて良いところだと発覚。たまにはこうゆうのも良い。が、やることを忘れる前に
何になろうか観察していた。
会社の人は?と思うかもしれないが、それだとなんかつまらない気がするし。もし、なんにもなかったら頭のおかしいやつと思わ
れては会社に居ずらくなるだけなのでやめた。
サッカーをやっている子供たちを見ているとき転機が起きた!!!
謎のおじさん:「コラー!!!たけし!!またテストを隠したな!!!」
どうやら、誰かの父親らしい。かわいそうに。。。そう思ってるだけだったのだが、、、
返事をした子:「ごめんなさい!お父さん!!忘れてたんだよ!!!」
俺:「(おー、定番の答えを、、、あれじゃ嘘ってばればれでしょ。と見ていると、)」
たけしの父:「今日こそは許さんぞ!!ケツが真っ赤になっても許さないからな!!」
俺:「(なにーーー???)」思わず耳を疑った。。この最近になってまだ尻叩きをしている家があったとは。。というか、マジなの
か?。。。
目の前で尻叩きをしてくれないかな?と期待を持っていたが、さすがにそれはないらしく、家にまで引きずられている。。
こ、、、これは、、、ためすしかないんじゃね?
ここで俺は人前で鏡をだし思い浮かべ早速やってみた。。。
俺:「(たけし・・・・たけし・・・・・お!!でてきたーーー!!)」
たけしの今来ている服装とおなじ男の子が鏡で映っている。これはほぼ、間違いないだろう。
俺:「(よし!!!)」
バッっと手をかざすと目の前が一瞬真っ白になった。
俺:「(お?なったか?)・・・て!!ええ!!」
ビビった。。そうビビった。なんと服装だけ一緒なのだ。。。大の大人が半ズボンしかも結構みじかいし。。。
そう思っているとアッチのほうでも騒ぎが起きていた。
のぞくと、、、やはり、、たけしと言う子がいないらしい。。。うわーー、、俺どうしよう。。2時間は戻らならいらしいし。
。。逃げるか?
と離れた瞬間。。
たけし父:「たけし!!!そんなとこにいたのか!!逃げても無駄だ!!!」
とすごい形相で走ってきた!!
俺:「(こ、、、これは?、、、どうなんだ一体?)」
どうしたらいいかわからなくなって俺は走って逃げてしまった。。
しかし、躊躇する時間が長かった。普通に逃げれば逃げ切れたと思うが追いつかれてしまったのだ。しかし、本来なら、俺がた
けしじゃないことくらいわかうだろうに、自分の背と同じくらいの俺をわが子と思っているようだった。。
俺:「(これが、鏡の力か。。)」と冷静に考えてるのもつかの間俺はたけしの家に来てしまったようだ。
たけし父:「まったく。嘘をつくだけじゃなく、逃げ回ったことを反省させなきゃな。」
と俺が想像した中でしか出てこなかった言葉のオンパレードが続いた。
和室での正座の説教が長く続くかとおもったがどうやら、膝の上での説教らしい。
たけし父:「膝の上に来い!」
さっきから俺は無言だったが、相手はそれを反省ととっているらしい。俺としては助かった。
たけし父:「まったく、前にも言ったことなのに・・・」
パチンバシィィ!パチン;バシィィ!バシィィ!
想像より、ズボンの上からの尻叩きは痛くない。そう思ったのが伝わったのかズボンをぬがされそうになる。俺は正直怖かった。
相手は小学生と思ってるだろうが、おれからみれば俺はもう大人なのだ。はっきり言ってちょっと股間が膨れてきている。。。とい
うか前のイチモツはすでに小学生を卒業している。。
がしかし、この辺もばっちり問題がないらしい。。まだパンツの段階だが、俺の股間がガンガンあたっていてもとくになんとも言っ
てこない。もしかしたら、自分の息子の息子が成長しているのを心の中で何か思われでもしたらなんか申し訳がない。。
がしかし、状況は無情にも俺はパンツにも手をかけられてしまった。
たけし父:「今日は全然、さわがないな。ちゃんと反省してるのか?」
と聞かれたがどうしたらいいかわからない俺はコクンと首でうなずくだけの動作をした。
すると、、
たけし父:「ちゃんとはっきり答えなさい!!!!」
どうやら、怒りのツボを押してしまったらしい。。
たけし父:「黙って反省してるのかと思ったら全然反省してないようだな!!!」
まだ脱がしきれてないパンツをグイッと乱暴にひざ下あたりまで落とされると厳しく平手が打ち出された。
パチィィーン!パァーン!バァーチィィーンー!!パァン!!バチィン!!パチンバシィィ!;・・・・
大人の俺でも思わず背中をグイッと揚げてしまうような平手の連続にさすがの俺の股間も静かになってきた。
たけし父:「だまってちゃなんにもわからんぞ!!!しっかり反省してるのか!??」
バァーチィィーンー!!パァーン!パチィィーン!パァン!!バチィン!!バァーチィィーンー!!バァーチィィーンー!!パチ
ン・・・・
俺:「・・くっ・・・ご!!・・・ごめんなさい!!」
まさかの尻叩きでのごめんなさい。。。28歳にもなっていうことになるとは思わなかった。
がしかし、本気のごめんなさいが伝わったようで相手は最後に厳しい連打で許してくれた。
バァーチィィーンー!!
パァーン!
俺:「ひっ!!!くぅう。」
たけし父:「よし。反省したな。じゃあそこに立ってなさい。」
どうやら日本じゃ珍しいがコーナータイムまできっちりするようだ。
下半身が裸のままで隅のほうに行くとそこで立っているように命じられた。
尻をみようとしたら
たけし父:「真っ赤だろう?もう嘘をつくんじゃないぞ?」と頭をなでられた。
正直怒られるかと思ったがコーナータイムは軽いらしい。すこし安心したとたん
股間に元気が戻ってきた。
まずい!!!
そう思った瞬間。時間がきたようだ。気づくと俺は元の公園にいた。
俺:「・・・あ!」そう服装も戻っていた。。。
しかし、尻のほうは、、まだ温かかった・・・赤いのだろうか。。家で後で見てみよう。。
今回の行為は、人助けなのかわからない。たけし君は反省してないから良くはないかもしれないが、あーいった嘘は誰もが通る道だ。たけし君からみれば、俺はお仕置きを代わりに受けてくれた良い人だ、、、これもまた人助けかもしれない。。。
一応、ここでおわり(笑)(^_^;)
もはや、番外編が普通ですね(笑)(^_^;)
またまた書いてみたのでよければ見てくださいね(^_^)b
変身!!
俺は、手塚哲也28歳のただの社会人。性癖をのぞけば、ほんとに普通だ。
ちょっと尻叩きに興味があるくらいだ。。ただそれだけ。。。
そんなちょっとしたことでも、普通として生きてきた俺には不安の一つで、誰にも興味あることなんて言っていない。自分としては
、こんなことたいしたことがないと思っているが、やはり、周りから見られるとどうなんだろうか?と思うと怖い。。
そのせいで、まだ一回も尻叩きの経験がない俺だったが、、転機が訪れる。
「5日前」
5日前、俺は未知との遭遇をする。トイレに起きて用をすませて鏡をみると鏡のほうの俺だけが話しかけてきたのだ!!
鏡の俺:「こんばんは。地球人さん。」
俺:「 (?夢?寝ぼけてるのか・・・?)」
鏡の俺:「 (理解力の低い星なのか?それともまだ、私たちの話し方に問題があるのかもしれない。。。 )ぼーっとしているよう
だが、要件を早くすませたい。こちらから言わせてもらうぞ。・・・今!、我々は、お前らのいう宇宙をパトロールしているものだ。
自分たちだけを思い、勝手に他の星の侵略をしないか見張っている。もし、悪意を感じれば、敵となる前に滅ぼす。それを調べる
ために一般人の何人かを見張ることとなった。お前を観察させてもらう。そしてお前には、我々のだす課題をやってもらう。 」
俺:「(・・・・すごく勝手に話しが進んでる。。。)あの、要は俺が観察されることになったんですね。悪いやつかそうじゃないかと。。
。」
鏡の俺:「なんだ!わかってるじゃないか!あまり無口だと馬鹿だと思われるぞ!!」
俺:「( こんな幼稚な夢をみるとは。最近忙しいからな。。。)あの、こちらでは、無口なほうがカッコいいんですよ。」
鏡の俺:「ほう。。。覚えておこう。。。それじゃあ。これを・・・」
スーーー
と鏡からまるで水の水面から出たように折り畳み式の鏡が出てきた。
俺:「うわー。。きれいだな。」とつぶやいた。
鏡の俺:「これは、今からだす私たちの課題に使ってもらうものだ。・・・まず、お前には、人助けをやってもらう!」
俺:「人助すけ。。。なんでですか?」
鏡の俺:「まず、手っ取り早くこの星を知るためにお前にとっての人助けという概念がどんなものであるのか知りたいからだ。」
俺:「(概念。。。学校でしかあまり聞かなかったような言葉だ。。。)」
鏡の俺:「わかったのか?・・・まぁ、ここのものは無口なほうが良いそうだったな。 それじゃあ、イエスととるからな?人間がこれをどう使うかよく観察させてもらう。」
そこから意識がない。。つまり夢だ。そう思っていたが、なんと次の日の朝ベットから出ると、なんとそこには確かに鏡があったの
だ!!!
俺:「うわー、、、夢だけど、夢じゃなかった!!??」
というジ○リの(名ゼリフ?)を思わず口走ってしまった俺だったがよくよく考えてみるとどう使うかとかそういったことをあいつはな
にも言ってないと気付いた。。
俺:「鏡の俺、案外馬鹿だな。。」
しかし、説明の必要はないことがわかる。開くとそこには説明が書いてあったのだ。。
俺:「(デ○ノートかよ・・・)えー、、と、、ふむ。」
鏡には要約するとこう書いてある。
使い方。
この鏡は自分の見たことのある人間に変身できる鏡です。しかし、これで悪いことをしてもすべて見られてるので注意を。透明に
はなれません。
まず、変身したい相手を思い浮かべます。そうすると鏡にその相手が映ります。もし映った相手でよければ鏡に手をつけ目をつ
ぶってください。服装が変わっていれば成功の印です。ただし、変身していられる時間は一回につき2時間となります
。途中で戻ることはできないので気をつけてください。変身している間。相手はこの世界に存在しなくなります。あなたがその相
手になるからです。変身がとけると、あなたの位置に相手が現れます。あなたは変身した位置に戻ります。
・・・・・なるほど。
俺:「うーん。。。なんかチェンメみたいで信じたくないなぁー。。」
がしかし、、、ちょっと俺は期待をしていたりする。。
俺:「折角だし、ためすかな♪」
がしかし、誰を試そうか?近所の誰になったら一番楽しいか?それを考えてみたが俺はあまり近所付き合いをしない。。おまけ
に今日は月曜日。よくよく考えたらもう出発してないといけない時間。。。
俺:「やっべ!!」と家を出て普通に生活を送って行った。。
「5日後 」
となるわけである。忙しさと疑いがあったせいかとうとう使わずに日が経ってしまった。
例の奴は姿を見せないし。自由にしろ。ということなのか。やはり夢なのか。。
折角の土曜日というわけで散歩をしてどうするかきめることにした。
「公園」
ちょっと広い公園だと思っていたが、想像よりも広くて良いところだと発覚。たまにはこうゆうのも良い。が、やることを忘れる前に
何になろうか観察していた。
会社の人は?と思うかもしれないが、それだとなんかつまらない気がするし。もし、なんにもなかったら頭のおかしいやつと思わ
れては会社に居ずらくなるだけなのでやめた。
サッカーをやっている子供たちを見ているとき転機が起きた!!!
謎のおじさん:「コラー!!!たけし!!またテストを隠したな!!!」
どうやら、誰かの父親らしい。かわいそうに。。。そう思ってるだけだったのだが、、、
返事をした子:「ごめんなさい!お父さん!!忘れてたんだよ!!!」
俺:「(おー、定番の答えを、、、あれじゃ嘘ってばればれでしょ。と見ていると、)」
たけしの父:「今日こそは許さんぞ!!ケツが真っ赤になっても許さないからな!!」
俺:「(なにーーー???)」思わず耳を疑った。。この最近になってまだ尻叩きをしている家があったとは。。というか、マジなの
か?。。。
目の前で尻叩きをしてくれないかな?と期待を持っていたが、さすがにそれはないらしく、家にまで引きずられている。。
こ、、、これは、、、ためすしかないんじゃね?
ここで俺は人前で鏡をだし思い浮かべ早速やってみた。。。
俺:「(たけし・・・・たけし・・・・・お!!でてきたーーー!!)」
たけしの今来ている服装とおなじ男の子が鏡で映っている。これはほぼ、間違いないだろう。
俺:「(よし!!!)」
バッっと手をかざすと目の前が一瞬真っ白になった。
俺:「(お?なったか?)・・・て!!ええ!!」
ビビった。。そうビビった。なんと服装だけ一緒なのだ。。。大の大人が半ズボンしかも結構みじかいし。。。
そう思っているとアッチのほうでも騒ぎが起きていた。
のぞくと、、、やはり、、たけしと言う子がいないらしい。。。うわーー、、俺どうしよう。。2時間は戻らならいらしいし。
。。逃げるか?
と離れた瞬間。。
たけし父:「たけし!!!そんなとこにいたのか!!逃げても無駄だ!!!」
とすごい形相で走ってきた!!
俺:「(こ、、、これは?、、、どうなんだ一体?)」
どうしたらいいかわからなくなって俺は走って逃げてしまった。。
しかし、躊躇する時間が長かった。普通に逃げれば逃げ切れたと思うが追いつかれてしまったのだ。しかし、本来なら、俺がた
けしじゃないことくらいわかうだろうに、自分の背と同じくらいの俺をわが子と思っているようだった。。
俺:「(これが、鏡の力か。。)」と冷静に考えてるのもつかの間俺はたけしの家に来てしまったようだ。
たけし父:「まったく。嘘をつくだけじゃなく、逃げ回ったことを反省させなきゃな。」
と俺が想像した中でしか出てこなかった言葉のオンパレードが続いた。
和室での正座の説教が長く続くかとおもったがどうやら、膝の上での説教らしい。
たけし父:「膝の上に来い!」
さっきから俺は無言だったが、相手はそれを反省ととっているらしい。俺としては助かった。
たけし父:「まったく、前にも言ったことなのに・・・」
パチンバシィィ!パチン;バシィィ!バシィィ!
想像より、ズボンの上からの尻叩きは痛くない。そう思ったのが伝わったのかズボンをぬがされそうになる。俺は正直怖かった。
相手は小学生と思ってるだろうが、おれからみれば俺はもう大人なのだ。はっきり言ってちょっと股間が膨れてきている。。。とい
うか前のイチモツはすでに小学生を卒業している。。
がしかし、この辺もばっちり問題がないらしい。。まだパンツの段階だが、俺の股間がガンガンあたっていてもとくになんとも言っ
てこない。もしかしたら、自分の息子の息子が成長しているのを心の中で何か思われでもしたらなんか申し訳がない。。
がしかし、状況は無情にも俺はパンツにも手をかけられてしまった。
たけし父:「今日は全然、さわがないな。ちゃんと反省してるのか?」
と聞かれたがどうしたらいいかわからない俺はコクンと首でうなずくだけの動作をした。
すると、、
たけし父:「ちゃんとはっきり答えなさい!!!!」
どうやら、怒りのツボを押してしまったらしい。。
たけし父:「黙って反省してるのかと思ったら全然反省してないようだな!!!」
まだ脱がしきれてないパンツをグイッと乱暴にひざ下あたりまで落とされると厳しく平手が打ち出された。
パチィィーン!パァーン!バァーチィィーンー!!パァン!!バチィン!!パチンバシィィ!;・・・・
大人の俺でも思わず背中をグイッと揚げてしまうような平手の連続にさすがの俺の股間も静かになってきた。
たけし父:「だまってちゃなんにもわからんぞ!!!しっかり反省してるのか!??」
バァーチィィーンー!!パァーン!パチィィーン!パァン!!バチィン!!バァーチィィーンー!!バァーチィィーンー!!パチ
ン・・・・
俺:「・・くっ・・・ご!!・・・ごめんなさい!!」
まさかの尻叩きでのごめんなさい。。。28歳にもなっていうことになるとは思わなかった。
がしかし、本気のごめんなさいが伝わったようで相手は最後に厳しい連打で許してくれた。
バァーチィィーンー!!
パァーン!
俺:「ひっ!!!くぅう。」
たけし父:「よし。反省したな。じゃあそこに立ってなさい。」
どうやら日本じゃ珍しいがコーナータイムまできっちりするようだ。
下半身が裸のままで隅のほうに行くとそこで立っているように命じられた。
尻をみようとしたら
たけし父:「真っ赤だろう?もう嘘をつくんじゃないぞ?」と頭をなでられた。
正直怒られるかと思ったがコーナータイムは軽いらしい。すこし安心したとたん
股間に元気が戻ってきた。
まずい!!!
そう思った瞬間。時間がきたようだ。気づくと俺は元の公園にいた。
俺:「・・・あ!」そう服装も戻っていた。。。
しかし、尻のほうは、、まだ温かかった・・・赤いのだろうか。。家で後で見てみよう。。
今回の行為は、人助けなのかわからない。たけし君は反省してないから良くはないかもしれないが、あーいった嘘は誰もが通る道だ。たけし君からみれば、俺はお仕置きを代わりに受けてくれた良い人だ、、、これもまた人助けかもしれない。。。
一応、ここでおわり(笑)(^_^;)
コメント
No title
この作品大好きです。
是非続編を作ってほしいです。
続編はお仕置きを逃れた男の子のお仕置きを鏡で父親に変身した主人公がやるのはどうでしょうか。
是非続編を作ってほしいです。
続編はお仕置きを逃れた男の子のお仕置きを鏡で父親に変身した主人公がやるのはどうでしょうか。
No title
コメントありがとうございます!(^^)
そうですね!参考になります!今度はそれで書いてみようかと思います。
そのほうが、話しがつながりそうですしね!
そうですね!参考になります!今度はそれで書いてみようかと思います。
そのほうが、話しがつながりそうですしね!