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学校(中学・岡光編)

いやぁ、はい、続けて書きました(^^ゞ

読んでいただければ光栄です(^_^;)毎回同じ文句ですいません!

うーん、なにかほかの要素をいれてみたいな・・・・・

と悪だくみ中・・・・

そろそろ、学校の授業が始まるんで更新が止まると思うんですけどね(^^ゞ

ではでは!


学校(中学・岡光編)


勝田が仕置きを受けている間、岡光は担任に連れられ職員室に引っ張って行かれた。いつもはへら

へらしている岡光だったが、前田の睨みが頭に残る。思わず、ちょっと不安な顔つきをしていた。

[ 職員室 ]

職員室につくと、前田の席のところで話が始まった。「お前な。今日の校長先生の話し聞いてなかっ

たのか?」と問いかける前田に、「聞いてました。忘れたんです。」と相変わらず、ふざけていた。どう

せいつもの説教なら、適当にしていれば帰れる。そうふんでいた岡光だったが返ってきた答えは強烈

だった。「ふざけてるんじゃない!!」と大声で怒鳴られた。

そんなに怒ることじゃないだろ!!と不満がある岡光はちょっとにらみ返してしまった。「ふざけてませ

ん。忘れたんです。」とぶすっと答える。これがいけなかった。

「ふーっ」と息を吐いた前田は、「そうか、よし、なら4つもチェックをもらったのも納得だ。」と言い放つ

と、岡光を抑え込んだ!!

「な!なにすんだよ!おい!!」と大騒ぎする岡光だったが、すでに腕をとられていた。

「担任としての義務を果たすんだよ!」と膝の上に乗せた岡光の尻をズボンの上から叩きだした。

パシーン!パシィン!パチン!!ピチン!!パシン!!と乾いた音が職員室に

響いた。痛さより恥ずかしさがこみあげてきて岡光は顔が真っ赤だった。「おい!!はなせよ!おい!

おろせって!!」とさけぶ岡光だったが、「お前が学校の規則を理解するまでそれはない!」と言い返

した。「わかってるよ!ようは教師の言いなりになれってことだろ!!・・最悪だな!!」と強く言うと、

「俺達が嫌みで注意してるんじゃないってことがわからないならそうだな!!」と言い放ち、

「お前も子供じゃないんだから嫌みじゃないことくらいわかってるだろ?」と問いかけた。

「わからないね!嫌がらせにしか聞こえないよ!」と返す岡光だった。すでに恥ずかしさも忘れ前田を

憎く思い始めていて暴れまわりそうな状態だった。「じゃあ、わかるまで叩いてやる!!」と言うと、

グイッ!と尻がもっと高くなるくらいまで位置を直された。

「よく考えろ!」

パシィーン!パシィィン!!パチィン!!パチィーン!!!バチィン!!

威力が上がりズボンからでも痛かった。目をあけると他の教師たちが見てるのがわかり顔から火が出

そうだった。

それでもまだなにも言わない岡光を見て、「まだわからないか、」

といってズボンに手をかけてきた。「おい!!ふざけんなよ!やめろ!!」と岡光は言ったが「全然考

えないからだ。暴れるな!!」と言って脱がしてしまった。

「口答えした罰だ!パンツもおろす。」と言ってズボンと一緒にパンツもおろしてし

まった。

抵抗したいが完全に動けなくがっしりと抱えられているため文句を言うことしかできなかった。しかし、

情けか、ズボンとパンツは尻が出るギリギリのところで止められたため、大事なところが職員室に広

まることはなかった。

しかし、生尻がさらされて岡光は暴れた。「お前!覚えてろよ!!っ絶対仕返ししてやんからな!!

おい!!」と叫ぶが、尻を叩かれている状態では迫力も少なかった。

これは、威力をより高めてしまうことになる。

「まったく、反省してないようだからな。思い切りいくぞ!」と岡光が言ったことを一

言も返さず、手を振りかざした!!!

バチィィン!!!バシィィンー!バシィィ!!バチィィ

ィ!!・・・


さっきよりも明らかに威力が上がっていた。なにより、手を大きく振りかざし、手首のスナップも聞いて

いた。仕事をしていて見ていなかった先生も思わず見てしますほどの迫力があった。(うわ~、痛そ

う・・・)と見ている先生たちはみんなそう思っていた。

前田「おい!わかるだろ!叩いてるこっちの手だって痛いんだ!お前が嫌いで叩いてるんじゃないん

だぞ!!」と定番の文句をいってそろそろ、やめさせたがっていたのは前田本人だった。前田は、普

段尻を叩くようなことをしてなかったので手がほんとうに痛かった。そして、岡光が心配だった。これか

ら、改善部屋にいくのに、今から、尻が真っ赤になっては仕置きに耐えられないんじゃないかと様子を

みていた。ただ、岡光は悪フザけが過ぎることがあるため、これを機に担任の恐ろしさを教えて、少し

は落ち着きを持ってもらいたい前田にとってはここで手を抜くわけにはいかなかったため、ごめんなさ

いの一言を岡光に言わせたかった。

岡光「ってよーー!!!あぁーー!」とだけ返す岡光に困った前田は、「痛てーよ!!じゃないだ

ろ!!言うことがあるだろ!!」と

バチィィン!!!

バチィィン!!

バチィィーン!!!!

3発強烈なのをお見舞いした。

岡光「・・・でもいてーよ、」とぼそっと言った岡光に、前田

はどういえばいいか教えた。

前田「ごめんなさい。っていうんだよ。」

というと、

岡光「んだよ。あーーーーーーーー、、

めんなさい!!!」と

めんどくさそうに答えた。本当はこれですませないのだが、これからを考えて許すことに前田は決め

た。

「よし!!そうだ!悪いことをしたら謝るんだ!!じゃあ、最後に、改善部屋の場所を教える。」という

と、

岡光「はっ!?終わりじゃないの!?ざけんなよーーー!!」とうだうだ言い出した。

前田「じゃあ、俺の膝で続けてくらうか?」と言う前田の脅しに、

岡光「いいから!!わかったよ!!教えてよ部屋!」というと、

前田「じゃあ行くぞ!!」と手を振り上げた!!!

岡光「おい!!教えるんだろ?!!」

バシイィィン!! 「叩き教えるんだ

よ!!」

バチィィィン!  「この階の!!!」

ビシィィー!! 「1つ!!」

バシシィィ!! 「下の!!」

パチイィィン! 「倉庫だ!!」

といってようやく膝から岡光を下ろした。これ以上、尻をさらしたくない岡光は急いでズボンとパンツを

あげて「わかったよ!!」と言い放って職員室をでた。これからも指導しなきゃな、と前田は少し悩んで

いたが、次の先生に今日の指導は任せた。

[ 改善部屋 ]

職員室の先生に見られたかと思うと恥ずかしくて誰とも目を合わせず出てきた岡光だったが、いざ階

を下りると、細川がいた。

細川「お前か?改善部屋に呼ばれたの?」

岡光「はい、そうです。」

細川「お前、4っつもらっただろ?こっちこい」

と部屋の中に入れられた。(改善部屋といわれる倉庫扱いをされている部屋は三つある。)

中には何もなかった。イスがただ一つあるだけだった。

細川「じゃあさっそく、」

といって岡光を持ち上げてしまった!!

岡光「お!!おい!!なにすんだよ!!」

細川「なにって!お仕置きだ!だから改善部屋なんだよ!!」

とイスに座り、膝に岡光を乗せると、いきなり

ペロン

と全部脱がされてしまった。

岡光はあまりにも急展開で理解できなかった。

細川「ズボンやパンツがあったら痛くないだろ!!お前は4回注意されたようだから、40発だ!!次

から呼ばれるたびに数が上乗せされるから覚悟しておけよ!!」

バシィィン!!!と大きな手形を押し付けられた!!手が大きな細川は岡光の尻

を包み込めるほどだった。

岡光「ってぇーー!!」

細川「がんがんいくからな!!」

バシィィンン!!バシィィン!!バチーィィン!!!
・・・・・・・

岡光は数えてなかったが細川はちゃんと40発で終わらせた。

バシィィ!!ビシイィィ!!

岡光の尻には大きな手形ができていた。前田の尻叩きもあり、尻全体が赤ずんでいたのに対して、

細川の綺麗な手形がクッキリとプリントされていた。

細川「よし!終わりだ!!降りていいぞ!!」と膝から落とすと、痛くてたまらない岡光はズボンをあげ

るよりもまず尻を抑えてしゃがみこんだ。実は途中で泣いてしまっていたが声を押し殺していたため細

川は気付かなかった。

細川「おー!よーく反省しただろ?もう騒ぎすぎるなよ!」と反省したとみて満足げだった。

細川「よし!こっちにきなさい!」と岡光に声をかけると、まだ尻を触ってしゃがみこんでいた。

細川「まださすっていいとは言ってないんだぞ!!こっちにこい!!」と怒鳴った。

ビクッ!とした岡光だったが、今はもう、逆らう気持ちなどなく無言で呼ばれた方に行った。その時に

なって涙を見た細川は気付かないふりをして壁を指し、

細川「ここで手を頭にくんで立ってなさい。」と言った。

15分後ようやく、ズボンをあげることを許され、岡光の仕置きが終了した。


~おわり~
!(^^)!かな?かもw

ちなみに、↓のは、書いてみましたwwイラストはねぇ、やっぱり書きたくて、ただ、やっぱり変なんで

すよ↓皮膚の色とかうまくできないし。というわけで、真っ黒にしました(笑)(^^ゞv

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