好きな景色
凄い久々・・・かけるか心配ですが、(;^ω^)目線はキーの子で、今回はF/mとM/Mで行こうかと思います・・・それではでは。
「好きな景色」
ガタン・・ゴトン・・・ガタンゴトン・・・
子どものころ、電車から見る景色が好きだった。流れる景色は飽きることなく子供心をくすぐったからだ。親にやめなさいと言われても僕は景色が見やすいように窓へと体を向けて見つめていたのだった。
「良平!やめなさい!きちんと座らないと席座らせないよ!」
ちょっときつめに声をかける母親はすっかり慣れっこになってしまっていた僕は生返事をして返した。親も疲れているなるべく席から離れたくない。僕が席から離れるということは自分も席を立つということだ。それに外にいるときはあまり僕を叱らない。
「はぁーい・・・もう少しだけ・・あっ!お兄ちゃんの学校だ!」
兄のいた僕は兄の通う学校が見えたこと・・・正確には自分がしっかりと知っている建物が見えて興奮してしまった。以前、それで
親によくわかったね、と褒められていたことがきっかけかもしれない。
「ほら!ほら!お兄ちゃん、グランドにいるかなぁ?」
子ども心全開で親を見るもその顔つきはやさしいものではなかった。それもそのはず。僕は興奮のあまり席の上に立ってしまっていたのだ・・・それも靴を履いたまま・・
「・・・良平・・・おとなしくしないと駄目って言ってたよね?電車を乗る前にも・・・それに・・おイスの上に立ってよかったんだっけ?」
母親の怖い目つきにそろそろおとなしくしないと思った僕はなるべく早く席に座ろうとした。しかし、母親は抱え込むと膝の上に僕を乗せてしまったのだ・・・自分がどうなるのかすぐに頭が働いて絶望へと陥れられる。しかし、僕は運が良い。そこへちょうど切符を見に来た駅員さんがやってきたのだ。
「あ!駅員さんだよ!お母さん!」
なるべくお尻を叩かれない口実を作ろうと母親の視線を気にさせる作戦に出た僕だったが、それは悪い方向へと向かうことになる。
「おやおや・・どうかしましたか?」
「いや・・・あの、、この子が席の上に立ち上がったものですから・・・こうやって・・」
膝の上に乗せる親からみた僕の体制は座らせるのではなく、腹ばいにする姿勢だった。息を詰める母親に駅員さんが話した言葉は僕が期待しているのとは違った。
「それはいけないね・・しっかりお母さんからお仕置きされないと。足りなかったら、私もお手伝いしましょう。」
にっこり笑う駅員さんを見ると母は安心したのか、膝の上の僕の背中を押しつけて動けないようにする。これには僕も仰天だ。
「ほぉ~ら。良平。次やったら駅員さんにお尻ぺんぺんしてもらおうね。今日はママからのだけど、しっかり反省しなさい!」
パァン!パァン!パァーン!・・・
10回ほど短パンの上からだったが、子供からしたら十分な迫力である。周りの目を僕の方が気にしながらすすり泣いて、許してもらうことができた。じんじんするお尻を膝の上に乗せながらの帰宅はひどく悲しい気持ちになったのを覚えている。
~~それから15年~~
すっかり僕も成長して、大人の仲間入りとなって社会人として働いていた。相変わらず、電車はすきで、遊びでも仕事でもよくお世
話になっていた。窓から眺める景色は朝だけでなく夜のちょっとした光を見ながら帰るのが僕の好きな日課となっていた。夜は電車
もあまり混んでいない。気のゆるみも出ていた矢先に事件は起こってしまう。
その日は移動が決まった先輩の送別会。若手の社員たちはお酒をこれでもかと飲む羽目になった。それは僕も例外ではない。もともとあまり強い方ではなかったというのもあるがべろんべろんになって記憶もほぼないまま帰宅することになったのだ。
すいている車内で僕は感覚がマヒしてしまったからか、座席を明らかに多く使って布団のように寝込んでしまった。
酔いも回って夢なんて見ないはずなのに、どうしてか僕は「それはいけないね・・しっかりお母さんからお仕置きされないと。足りなかったら、私もお手伝いしましょう。」と冗談めいているのに本気でいってるあの声を思い出しながら目を覚ますと景色は誰もいな
い車内が見えていた。
「あ・・やっと目を覚ましたか・・・」
声が後ろから聞こえるのを感じて目が覚めて思わず起き上がろうとすると背中に大きな力が加えられ戻される。頭が突然のことに理解できないでいると大きな音と同時に察したのだった。僕はお尻を叩かれていると・・・
パァァァン!
「いっつ!」
パァァァン!
「いい大人が、しっかりしなさい。」
パァァァン!
慣れた手つきで、淡々と手の動きを止めずにまた振り上げる。
寝ていたのは駅員さんの膝の上だった。しかもようやく気付いたことにお尻は生になっていた。
「いだぁい!・・・なんで!?」
パァァァン!
「もう終電も終わって、回送なのに。しかも席を汚して・・・」
パァァァン!
「お!!おきたから!」
ぐいっと再度力をいれるも逃れるのは難しいとすぐに理解できた。
「ぐっ!!(駅員さんすごい力だ・・・)」
パァァァン!
パァァァン!
パァァァン!
「動くんじゃない!せっかくだから完全に目が覚めるまで、きっちりお仕置きしてやる。」
「お。。お仕置き!?いや・・いらないって!冗談ほどほどにしてください!」
パァァァン!パァァァン!パァァァン!
「よしよし・・・ちょっとずつさめてきてるな。いい大人がお尻叩かれて!!」
パァァァン!
「恥ずかしいことなんだぞ!」
パァァァン!
「・・・つぅ・・・いやあんたがやめれば終わるって!」
パァァァン!
「なんでこうなってんのか、、言わないとわからないんか?」
パァァァン!
「っつ・・・それは・・・酔いつぶれてたから・・・です・・・」
パァァァン!
「そうだ・・・公共の場で・・」
パァァァン!
「あんたは・・・」
パァァァン!
だんだんとリズムが早まってきている。言葉を理解しようと確かに酔いがしっかりとさめつつあると同時に、尻の痛みがじんじんと、そしてどんどんと痛みが増してきているのもしっかりと自覚してきた。
「いだぁい!・・・ごめんなさい!」
パァァァン!
「やっと・謝れたか。それじゃあ、後は、百叩きだな。」
パァァァン!
「え!?ひゃく!?」
パァァァン!パァァァン!パァァァン!パァァァン!パァァァン!・・・・
そこから先は早かった。連打でいっきに連続百叩き。無意識に足もばたつかせていただろうが、それはお酒の一気飲みの様にガッ!とした熱が喉ではなく尻を温めていくのがじーんと伝わってきた。
「またこんなことしたらこれじゃすまないからな!」
バチィィン!
「は!はい!!」
ぐいーっと背中を弓の様にそらして返事をするとようやく背中の圧から解放された。
「よーし。それじゃあ、降りてよろしい。」
ようやく席から立たしてもらえるとそこは終電の駅のホームでドアを開けて行われたいたのだとあらためて知った。
「え!?ドアは閉まってたのに・・・」
酔いも完全に冷めてむしろ顔が青ざめるのを感じる。ホームからお尻を叩かれていたのが丸見えだったのだろうか。
「子供みたいな罰を受けるのが恥ずかしいなら、きちんとすることだな。早くズボンとパンツをあげなさい。ちんちん丸出しじゃ風邪
ひくぞ。」
ぱちんっ。
と尻を叩いて促されてようやくしまい込む。
「まじかぁ・・・ここから帰るのに・・・何時間歩くんだろう・・・トホホ・・・」
まだまだ寒い季節・・・尻だけが無駄にポカポカとする中かえる。尻がかゆいが触ると痛い。明日デスクに座るときのことを考えると涙がでてきそうになった。
そんな僕の様子を見て見かねたのか駅員さんが助け舟を出してくれた。
「・・・おい・・・よく考えてみたらな。まだまだ反省が足りないな。最寄り駅までたって反省してもらおう。」
そう指さすと先頭車両の駅員さんが運転しているところがよく見えるところを指さされる。
「え?・・・いいんですか?」
さすがに助けてくれているとわかった僕だがこれはおとなしく従おう。明日も会社がある以上帰宅はなるべく早いのが大事だ。
「しっかり反省してもうしないようにしてもらうからな!」
そういって引っ張られると、甘くない。ズボンとパンツは何も言われず下ろされてしまった。「え!?また?」
パチィィン!パチィィン!・・・両尻タブを叩かれてぴょこんと跳ねる。
「おとなしくたって反省してろ。俺は運転するからな。」
・・・・いつもみる好きな景色・・・今日は赤い尻を出しながらというかなり奇妙な状況ではあるものの、酔いつぶれていた僕の気持ちを落ち着かせるのには良い時間となった。
ガタン・・ゴトン・・・ガタンゴトン・・・
こんな目にあったけれど、僕はまだこの景色が大好きです。
終わり・・・^-^急ですが戻りました。久しぶりなうえ、ちょっと開けながら書いたのでちょっと変かもしれません。(笑)
またちょっとずつかけていけたらなと思っています。
文章的には、股間責めるのも入れていきたいなと思い始めているこの頃です。またよろしくお願いします。<(_ _)>。
「好きな景色」
ガタン・・ゴトン・・・ガタンゴトン・・・
子どものころ、電車から見る景色が好きだった。流れる景色は飽きることなく子供心をくすぐったからだ。親にやめなさいと言われても僕は景色が見やすいように窓へと体を向けて見つめていたのだった。
「良平!やめなさい!きちんと座らないと席座らせないよ!」
ちょっときつめに声をかける母親はすっかり慣れっこになってしまっていた僕は生返事をして返した。親も疲れているなるべく席から離れたくない。僕が席から離れるということは自分も席を立つということだ。それに外にいるときはあまり僕を叱らない。
「はぁーい・・・もう少しだけ・・あっ!お兄ちゃんの学校だ!」
兄のいた僕は兄の通う学校が見えたこと・・・正確には自分がしっかりと知っている建物が見えて興奮してしまった。以前、それで
親によくわかったね、と褒められていたことがきっかけかもしれない。
「ほら!ほら!お兄ちゃん、グランドにいるかなぁ?」
子ども心全開で親を見るもその顔つきはやさしいものではなかった。それもそのはず。僕は興奮のあまり席の上に立ってしまっていたのだ・・・それも靴を履いたまま・・
「・・・良平・・・おとなしくしないと駄目って言ってたよね?電車を乗る前にも・・・それに・・おイスの上に立ってよかったんだっけ?」
母親の怖い目つきにそろそろおとなしくしないと思った僕はなるべく早く席に座ろうとした。しかし、母親は抱え込むと膝の上に僕を乗せてしまったのだ・・・自分がどうなるのかすぐに頭が働いて絶望へと陥れられる。しかし、僕は運が良い。そこへちょうど切符を見に来た駅員さんがやってきたのだ。
「あ!駅員さんだよ!お母さん!」
なるべくお尻を叩かれない口実を作ろうと母親の視線を気にさせる作戦に出た僕だったが、それは悪い方向へと向かうことになる。
「おやおや・・どうかしましたか?」
「いや・・・あの、、この子が席の上に立ち上がったものですから・・・こうやって・・」
膝の上に乗せる親からみた僕の体制は座らせるのではなく、腹ばいにする姿勢だった。息を詰める母親に駅員さんが話した言葉は僕が期待しているのとは違った。
「それはいけないね・・しっかりお母さんからお仕置きされないと。足りなかったら、私もお手伝いしましょう。」
にっこり笑う駅員さんを見ると母は安心したのか、膝の上の僕の背中を押しつけて動けないようにする。これには僕も仰天だ。
「ほぉ~ら。良平。次やったら駅員さんにお尻ぺんぺんしてもらおうね。今日はママからのだけど、しっかり反省しなさい!」
パァン!パァン!パァーン!・・・
10回ほど短パンの上からだったが、子供からしたら十分な迫力である。周りの目を僕の方が気にしながらすすり泣いて、許してもらうことができた。じんじんするお尻を膝の上に乗せながらの帰宅はひどく悲しい気持ちになったのを覚えている。
~~それから15年~~
すっかり僕も成長して、大人の仲間入りとなって社会人として働いていた。相変わらず、電車はすきで、遊びでも仕事でもよくお世
話になっていた。窓から眺める景色は朝だけでなく夜のちょっとした光を見ながら帰るのが僕の好きな日課となっていた。夜は電車
もあまり混んでいない。気のゆるみも出ていた矢先に事件は起こってしまう。
その日は移動が決まった先輩の送別会。若手の社員たちはお酒をこれでもかと飲む羽目になった。それは僕も例外ではない。もともとあまり強い方ではなかったというのもあるがべろんべろんになって記憶もほぼないまま帰宅することになったのだ。
すいている車内で僕は感覚がマヒしてしまったからか、座席を明らかに多く使って布団のように寝込んでしまった。
酔いも回って夢なんて見ないはずなのに、どうしてか僕は「それはいけないね・・しっかりお母さんからお仕置きされないと。足りなかったら、私もお手伝いしましょう。」と冗談めいているのに本気でいってるあの声を思い出しながら目を覚ますと景色は誰もいな
い車内が見えていた。
「あ・・やっと目を覚ましたか・・・」
声が後ろから聞こえるのを感じて目が覚めて思わず起き上がろうとすると背中に大きな力が加えられ戻される。頭が突然のことに理解できないでいると大きな音と同時に察したのだった。僕はお尻を叩かれていると・・・
パァァァン!
「いっつ!」
パァァァン!
「いい大人が、しっかりしなさい。」
パァァァン!
慣れた手つきで、淡々と手の動きを止めずにまた振り上げる。
寝ていたのは駅員さんの膝の上だった。しかもようやく気付いたことにお尻は生になっていた。
「いだぁい!・・・なんで!?」
パァァァン!
「もう終電も終わって、回送なのに。しかも席を汚して・・・」
パァァァン!
「お!!おきたから!」
ぐいっと再度力をいれるも逃れるのは難しいとすぐに理解できた。
「ぐっ!!(駅員さんすごい力だ・・・)」
パァァァン!
パァァァン!
パァァァン!
「動くんじゃない!せっかくだから完全に目が覚めるまで、きっちりお仕置きしてやる。」
「お。。お仕置き!?いや・・いらないって!冗談ほどほどにしてください!」
パァァァン!パァァァン!パァァァン!
「よしよし・・・ちょっとずつさめてきてるな。いい大人がお尻叩かれて!!」
パァァァン!
「恥ずかしいことなんだぞ!」
パァァァン!
「・・・つぅ・・・いやあんたがやめれば終わるって!」
パァァァン!
「なんでこうなってんのか、、言わないとわからないんか?」
パァァァン!
「っつ・・・それは・・・酔いつぶれてたから・・・です・・・」
パァァァン!
「そうだ・・・公共の場で・・」
パァァァン!
「あんたは・・・」
パァァァン!
だんだんとリズムが早まってきている。言葉を理解しようと確かに酔いがしっかりとさめつつあると同時に、尻の痛みがじんじんと、そしてどんどんと痛みが増してきているのもしっかりと自覚してきた。
「いだぁい!・・・ごめんなさい!」
パァァァン!
「やっと・謝れたか。それじゃあ、後は、百叩きだな。」
パァァァン!
「え!?ひゃく!?」
パァァァン!パァァァン!パァァァン!パァァァン!パァァァン!・・・・
そこから先は早かった。連打でいっきに連続百叩き。無意識に足もばたつかせていただろうが、それはお酒の一気飲みの様にガッ!とした熱が喉ではなく尻を温めていくのがじーんと伝わってきた。
「またこんなことしたらこれじゃすまないからな!」
バチィィン!
「は!はい!!」
ぐいーっと背中を弓の様にそらして返事をするとようやく背中の圧から解放された。
「よーし。それじゃあ、降りてよろしい。」
ようやく席から立たしてもらえるとそこは終電の駅のホームでドアを開けて行われたいたのだとあらためて知った。
「え!?ドアは閉まってたのに・・・」
酔いも完全に冷めてむしろ顔が青ざめるのを感じる。ホームからお尻を叩かれていたのが丸見えだったのだろうか。
「子供みたいな罰を受けるのが恥ずかしいなら、きちんとすることだな。早くズボンとパンツをあげなさい。ちんちん丸出しじゃ風邪
ひくぞ。」
ぱちんっ。
と尻を叩いて促されてようやくしまい込む。
「まじかぁ・・・ここから帰るのに・・・何時間歩くんだろう・・・トホホ・・・」
まだまだ寒い季節・・・尻だけが無駄にポカポカとする中かえる。尻がかゆいが触ると痛い。明日デスクに座るときのことを考えると涙がでてきそうになった。
そんな僕の様子を見て見かねたのか駅員さんが助け舟を出してくれた。
「・・・おい・・・よく考えてみたらな。まだまだ反省が足りないな。最寄り駅までたって反省してもらおう。」
そう指さすと先頭車両の駅員さんが運転しているところがよく見えるところを指さされる。
「え?・・・いいんですか?」
さすがに助けてくれているとわかった僕だがこれはおとなしく従おう。明日も会社がある以上帰宅はなるべく早いのが大事だ。
「しっかり反省してもうしないようにしてもらうからな!」
そういって引っ張られると、甘くない。ズボンとパンツは何も言われず下ろされてしまった。「え!?また?」
パチィィン!パチィィン!・・・両尻タブを叩かれてぴょこんと跳ねる。
「おとなしくたって反省してろ。俺は運転するからな。」
・・・・いつもみる好きな景色・・・今日は赤い尻を出しながらというかなり奇妙な状況ではあるものの、酔いつぶれていた僕の気持ちを落ち着かせるのには良い時間となった。
ガタン・・ゴトン・・・ガタンゴトン・・・
こんな目にあったけれど、僕はまだこの景色が大好きです。
終わり・・・^-^急ですが戻りました。久しぶりなうえ、ちょっと開けながら書いたのでちょっと変かもしれません。(笑)
またちょっとずつかけていけたらなと思っています。
文章的には、股間責めるのも入れていきたいなと思い始めているこの頃です。またよろしくお願いします。<(_ _)>。
コメント
久しぶりに新作を拝見できてうれしいです!
電車の中はなかなか恥ずかしいですね笑
股関ぜめいいですよね!僕もすきです(^-^)
電車の中はなかなか恥ずかしいですね笑
股関ぜめいいですよね!僕もすきです(^-^)
Re: タイトルなし
> 久しぶりに新作を拝見できてうれしいです!
> 電車の中はなかなか恥ずかしいですね笑
> 股関ぜめいいですよね!僕もすきです(^-^)
お久しぶりです!^-^
山田さん、いつもありがとうございます。すいません。こんなに期間があいてしまったのに。。
電車の中で酔っぱらって酔いつぶれている人を見て、あー・・・って思いまして書きました(笑)
ありがとうございます。^-^
またちょっとずつでも更新できるよう頑張ります。
コメントありがとうございました!
> 電車の中はなかなか恥ずかしいですね笑
> 股関ぜめいいですよね!僕もすきです(^-^)
お久しぶりです!^-^
山田さん、いつもありがとうございます。すいません。こんなに期間があいてしまったのに。。
電車の中で酔っぱらって酔いつぶれている人を見て、あー・・・って思いまして書きました(笑)
ありがとうございます。^-^
またちょっとずつでも更新できるよう頑張ります。
コメントありがとうございました!
No title
いつも楽しませて頂いております!
教師3人組が温泉で覗きをしてしまいお仕置きされる
シリーズ、節分のお話、スパンカーメンとどれも大好きで
なんども読み返させていただいております。
新作も厳しく、そして少しだけ優しく子供扱いされる大人に
めちゃくちゃ萌えてしまいました。
ありがとうございます!
教師3人組が温泉で覗きをしてしまいお仕置きされる
シリーズ、節分のお話、スパンカーメンとどれも大好きで
なんども読み返させていただいております。
新作も厳しく、そして少しだけ優しく子供扱いされる大人に
めちゃくちゃ萌えてしまいました。
ありがとうございます!
Re: No title
う さんへ。
感想ありがとうございます!なんと、、嬉しいですねぇ。教師三人組のは俺も好きなんです。
FC2の小説だけ一部更新を続けてたところもあるんですよね。実はあの作品だけ・・
まぁそれでもまだ途中なんですが。(^^;)
https://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=195937
せっかく、読んでくださってる方もいるのに、更新が遅くて申し訳ないです。
子供扱いされる大人ってなんか俺も萌えるんですよね。
またなるべく更新がんばりますので今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
感想ありがとうございます!なんと、、嬉しいですねぇ。教師三人組のは俺も好きなんです。
FC2の小説だけ一部更新を続けてたところもあるんですよね。実はあの作品だけ・・
まぁそれでもまだ途中なんですが。(^^;)
https://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=195937
せっかく、読んでくださってる方もいるのに、更新が遅くて申し訳ないです。
子供扱いされる大人ってなんか俺も萌えるんですよね。
またなるべく更新がんばりますので今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
追記
コメに返事頂きありがとうございました。
竜一君などに思い入れがあるなんてkuroさんとはいいお酒が飲めそうですw
色々話して見たいですね
あと俺は趣味で漫画や絵を描くんですけど主の小説を漫画化してみたいとも考えました、上手くいったら公開してみたいけどどうでしょうか?
http://xmypage.syosetu.com/x9435d/
上のURLですけど、是非kuroさんに見て欲しいと思いました
この方の小説もなかなか魅力的です。知ってたらあれですけど。
ちなみにここのブログとかって過激な発言は通報の対象になったりしますよね
・・?、注意してそういったコメは控えるようにしてますけど(^_^;)
竜一君などに思い入れがあるなんてkuroさんとはいいお酒が飲めそうですw
色々話して見たいですね
あと俺は趣味で漫画や絵を描くんですけど主の小説を漫画化してみたいとも考えました、上手くいったら公開してみたいけどどうでしょうか?
http://xmypage.syosetu.com/x9435d/
上のURLですけど、是非kuroさんに見て欲しいと思いました
この方の小説もなかなか魅力的です。知ってたらあれですけど。
ちなみにここのブログとかって過激な発言は通報の対象になったりしますよね
・・?、注意してそういったコメは控えるようにしてますけど(^_^;)
Re: 追記
ハルキさん、こんばんは。
おぉー、すごいですね。
漫画化ですか。また表現するのが難しいと思いますが、ぜひやっていただけるなら嬉しいです。
その際は、公開も私はOKです。基本、なんたらかんたら言わない方だと思っています。もし、何か要望があればお話ししますね。
URLありがとうございました。これ、僕も好きですね~。少年院のが特に好きかなぁ。悪いけど理不尽な感じがこうなんともゾクゾクしますね。^-^
最後の発言、、のくだり俺あまりネットに詳しくなくてあまりわかってないんですよね。やっぱり性的描写?というか、過激な発言?というか、暴力的か。そういうのは監視されちゃうんですかねぇ。
コメントの承認をしないで、まずはゆったりとコメント返す形とかにしましょうか?(^^;)
すいません、疎いもので。
おぉー、すごいですね。
漫画化ですか。また表現するのが難しいと思いますが、ぜひやっていただけるなら嬉しいです。
その際は、公開も私はOKです。基本、なんたらかんたら言わない方だと思っています。もし、何か要望があればお話ししますね。
URLありがとうございました。これ、僕も好きですね~。少年院のが特に好きかなぁ。悪いけど理不尽な感じがこうなんともゾクゾクしますね。^-^
最後の発言、、のくだり俺あまりネットに詳しくなくてあまりわかってないんですよね。やっぱり性的描写?というか、過激な発言?というか、暴力的か。そういうのは監視されちゃうんですかねぇ。
コメントの承認をしないで、まずはゆったりとコメント返す形とかにしましょうか?(^^;)
すいません、疎いもので。