2ntブログ

番外編ってことで(^_^;)

長さって大事ですよね(^^)長いと、内容がこくならないと意味をなさなくなりますもんね。

とりあえず、短いのを書いてみました(^_^;)久々ですね。。。それと、太字がちょっと見にくいかなとおもい

ましたね(^_^;)減らしてみました。b


俺は、爆発的なヒットをだしたデザイナー。だが、ちょっと調子に乗りすぎてしまったようだ。作品を出

せば売れると思っていたころの借金がまだ返せないで困っている・今思うと昔の自分を殴ってやりた

くなる。日本人は飽きやすくて困る。

「ねぇー、坂田さんー。ちょっとだけでも払えないのー?こっちは何回もきててそろそろめんどくさいん

だけどねー。」と顔を近づけてきたのはもちろん、借金とりで。。

「すいません。金が出来次第すぐ送りますから、あの、その、ちょっ!」と言い切る前に怒鳴られた。

「おめぇ!それ何回目だ!?あぁ!!」胸ぐらをつかまれ、おもわず、だまってしまう。

儲かってるときはそれは、とても したでにでていた奴がこうも変わるとは。金はこわい。

「お前さぁー、まだ、作品出せば売れると思ってんの??ねぇ?現実見てよ。」と本当に傷つくことを

、ずらずら、、、、耳が痛い。

「作品つくるのやめてさ、もっと頑張ろうよ。ねっw?」と馬鹿にした感じにいってくる。

「いや、でも、俺にはこれしかないんです!これでしか、稼ぎ方知らないんです!もうちょっと待ってく

ださい!!」

「知らないって。。。ちょwお前それは稼いでから言えって!!、、言ってんだよ!」

作品を投げられた。

「やめろ!!俺の作品に!!」まだ、プライドは、ある。本当に頭にきた。

「作品?ゴミだろ?、、あっ!そうだ!じゃあ、今日はもういいや、そうだなぁー。じゃあ、、

ゴミばっかりつくってすいません。って言ってみ?今日はこれでかえってやるよ。」

「・・・あんまり調子にのってるんじゃないぞ?」と頭にきて自分の状況を忘れてしまっていた。

したでに出てた頃の奴を思い出すと、よりいっそう、頭にきた。

「ここから出ていけ!!今すぐに!!」と怒鳴っていた。

・・・・・・

「てめぇ!自分の立場がわかってねぇのか!?馬鹿やろう!」と殴られた。

「あのさー、俺はね。別にあんたの職とかに興味ないの?わかる?俺はあんたが、稼いでた頃にな

んでもっと金を貯金してなかったの?って怒ってんの。ん?」と言い寄ってきた。

この時は気づいてなかったが、つつくといけないところをつついてしまったと奴も気づき話を置き換え

られたようだ。

「それは、、、」とつまる。

「ねぇー?駄目な奴だねぇー。。。何に使ったんだっけ?」

「そういえば、乗馬とかやってたみたいだねー?俺も乗りたいなぁー。そうだ!馬になってよ!ほらさ

ぁー!」と肩を下げられ四つん這いにさせられた。

乗っかるやいなや、バシッ!とケツを叩かれた。

「ほら、進んでよ!」と乗っかりながら、ドンドンとしてくる。

「ど、どこに?」と言うと。

「馬がしゃべってんじゃねーよ!!」

と完全に楽しんでいた。

バシッ!バチン!パァーン!・・・

といくらズボンごしでも繰り返されると、痛い。

部屋をぐるぐる回されて、疲れた。しばらくして、

「そうだ!馬はなにも着てなかったなぁー?」とニヤッと笑う奴に俺は恐怖を覚えた。

「や、やめろ。もういいだろ。帰ってくれ。」

「ジョーダンw、こっち来な。」というとグイッと引っ張られた。

もう、はやく、終わってほしかった。

「馬はやめてやんよ。ただ、お仕置きな。」と言って膝に乗せられた。

「おいっ!何する気だ!?」

「今のはぁー、金稼いだからって馬にうつつ抜かしてんじゃねーよって罰で。これからは、

金の管理がうまくできてなかった罰!」

パチィーン!

「いっづ!!」とビビった。これまでのより全然痛い。

「まったくさぁー、もっとうまく管理できない?」

パァーン!パァン!パン!・・・

馬鹿にされてる感じでいらつきもあったため、

「覚えておけよ!!どうなるか!」と言ってしまった。

「あー、やっぱり、反省とかってしなさそうだもんね。あんた。」

そういうと、ズボンに手をかけてきた。

ズリッ、

「おい!やめろ!おい!」

あっという間に、ズボンとパンツの両方を取られてしまった。

「これが一番、効くでしょ!?」

パァーーン!バァチィーーーン!!バシィ!バチィ!!

「おいっ!お前!おい!」痛みがすごい。すでに、結構、赤くなってるだろう尻に生で叩かれてはどう

しようもない。

「おいおい、うるさいよ。言うことがちがうでしょ。」
                       バチィーーーン!!

とくだいのがきた!

「ぐっ!!」

おもわず、背中がそる。

「もう、結構赤くなってきたから、許したいけど、反省してないんじゃしょうがないな。」

バシィ!!バチィ!!バシ!バシ!バシィ!・・・

長い連打!そこまで威力はないかもしれないが、すでにギブアップ状態の尻ではダメージもでかい。

「うっ!くっ!あぁ、すいません!」

とこぼれるように言った。

「おー、ようやく言えたねー!で、何が?」

「え?あの、お金返せなくて。管理うまくできてなくて、・・・」

「わかったじゃーん!エライ!エライ!」

と笑顔でいうやつに、本来なら、馬鹿にすんな!と怒る俺だが、その時はなぜか、むしろ、ほっと し

てしまっていた。

「お前の熱意ってものはわかったから、お前のやり方で稼いでみな。返せるまで俺は通うからさ。」と

言うと、

俺を膝からおろして立ち去って行った。


終わり。








うーん、、、中途半端かなぁ(^_^;)久々に書いてみました。どうも、うーん。

あんまスパに向かうのが難しくしちゃったかな。。うん。

とりあえず、書いたので載せますね!(^O^)

ではでは!(^O^)ノ

テーマ : 小説
ジャンル : アダルト

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