飲酒の罰
かなり久々だけど書きました。
喉が痛くて体調低下してる時の方がなんかムラつくのはなんでなんだろう。
いやはや、、、しかし、とりあえず書きました。^^
色々ツッコミはあるかもですが、駅ってなんかファンタジーを感じるんですよね。
学校、会社、駅、ほかには何があるかなぁ。色々場所って考えると面白いと思います。
ツイッターには画像をいれようかなと。よろしくお願いします〜
喉が痛くて体調低下してる時の方がなんかムラつくのはなんでなんだろう。
いやはや、、、しかし、とりあえず書きました。^^
色々ツッコミはあるかもですが、駅ってなんかファンタジーを感じるんですよね。
学校、会社、駅、ほかには何があるかなぁ。色々場所って考えると面白いと思います。
ツイッターには画像をいれようかなと。よろしくお願いします〜
飲酒の罰
夜がふけ人混みが減った駅のホームのベンチに1人の男が眠っていた。
そこに1人の駅員が近づいていく。
「やんなっちゃうよなぁ〜。酒は飲んでも飲まれるなって。」
ブツブツ文句を言いながら寝ている男に近づいていく。
そう、駅から人をすべて出さねばしめることができないのだ。
「(まっ、田舎の駅なんて意味あるかどうかもわかんねーけど、実際何かあった時面倒だしな。)ほら・・・おきてくださーい!帰れますか〜?」
揺さぶると寝ていた男からは酒の匂いが強く、また深く眠っていることがわかった。
「チッ!・・・何かあったら面倒なのによ〜。しょうがねぇ。家族よびますからね〜。ちょ
っと身分証とか探しますよ〜?いいですね〜?」
ゴソゴソさぐっているとなんと出てきたのは学生証であった。
「ってまぢか。なんか会社員ぽくはないと思ったけど、こいつこんな時間まで・・・というか、堂々としすぎだろ。。。ったく・・・・警察呼ぶしかねぇかなぁ。。。はぁ。」
深くため息をつき、その場を離れ、警察を呼ぼうとするこの男に、一ついけない考えが浮かんでしまった。
「うーん・・・警察呼ぶのも面倒だし、今日俺最後だからな。ここは俺が生活指導してやるか・・・ふふ」
仰向けになっている男の足を持ち上げ、自分の膝のあたりに置くと、カチャカチャとベルトを緩める。そして、最初は遠慮がちだったが、起きそうにない反応からガバッとパンツごと脱がしてしまった。プルンと現れる生殖器も元気なく垂れ下がり、泥酔していることが改めて実感すると、今度は向きをうつ伏せに変えた。そうこの男は、ホームで尻叩きをしようと考えたのだ。
「ぜーんぜん、起きないのなぁ。ったくなぁ。。。でも、こうしたらどうかな?」
ペシペシと生のお尻を少し撫でた後、かるく叩く。それでも反応がないのを確認すると、手を高く振り上げ、思い切り叩きつけた!!!
ベチィィーーーン!!!
大きく振りかぶったその平手は夜のホームに大きく反響しその威力を物語っていた。あれだけ揺さぶっても反応のない男がようやくここで反応を示す。
「いでぇぇ〜〜!!」
背中をのけぞらせて目を覚ますが状況が把握できず少しぼけっとしていると、そんなのを御構い無しに二発目の尻叩きが男を襲った。
ベチィィーーーン!!!
駅のホームの暗いベンチであってもしっかりと目で見えるほど残った大きな手形。そんな事とはわからないまま、ここでようやく叩かれていた男が駅員に気づく。
「え!・・・ちょっと何してんすか!!」
「何してんすかじゃない!!高校生が飲酒なんてダメだろう!」
いきなり飲酒のことを言われ、ムッとしつつも言葉が途切れるが早く、次の平手が男を襲った。
ベチィィーーーン!!!
「いや、、ちょっとでもこれはおかしい!絶対おかしい!!」
酔っ払っていたせいか頭が働かず言い返す言葉を整理することもできずただ黙々と尻を一定のリズムで叩かれる。その反応を意地悪に思いながらも手加減することなく続ける駅員。
「おかしいって言葉以外だせないのか!この馬鹿野郎!全然反省する気がないだろう!・・・まったく!」
ベチィィーーーン!・・・ベチィィーーーン!・・・ベチィィーーーン!・・・
リズムを早める駅員にますます男は痛くて考えがまとまらなくなっていた。
「え!!ちょっ!!・・・まって・・・痛い!・・・痛いって・・・ほんとに!」
涙目になってきた男。駅で尻を丸出しにされている現状が理解できず、また誰か人に見られたらと思ったらどんどん不安になってきてしまったのだ。
「そうだ!痛いだろう!尻叩かれてるんだからな!もっと痛くしてやろうか!」
反省の言葉を言わない男に駅員が意地悪を言う。
ベチィィーーーン!・ベチィィーーーン!・ベチィィーーーン!
「いだい!!いたい!・・・ごめん!ごめんなさい!!痛いから勘弁してください!」
ようやく謝ったのを聞いて少し手を止める駅員だったが、簡単に許す気など毛頭なかった。
「ふぅ・・・ようやく言えたか。もう一度いうが、高校生が飲酒なんていいと思ってるの
か?」
尻に手を当てて、質問する駅員。これは返答次第で分かっているな?という印とも取れる。
ビクッとしながらも言葉を選び男が言う。
「ダメです。絶対ダメです・・・すいません。ちょっとだけのつもりだったんですけど、」
ベチィィーーーン!ベチィィーーーン!
「それがダメだって言っているんだ!」
「はい!すいません!!」
背中を反らしながら答える男は今は尻がどうなってるのか心配して頭がいっぱいであった。
「もうしないから・・・許してください。」
シクシクと泣きながら謝る男を見てもう一度考える駅員。
「よし、そうだな。選択肢をやるか。俺も鬼じゃない。飲酒はダメだってのは分かっているな?だからこれから警察官を呼ぶ。」
「え!これから警察呼ぶんですか!?俺、初めてなのに・・・厳しすぎますよ・・・」
ベチィィーーーン!ベチィィーーーン!「イダイ!!!」
「それが分かってないって言ってるんだ!そこまで言わないとわからないのか、この馬鹿野
郎!!!・・・・・でもな。警察はやばいって分かってるんだろ・・・・警察か。これから親を呼ぶ。」
「え!!!親・・・・マヂっすか・・・親も。。。まずいっすよ・・・」
「お前がやったことはそういうことなんだよ。わからないなら、またお仕置きだな。」
手のひらに息を吹きかける駅員。わざと大きく息を吸い込んで、ハー・・・ハー・・と息を手のひらに吹きかける。これから特大の平手が落ちると宣告しているようなものだった。
「わ・・・わかりました!!親で!!親で・・・お願いします・・ぐすん・・」
「よし・・・分かった。だが、痛みから言っただろう。全然反省できてないから俺からもう一度指導してやる。覚悟しろ!」
そういうと、ぐいっと腕を回し体が動かせないよう閉めると左右の尻たぶに全力の平手打ちが連打で打ち込まれた。
ベチィィーーーン!ベチィィーーーン!ベチィィーーーン・・・・!!!!
時間にしてみれば10分にもならないだろうがその連打は尻の色を真紅に染め上げるのには充分でどんどん色を濃く染めていった。泣きわめく男の声もホームに響くが、悲しいかな。響くばかりで助けなどは現れず、ただ尻を赤く染められるしかなかったのだ。
ついに平手の嵐がおさまったころ、ぐったりとしている男をとうとう膝からおろす。
「これから連絡するから学生証を借りるぞ。お前が逃げないよう、ズボンとパンツは預かっておく。そのまま反省してなさい。」
ホームのベンチに真っ赤なお尻を出して待つ男はとても哀れな姿ではあったが、夜風が優しく尻を冷やしてくれていた。
しばらくして・・・駅員が帰ってくるころには、涙もだいぶ落ち着いて言葉をかわせるほどに落ち着いていた。
「これから、親御さんきてくれるそうだから・・・そのまま待ってるんだな。」
「え!・・・このまま・・・・ぐすん・・・」
涙を再度ポロポロ流す男に少し同情の気持ちが出てきた駅員。
「まぁ、親御さんが迎えにきた頃にはすぐ出てって貰う必要があるからな。尻が冷めたらこれははいてよろしい。」
ズボンとパンツを返してもらい思わず笑顔が溢れる。
「もう、未成年が飲酒なんてしないこと。つぎはすぐ警察だからな。覚えておけよ。」
睨みをきかせる駅員に怯えながらも男は笑顔で答える。
「はい!もうしません。わかりました!」
「よし・・・よろしい・・・学校には・・・匿名でだが・・・言っとくからな。一緒に飲ん
だやつにももうやらせるなよ?いいな。」
「はい!!」
と、大人の事情も話していると車の光が見えてきた。駅にこの時間に来るのはこの子の親で間違い無いだろう。
「よし・じゃあ、赤い尻見られないうちにすぐ着るんだな。ほら。さっさと着替えた着替えた!」
あれだけ怖かった駅員がお仕置きが終わってからはなぜか近しい存在になった気がするのを不思議に思いながら男は急いで着替えを終えた。
親と一緒に再度駅員に謝り、男と駅員のお話はこれで終わりとなった。
しかし、この場で終わった男の尻叩きだが、帰ってからも波乱があったのはいうまでもないだろう。
おしまい・・・
画像はツイッターの方でお願いします。^^
夜がふけ人混みが減った駅のホームのベンチに1人の男が眠っていた。
そこに1人の駅員が近づいていく。
「やんなっちゃうよなぁ〜。酒は飲んでも飲まれるなって。」
ブツブツ文句を言いながら寝ている男に近づいていく。
そう、駅から人をすべて出さねばしめることができないのだ。
「(まっ、田舎の駅なんて意味あるかどうかもわかんねーけど、実際何かあった時面倒だしな。)ほら・・・おきてくださーい!帰れますか〜?」
揺さぶると寝ていた男からは酒の匂いが強く、また深く眠っていることがわかった。
「チッ!・・・何かあったら面倒なのによ〜。しょうがねぇ。家族よびますからね〜。ちょ
っと身分証とか探しますよ〜?いいですね〜?」
ゴソゴソさぐっているとなんと出てきたのは学生証であった。
「ってまぢか。なんか会社員ぽくはないと思ったけど、こいつこんな時間まで・・・というか、堂々としすぎだろ。。。ったく・・・・警察呼ぶしかねぇかなぁ。。。はぁ。」
深くため息をつき、その場を離れ、警察を呼ぼうとするこの男に、一ついけない考えが浮かんでしまった。
「うーん・・・警察呼ぶのも面倒だし、今日俺最後だからな。ここは俺が生活指導してやるか・・・ふふ」
仰向けになっている男の足を持ち上げ、自分の膝のあたりに置くと、カチャカチャとベルトを緩める。そして、最初は遠慮がちだったが、起きそうにない反応からガバッとパンツごと脱がしてしまった。プルンと現れる生殖器も元気なく垂れ下がり、泥酔していることが改めて実感すると、今度は向きをうつ伏せに変えた。そうこの男は、ホームで尻叩きをしようと考えたのだ。
「ぜーんぜん、起きないのなぁ。ったくなぁ。。。でも、こうしたらどうかな?」
ペシペシと生のお尻を少し撫でた後、かるく叩く。それでも反応がないのを確認すると、手を高く振り上げ、思い切り叩きつけた!!!
ベチィィーーーン!!!
大きく振りかぶったその平手は夜のホームに大きく反響しその威力を物語っていた。あれだけ揺さぶっても反応のない男がようやくここで反応を示す。
「いでぇぇ〜〜!!」
背中をのけぞらせて目を覚ますが状況が把握できず少しぼけっとしていると、そんなのを御構い無しに二発目の尻叩きが男を襲った。
ベチィィーーーン!!!
駅のホームの暗いベンチであってもしっかりと目で見えるほど残った大きな手形。そんな事とはわからないまま、ここでようやく叩かれていた男が駅員に気づく。
「え!・・・ちょっと何してんすか!!」
「何してんすかじゃない!!高校生が飲酒なんてダメだろう!」
いきなり飲酒のことを言われ、ムッとしつつも言葉が途切れるが早く、次の平手が男を襲った。
ベチィィーーーン!!!
「いや、、ちょっとでもこれはおかしい!絶対おかしい!!」
酔っ払っていたせいか頭が働かず言い返す言葉を整理することもできずただ黙々と尻を一定のリズムで叩かれる。その反応を意地悪に思いながらも手加減することなく続ける駅員。
「おかしいって言葉以外だせないのか!この馬鹿野郎!全然反省する気がないだろう!・・・まったく!」
ベチィィーーーン!・・・ベチィィーーーン!・・・ベチィィーーーン!・・・
リズムを早める駅員にますます男は痛くて考えがまとまらなくなっていた。
「え!!ちょっ!!・・・まって・・・痛い!・・・痛いって・・・ほんとに!」
涙目になってきた男。駅で尻を丸出しにされている現状が理解できず、また誰か人に見られたらと思ったらどんどん不安になってきてしまったのだ。
「そうだ!痛いだろう!尻叩かれてるんだからな!もっと痛くしてやろうか!」
反省の言葉を言わない男に駅員が意地悪を言う。
ベチィィーーーン!・ベチィィーーーン!・ベチィィーーーン!
「いだい!!いたい!・・・ごめん!ごめんなさい!!痛いから勘弁してください!」
ようやく謝ったのを聞いて少し手を止める駅員だったが、簡単に許す気など毛頭なかった。
「ふぅ・・・ようやく言えたか。もう一度いうが、高校生が飲酒なんていいと思ってるの
か?」
尻に手を当てて、質問する駅員。これは返答次第で分かっているな?という印とも取れる。
ビクッとしながらも言葉を選び男が言う。
「ダメです。絶対ダメです・・・すいません。ちょっとだけのつもりだったんですけど、」
ベチィィーーーン!ベチィィーーーン!
「それがダメだって言っているんだ!」
「はい!すいません!!」
背中を反らしながら答える男は今は尻がどうなってるのか心配して頭がいっぱいであった。
「もうしないから・・・許してください。」
シクシクと泣きながら謝る男を見てもう一度考える駅員。
「よし、そうだな。選択肢をやるか。俺も鬼じゃない。飲酒はダメだってのは分かっているな?だからこれから警察官を呼ぶ。」
「え!これから警察呼ぶんですか!?俺、初めてなのに・・・厳しすぎますよ・・・」
ベチィィーーーン!ベチィィーーーン!「イダイ!!!」
「それが分かってないって言ってるんだ!そこまで言わないとわからないのか、この馬鹿野
郎!!!・・・・・でもな。警察はやばいって分かってるんだろ・・・・警察か。これから親を呼ぶ。」
「え!!!親・・・・マヂっすか・・・親も。。。まずいっすよ・・・」
「お前がやったことはそういうことなんだよ。わからないなら、またお仕置きだな。」
手のひらに息を吹きかける駅員。わざと大きく息を吸い込んで、ハー・・・ハー・・と息を手のひらに吹きかける。これから特大の平手が落ちると宣告しているようなものだった。
「わ・・・わかりました!!親で!!親で・・・お願いします・・ぐすん・・」
「よし・・・分かった。だが、痛みから言っただろう。全然反省できてないから俺からもう一度指導してやる。覚悟しろ!」
そういうと、ぐいっと腕を回し体が動かせないよう閉めると左右の尻たぶに全力の平手打ちが連打で打ち込まれた。
ベチィィーーーン!ベチィィーーーン!ベチィィーーーン・・・・!!!!
時間にしてみれば10分にもならないだろうがその連打は尻の色を真紅に染め上げるのには充分でどんどん色を濃く染めていった。泣きわめく男の声もホームに響くが、悲しいかな。響くばかりで助けなどは現れず、ただ尻を赤く染められるしかなかったのだ。
ついに平手の嵐がおさまったころ、ぐったりとしている男をとうとう膝からおろす。
「これから連絡するから学生証を借りるぞ。お前が逃げないよう、ズボンとパンツは預かっておく。そのまま反省してなさい。」
ホームのベンチに真っ赤なお尻を出して待つ男はとても哀れな姿ではあったが、夜風が優しく尻を冷やしてくれていた。
しばらくして・・・駅員が帰ってくるころには、涙もだいぶ落ち着いて言葉をかわせるほどに落ち着いていた。
「これから、親御さんきてくれるそうだから・・・そのまま待ってるんだな。」
「え!・・・このまま・・・・ぐすん・・・」
涙を再度ポロポロ流す男に少し同情の気持ちが出てきた駅員。
「まぁ、親御さんが迎えにきた頃にはすぐ出てって貰う必要があるからな。尻が冷めたらこれははいてよろしい。」
ズボンとパンツを返してもらい思わず笑顔が溢れる。
「もう、未成年が飲酒なんてしないこと。つぎはすぐ警察だからな。覚えておけよ。」
睨みをきかせる駅員に怯えながらも男は笑顔で答える。
「はい!もうしません。わかりました!」
「よし・・・よろしい・・・学校には・・・匿名でだが・・・言っとくからな。一緒に飲ん
だやつにももうやらせるなよ?いいな。」
「はい!!」
と、大人の事情も話していると車の光が見えてきた。駅にこの時間に来るのはこの子の親で間違い無いだろう。
「よし・じゃあ、赤い尻見られないうちにすぐ着るんだな。ほら。さっさと着替えた着替えた!」
あれだけ怖かった駅員がお仕置きが終わってからはなぜか近しい存在になった気がするのを不思議に思いながら男は急いで着替えを終えた。
親と一緒に再度駅員に謝り、男と駅員のお話はこれで終わりとなった。
しかし、この場で終わった男の尻叩きだが、帰ってからも波乱があったのはいうまでもないだろう。
おしまい・・・
画像はツイッターの方でお願いします。^^
コメント
駅員さんからの野外のお仕置きいいですね!画像も素敵でした!
この子が家でどうなったか気になりますね笑
この子が家でどうなったか気になりますね笑
Re: タイトルなし
山田さん、さっそくのコメントありがとうございます。
野外って恥ずかしさがあがりますよね〜(笑)画像も気に入ってもらえたなら
良かったです^^。電車に乗るときにふと、思いついたんです。
この子はお家でもお尻をまた丸出しにするのは避けられないでしょうね。
描けたらまた描きます〜^^
野外って恥ずかしさがあがりますよね〜(笑)画像も気に入ってもらえたなら
良かったです^^。電車に乗るときにふと、思いついたんです。
この子はお家でもお尻をまた丸出しにするのは避けられないでしょうね。
描けたらまた描きます〜^^